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GW後からの仕掛け銘柄の選定はすでに済み、暇となっており、インターネットの無限の世界を散策しておるところです(笑)
どんなことでも嘘も真も何でも載っている世界ですが、やっぱり私は株のことになってしまいます。
病気ですな、これは(苦笑)
私にとって大の苦手の長期投資のカリスマ、長期投資を推奨する著作数知れず、大人気の澤上氏のさわかみ投信のホームページに辿り着いて、ちょっと覗いてみて、さぞや長期投資で安定的なパフォーマンスを出しているのだろうと見てみたら面白いものが出てきたのでそのグラフを挙げてみました。
凄い大人気ですね。この10年で凄い資金が集まり続けてます。
そして現段階での基準価格は・・・
何と元の鞘ですか(笑)
思わず吹き出してしまいました(笑)
いえ、別に馬鹿にしたいわけではなくて10年かけて結局元の基準価格に戻った長期投資っていったい何なのだろうと不思議に思った次第です。
恐らく彼は言うでしょう。
『長期投資ですから10年どころか30年40年と持ち続けてパフォーマンスを出すのです。』
私はこの論理が本当に苦手です。
まあ老い先短いからでしょうな。
30年後なんて生きてないんです、私は(笑)
生き残っていたら奇跡なんです。
私は長期投資と言っても売るべきときには断固売らねばならないと考えています。それは企業価値からして明らかに割高になった水準です。ここでは全てのポジションを解消しなければなりません。
バフェットは中国石油天然気でそれを実践してみせました。
一般投資家には澤上氏も含めてバフェットに関して誤解があるように思うんですね。
彼は資金が巨大だから株を長期で持ち続ける長期投資家であるわけではないんですね。応援するつもりで投資するなんて生半可な姿勢も持ち合わせていない。
彼の論理は単純明快。
企業価値から見て著しく低い価値のときだけで買い、企業価値から見て著しく高い価値になったら全て手仕舞うんです。
これが出来続けるのはバフェットだけだと私は思っています(笑)
私にはとてもこんな真似は出来ません。
これは抜群の胆力と冷静かつ客観的な企業価値分析が出来る彼だけの手法だと思ってます。
彼の手法の理解は誰でも容易なんです。でも真似するのはとてもとても難しいのです。
実際澤上氏は現状ではこの10年間は何だったのかという経過を出しています。
これが長期投資の限界だと私は思います。
まあ一応数十年自己資産を堅実に増殖させ続けている、短期中期長期売り買い厭わず、株価そのものを見つめ続け、市場の考えに従い続けてきている実践家である私は、どうしても澤上氏の理論の矛盾に疑問を呈さざるを得ないのですね(微笑)
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マスコミで評価される澤上氏から想像してさわかみファンドは非常に
優秀だと錯誤していました。
意外と低いパホーマンスだったんですね。
僕の様にほとんど遊び半分で資産運用していても10年で投資金額は
約4倍程度に増加しているのに・・・・・唖然です。
やはり、澤上氏は資産運用を超越した商売上手と云う事ですね。
勉教になりました、ありがとうございます。
2009/5/2(土) 午後 5:48 [ - ]
応援したいとか、ホントかね。
企業の不祥事が出てくると、張り切って買い増ししてるよ。
他の投信は、コンプライアンス上売らざるをえないというのに。
そして、不祥事をするような企業は、目先超短期リバウンドが入ったあと、長期ジリ下げ株価になっていくのです。
2009/5/4(月) 午後 11:08 [ 「応援できる企業に投資」ということ自体、嘘 ]
おおせのとおりです
TBさせていただきました
2010/9/13(月) 午前 10:47 [ MJJSS ]