翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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カリスマ主婦トレーダーの相場解説を見てこう思う。

この人は素人で運が良かっただけだ。


そう思うとき、それは自分にも運さえあれば、自分の方が経済知識は豊富なのだから、彼女より稼げるはずだという想いが込められている(笑)

そして理屈を述べて反論し悦に入る。

いや確かに真実素人なのかもしれない。

ただ彼女が稼ぎ続けているなら、単純に経済素人というだけの話で、相場素人であるわけではないのである。


相場では継続的に稼いでいれば玄人で、稼いでいなければ素人である。

日経平均株価をベンチマークとして、それを大きく上回る収益を最低でも十年以上挙げ続けているならカリスマトレーダーとして認めてよいのである。

そこに相場知識や経済知識のあるなしは全く関係ないのである。


私が批判するのは彼女がカリスマトレーダーであるかどうかではなく、相場で稼いで真実感謝しているなら、そういう他の多くの投資家たちを惑わすような発言はするべきではないという点における批判のみである。

巷にはこういうものが満ち溢れているので、優秀な方であればあるほどますますやるべきではなく、本当に残念である。


ただまあまさに相場の素人、つまり相場で10年以上圧倒的稼ぎを継続できていない人が相場解説を毎日していることがほとんどなのだから、私などはよくもまあそんなものを見るなあ、投資判断に使うなあと思うのだが、そういうのを一生懸命眺めて相場知識を経済知識を増やすことによって利益が上がるようになると錯覚している投資家たちがほとんどなのである。


さて、このカリスマ主婦トレーダーは実際運がよいのであろう。

しかしそこで運がよかっただけなんだと思ったあなた自身は劣等感や羨望の裏返しが自分の心に生じているということに気づかなければならない。

それは相場を張る上でよい傾向とはならない。

あなた自身も彼女に負けず劣らず運のよい投資家になってほしいからである(笑)


私は大強運なので成功し続ける投資家であり続けている。

この意識で眺めていると、彼女の話を聞いても素人で運がよかっただけだとは思わない。

一時的成功者に過ぎぬ可能性はあるが、少なくとも現状稼いだことには違いはなく、アベノミクス相場に乗っただけだとしても乗れなかった他の多くの投資家たちも存在しているわけであり、そういう人たちより優れた結果を出しているからこそ相場解説をしているという意味では素晴らしいですねと思うだけである。

結局投資家というのは常に孤独であるべきで、他人との比較は百害あって一利なしなのである。

他人の意見も、他人の資産状況も、他人の儲かった損したという話もすべて有害である。

比較するなら自分自身の過去のトレーダーとしての実力と現在を比較して優劣を見ることである。

そうすることが運を引き寄せることになるのである。

このあたりの運の法則を理解してほしい。

嫉妬や羨望は常に他人へ運を奪われる気持ちとなる。

このことを決して運のない人は認めたがらない。

だから最初に述べたようなことをカリスマ主婦トレーダーに対して述べるのである。


相場はいろんな意味で特殊なものだ(笑)

運がよいことは非常に重要であり、知識量と適切売買は反比例の法則にあるし、一般社会の常識では通じない世界であるということを理解することである(微笑)

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