芥川中地区

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解散します

あまりにも久々の投稿となりますが、芥川中地区まちづくり協議会は、解散します。

キャンディーズの解散宣言ではありませんが、力つきや矢折れと言った感もあります。

元々は、地区内にある都市計画道路の整備と合わせてまちづくりを考えようと始まった活動です。

行政も当初は道路整備と一体となったまちづくりを支援するスタンスだったのが、実質上全く無視されるような状況となっていました。

そんな中で、活動を続けていたというのが実状でした。

平安女学院の学生や先生の協力、森ビル都市企画の方の提案、そして、地区の若手で結成したつなぐ会によるまちづくり構想案の検討など、計画づくりを進めました。

活動には、様々な団体の支援をいただきました。

都市再生機構による調査支援や人材派遣、再開発コーディネーター協会の藤田まちづくり基金からのまちづくり支援、大阪府都市整備推進機構によるまちづくり支援等も受けました。

地元は、高槻市商工会議所からも様々な場面で応援いただきました。

アクトアモーレ管理組合、店舗会からも応援いただきました。

芥川2丁目の方からも様々な支援をいただきました。

様々な団体からの支援をいただき、この活動が続けてくることが出来ました。

また、まちづくりについて、様々な方のご意見をお伺いしました。

川西市の横島毅さん。まち育てのお話をいただいた延藤安弘先生。七夕幻灯会の提案をいただきながら実現できず残念でした。

また、見学に出かけた彦根では、見学とあわせて、貴重な話も聞かせていただけました。

アクトアモーレでは、つなぐ会や平安女学院の学生の提案の展示、市民交流センターでのまちづくり発表会やシンポジウムなどもありました。

また、多くの市会議員のみなさんの応援をいただきました。

須磨先生を始め、久保先生、山口先生、藤田先生、大川先生、二木先生、太田先生とたくさんの先生とも相談をさせていただきました。

また、吉田康人さんからも絶大なる応援をいただきました。

こんなほとんどの会派の市会議員の方の応援をいただきながら、結果として行政からのまちづくりの位置づけはないままでした。

近隣では、アクトアモーレには、集会会場や打ち合わせ場所の提供もうけ、様々な支援をいただきました。

様々な人の応援や支援を受けて、12月12日から始まった事から「いちにいちに」と一歩ずつ進めましょうと亀のようにがんばってきましたが、地区内で個別の建て替えが進んだことや、当初行政からも期待された都市計画道路の整備があったのですが、その都市計画道路の整備もユアサ地区の再開発との関連で、廃止されることが確定し、行政からのまちづくりの位置づけが全く取れない状況もはっきりし、自らの力だけでは続けることは困難と判断しました。

結果として、解散という形となりましたが、事の始まりがあれば、終わりはあります。

これから、また、新たな一歩が始まることになります。

私は、芥川の外部の人間でした。外部の人間でしたが、このまちづくりに多少なりとも関われたのを誇りに思っています。

延藤先生の言葉ですが、私は、外部にいる「風の人」です。まちづくり・まち育ての風を吹かすことは出来ませんでしたが、芥川におられる皆様は、「地の人」です。

「地の人」は、私のようにある種無責任に風をふかすだけではすみません。

芥川中地区の未来について個別での対応が主になりますが、力を合わせて地区をよくするような取り組みを続けていただくことを期待してこのブログの最後としたいと思います。

長い間、記載もせずに放っておきましたが、そんな中でも、このブログをチェックいただいた方がおられます。

ありがとうございました。

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延藤先生の主な著書を紹介します。

たくさんを出されていますので主なものを順を追って紹介します。

私が先生と出会った頃に出されたミニ開発の誘導策を提案された
「計画的小集団開発」(学芸出版・1979)
そのころは、結構堅い本(タイトルが)を書かれていました。

その後、
絵本とまちづくりをつなげるような
「こんな家に住みたいナ・絵本に見る住宅と都市」(晶文社・1983)
少し柔らかくなってきました。でも、そのころは絵本と都市がつながって考えるなんて発想は全く無かった時代でした。今でも研究者が出す本のタイトルとしては、新しい。

「集まって住むことは楽しいナ」(鹿島出版・1987)

「まちは子供のワンダーランド」(風土社・1998)

先生の本のタイトルから、住宅や都市と言った堅い言葉が消え、柔らかくなって来ています。

そして、少し堅くなるんですが、先生の造語だと思う「まち育て」というハードな「まちづくり」という言葉を超える言葉が出てきます。

『「まち育て」を育む・対話と協働のデザイン』(東大出版会・2001)
さすが東大です。タイトルに少し堅い言葉を入れないとダメだったんでしょうか。講演会で質問しようかな?

