翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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値動き

上げるだけの株はないように下げるだけの株もない。

だからその値動きに翻弄されて大勢を忘れてしまっている投資家はお粗末である。

大事なことは以下のことである。

上がったり下がったりしながら上がっていくのか?

上がったり下がったりしながら下がっていくのか?

要するに上下運動しながらも基本的に上と下どちらの方向性へと進んでいるのか?

これが最も大事であり、それを正しく認識すれば目先の値動きがどうであるかはどうでもいい話である。

注意すべきはこうだと思われる方向性を覆すような値動きがあるかどうかだけに注意していればよいのである。


だから日々の値動きを注視しながらあまりそこに拘っていない姿勢で相場を張ることが大事である。


方向性の転換させる値動きには注意しなければならないが、そうでないならその方向性へと仕掛け続け保持し続ければよいのである。


値動きの何を見て何を無視してよいのかということの区別をするということになる。


マスコミはその日の値動きだけを示して大層な異常事態であるかのごとき煽りを日々している。

日経平均株価がいくら上がったいくら下がったと飽きもせず毎日やっているのである(笑)

しかしそういう日々の値動きに意味は全くない。

そんなものを聞いても無駄なのである。

大事なことはその連続性であり、どういう経緯でどのくらいの期間でその株価に達したのか、そしてその結果どういう値動きを引き起こしているのかということが大事であり、そこをきちんと把握していわゆるその日における大暴騰、大暴落も問題あるのか問題なのかを峻別する必要がある。


そういう意味で値動きの連続性はとても大事である。


値動きは日々起こり続けている。

一日としては大きな値動きが起こると一般人は大いに驚くのだが、本質は全く驚くに値しない。

どういう経緯でその値が形成されてきたのかを日々眺めていれば当然のように淡々と適切に処理していくだけの話なのである(笑)


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