翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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覚悟

結局一番最後に残るのはこの覚悟である。

相場を張るということは大きなリスクを伴う。

いやもちろん何をやってもリスクが伴う。

自動車の運転をするのもそうであるし、学校を辞めるのも会社も辞めるのも、独立開業するのも、夜更かしするのも、人間が行うあらゆることにリスクが生じている。

大抵の人たちはそれを常に意識していないだけのことだ。

自動車の運転を自分だけは絶対安全であるかのごとくに運転しているし、学校や会社を辞めることがどれほど大きな社会的危険性を含んでいるかということよりも先に耐えられないという気持ちが勝る。

安定した給料を失うリスクが生じても自ら経営者となってビジネスをしたいと思う気持ちは止められない。

夜更かしの積み重ねが少しずつ健康を損ない、大病となってしまうリスクが高まり続けているということを意識している人は極少であるかのごとくに夜更かししている(笑)


相場を張ることも同様であり、そのリスクは大きい。

相場を張り続ける限り、いつ経済破綻してもおかしくない。

専業なら路上生活を余儀なくされる可能性は常にあるし、副業ならせっかく貰った給料を溶かし続けることも可能だ(笑)

いや笑い事ではない。

実際そういう人を私は知っている。


それでも私が相場を張り続けているのは覚悟を決めているからである。

私は覚悟を決めていますと述べる人はいるが、実際には口だけの人も多い。

その口だけの大きな理由は怠慢であったり、傲慢であったり、覚悟があるようには見えない対し方を相場に対して行うからである。

覚悟あればそんな行動はしないという行動を多くの投資家たちがしているという一点で覚悟なき投資家ばかりであると理解できる。


私は日々経済的死を覚悟して相場を張っている。

だから常に真剣だし、謙虚である。

この組み合わせは常に覚悟が先である。

真剣で謙虚だから覚悟があるのではなく、覚悟しているから真剣で謙虚なのである。

従って最初に述べたとおり、一番最後に残るのは覚悟となる。


覚悟を決めて相場を張っているかどうか?

それはあなた自身の相場行動を見れば容易に見透かされる。

他人に頼ったり、何かの情報に飛びついたり、掲示板で煽る投稿をしたり、そのような行動をしている自分がいるなら、それは相場を張る覚悟が出来ていないままに相場を張っているということになる。

それは圧倒的ハイリスクである(笑)


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