そして、私が一番衝撃を受けた本ですが・・・・
「何をめざして生きるんや−人が変わればまちが変わる」(プレジデント社・2001)
もう、まちづくり・まち育てをこえて、人の生き方にまで踏み込んでおられます。

「人の縁をはぐくむまち育て」(萌文社・2005)
そして人の縁・つながりが重要な言葉となり、

最新の
「おもろい町人(まちんちゅ)}(太郎次郎社・2006)
では、まちづくり・まち育てを超えてしまい。まちんちゅと言う聞き慣れない言葉がタイトルになってきています。

先生の著書の一部の紹介だけですが、タイトルの変遷を見ただけでも、先生の変遷の様子が少しわかるような気がします。

3月4日の講演会でもその片鱗が少し感じられるかも知れませんよ。

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旅館亀屋は、創業200年 高槻の奥座敷と呼ばれている老舗です。

楽(らく)の会という落語や講談・太鼓等の日本の古典芸能の会を開催されている。

地域の文化の拠点みたいな活動にも取り組まれている旅館である。

4月1日には、第五回楽の会 太鼓持の夜を開催される。

午後6時から8時・会費2万円・お料理・お飲み物込みだそうだ。

値は少しはるが、日本に4人しかいない太鼓持・あらいさんをお呼びされているそうだ。

ところで、まちづくり協議会の行う3月4日の講演会も「ビジュアル講談」と銘打っています。現代の芸能にまで高められた延藤先生の芸とも言えるビジュアル講談も是非ご堪能いただきたい。会費は無料です。当然、お料理・飲み物は出ません。

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割烹旅館・亀屋は芥川町2丁目11−3にあります。

芥川商店街を西に歩いて頂ければ、北側にあります。

延藤先生のビジュアル講談・まちづくり講演会は、3月4日(日)午後2時から4時までです。

興味のある方は、このブログのメールまでお申し込み下さい。

会費は、無料です。


会場探し余談
3月4日の講演会の日程が決まり、会長に色々動いて頂きました。まず、公的な集会場に当たって頂きました。市民交流センター・生涯学習センターは空き無し。現代劇場で一つ集会室の空きがあり、仮予約しました。
役員会で協議し、現代劇場は遠すぎるとのことで、近くのアクトアモーレの地下の会議室は、販促中で資材置き場のような状況とのこと。西武百貨店のバンケットは催しがあり、芥川商協の事務所・会議室も先約がありました。そんな中で、亀屋さんにお願いしてやっと会場が確保できたというのが実態です。
高槻は集会場探しに苦労する市です。それだけ市民活動が活発なのか。それともそんな会場が少ないのか。いずれかはわかりませんが、高槻駅近くで50〜60人程度の会場を探すのはいつも大変です。

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      平成19年2月吉日
芥川町一丁目中地区
活き活き再生まちづくり講演会
<開催のご案内>

芥川町一丁目中地区まちづくり協議会
会 長  大 持  義 明  

 「芥川町一丁目中地区まちづくり協議会」は結成してから3年と数ヶ月が経ちました。
 これまでに、中地区の次代を担う若手で「つなぐ会」結成し、自分たちの想いや夢を形にした街づくり構想案を提案し、平安女学院大学の学生さんからも街づくりについて提案を受け、お隣にできたアクトアモーレに負けない街づくりを目標に取り組みを進めてきました。
 今年は、住民が中心となるまちづくりをを応援していておられる延藤安弘先生を講師にお招きして、中地区まちづくりについて原点に立ち返って考える機会を設けたいと考えています。
 様々な地区のまちづくりからまち育てまで、幻燈(スライド)をつかって、講談調でのお話しは、まちづくりの講談師とも呼ばれておられ、一見一聞の価値あること請け合いです。
 みなさん、お誘い合わせの上、ご参加頂きますようご案内申し上げます。


日時   平成19年3月4日(日)午後2時〜4時
場所  旅館亀屋(芥川町2丁目11−3)
講師  延藤安弘先生(愛知産業大学教授)
演題  「おもろい町人(まちんちゅ)のまちづくり・まち育て」
会費    無 料  

主催:芥川町1丁目中地区まちづくり協議会
後援:(財)大阪府都市整備推進センター  

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