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ワーキングプア
NHKのワーキングプアを題材としている番組を見た。
都会で職に就けないホームレスを追っていた。外見だけだったら普通の若者の顔をし、その気になれば働けるだろうと思うが、世の中はそうではないようだ。
住所不定の男性に職はなかなか見つけられないようである。また、リストラされて失業し、子供を抱えた男性が、ガソリンスタンドを3軒掛け持ちして年収200万円である。私立大学を出ているようで、子供たちにも大学に行かせたいと考えているようだが、生活するだけで、子供の学費としてためておいた蓄えもなくなっているようだ。一歩間違えばそうなる可能性は私も秘めている。私ならもっとなんとかするだろうと思うが、なってみないとわからない。
いずれにしろ、新自由主義が闊歩する世の中にあって階層格差はますます進行するのだけは確かだろう。その新自由主義者と見られる学者でも、少なくとも階層が固定する社会ではダメだ。もっと学生の奨学金を充実させ、誰でも一度はチャレンジできる社会状況をつくる必要だとは言っておられた。
何もせずに衰退していくものを救うことまで必要ないが、やる気のあり、その能力のあるものが挑戦もできないような固定化した社会になれば、加速度的に日本の衰退は進むだろうと感じた。
階層が固定化した社会で活性化は難しいだろう。
でも、アメリカのように大半はあり得ない、アメリカンドリームの夢を見る社会が日本にもきつつあるのかもしれない。
アメリカの単純なまねより日本らしいあり方を追求すべきだと思う。
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この内容を見ても親の貯金があるから 余裕〜♪ なんて思ってる若者もいるんでしょうね・・・。ってより見てないか・・・。
2006/7/26(水) 午前 1:01
アメリカの資金は戦争している国があるから・・・ですよね。お〜こわい。
2006/7/26(水) 午前 1:02