翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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我が道を行く

相場師にとって最も必要な資質は何かと問われれば、私は孤高に生きられる独立心と答えたい。

私自身、一般社会に生きる多くの人たちのみならず、相場界隈の人間からもそんなやり方では続かないとか、止めるべきだと言われ続けてきた。

若い頃はそういう周囲の善意の助言に対して反発心、反骨心を持って頑張っていたが、中堅どころになったときには黙って笑顔を返す程度に穏やかに心静かになっていた。

それはすでに独立心が確立されていたからである。

相場師としての我が道に確信を抱いていたからである。

結局相場師にとって自分以外の人間は仕事において完全に排除できる独立心がなければ絶対に成功し続けることは出来ない。

ほとんどの投資家たちは独立心よりも依頼心が生じており、何らかの情報を欲しがる。

それによって自己責任を緩和したいのである。

それによって自分の考えを補強したいのである。

しかしそういう心の隙間を相場は決して見逃さない。

徹底的に弱点を突いてくる相場を演出する(笑)


相場師の数だけ最適解がある。

やり方一つとっても異なるし、心構えの取り方、ストレス解消の仕方、人間としての対処も当然全く異なる。


そこにおいてはただ独立心を持って我が道を行くしかないのである。


ただ、その我が道が果たして正しい方向性へと進んでいるのかどうかがわからない局面もあるから、そこで私の例をとりだして、こういう場合にこういう風に考えてみたらよかったですというものを提供しているわけである。

それが正しいかどうかということではなくて、あなたの我が道の道筋が脱線していないかどうかの判断に使うということになる。


我が道を行く。

相場においてそれは様々な意味で至極困難なことである。

しかし難しくてもそこを継続して歩む必要があるのである(笑)


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