翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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過去の傾向体験から来る罠がある。


とある銘柄の株価の値動きを注視していればその傾向というものはある程度見えてくる。

そしてその規則性を見つけて、それが何度も繰り返されると、またそうなるはずだという思いを強くしていく。

人間の一般的心理傾向としてこういうどうしようもないものがある(笑)


ここに大きな罠がある。

当たり前のことだが相場は過去の傾向通りに今回も繰り返すとは限らない。

ずっと上値を抑え続けてきて、高値更新するや売り叩かれ続けてきた銘柄を監視し続けていくと今回もまたそうだろうと高値更新してもこの傾向体験を認識している投資家は決して買えないのである(笑)

そして高嶺の花となるまでぐんぐんと高値更新し続けるのを指を咥えて眺めているのである。


ここからわかることはただ一つ。

市場の考えに従いなさい(笑)

私の行動は単純である。

過去の傾向体験は認識している。

確かに高値更新するや上値は抑えられ続けている。

実際行って損切りとなっている(笑)

しかし今回もまた同様となるかは分からない。

従ってやはり買うしかない。

として買う。

そして今度は例外的に高嶺の花状態へと進むタイミングとなり、大利を得てしまうことになる。


このことを忘れてほしくないのである。

銘柄の癖を読むことは大事であり、その傾向を掴んで売買することは大事である。

ただしそれもまた一つの事象に過ぎず、市場の考えに従うこと以上に重視すべきことではないということである。

ここは非常に大事な点である。


過去の傾向体験から来る罠は常にあなたの心に張って手ぐすね引いて引っかかるのを待っている。


それを打ち破る合い言葉は、市場の考えに従いなさい、ただ一言なのである(笑)


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成程感心感謝。

2017/7/11(火) 午前 7:39 [ sun*a*o ] 返信する

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