翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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数字

歴史的に容易な相場が続いている(笑)

その最大の要因は当然ながら米国市場の史上最高値更新である。

バフェットは100年後の米国市場はNYダウが100万ドルに達すると述べた。

実際その通りになるのかもしれない。

経済とはそもそも数字が増え続けることが宿命づけられた世界である。

長期的に戦後米国経済の株式資本主義の中で飛び抜けた大成功を収めている人物がその米国の将来を疑うわけがないが、資本主義下によって適切な経済政策を打ち続ければバフェットが述べたことがあながち絵空事ではないことは容易に分かるのである(笑)

そこだけでは生きていないというのは人間側の問題であり、感情的な問題である。

有限な人生いかに生きるべきかという問題は、常にその本人の考え方だけの問題に過ぎない。

テストで何点とって合格というのも数字だし、会社で成績をあげる、お客が何人来る。どれをとっても数字を増やすということが結果としてついてくるものである。

相場の世界はそれがわかりやすく典型的に表されるものであり、私のような相場師にとっては自己資産が増殖していく、1億が10億、10億が100億、100億が1000億と膨らましていくというのが結果的に出て行く数字である。

まさにそれだけの話である。

そこに意味を見いだそうとするのは相場師自身の問題である。

これはどんなことをやろうとも決して変わらぬ事実である。

芸術作品を生み出したとしてそれがどのくらい売れたのかという数字がでる。

自分はどのくらい売れるかなんてどうでもよい。自分が作りたいものを作っているんだ。

と思うのはその作者側の感情的な思いに過ぎない。

売れたからといって本質的に素晴らしい作品であるとは限らないが、関係者の生活が潤うことは確かであるし、売れないからといって本質的に素晴らしい作品である可能性はあるが、単なる僻み負け惜しみと受け取られるかもしれない(笑)

いずれにせよ現実社会で出るのはどのくらい売れたかの数字なのである。

上手いね、素晴らしいと評価を受けることで感じることは単なる自尊心や虚栄心を満たす自己満足の世界であり、それは常に人間側の問題である。

相場を張るときにこの辺のところをしっかりと理解することが大切である。

あなたはどういう相場を張りたいのか?

この命題には解答をきちんと作っておくべきである。

何をしても出る結果はすべて数字である。

それであなたは相場を張る必要性があるのか?

じっくりと考えて見てほしい(微笑)

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