翁の相場道

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共和党敗北

トランプ氏は大成功だったとツイッターでいつものbluff発言をしたようである(笑)

しかしまあ客観的に見て共和党の敗北であり、ねじれ議会を作る結果となりトランプ大統領にとっては大成功だったではなく大失敗ではなかったいうのが本音というところであろう。

発言は常にbluffと見てその本意を理解することが大事であることは昨日述べたばかりである。


トランプ大統領の経済政策に関しては米国民のためになるTPPからの離脱、長期的大規模インフラ投資、各種減税等々適切な処置を打っており、米国の株式市場はそれを大きく評価する角度を変えた圧倒的上昇相場、トランプ相場を形成し続けている。

中間選挙敗北後もある程度事前予測通りという上院では共和党過半数、下院では民主党過半数ということで今のところは無風状態で底堅さを示しており、再び上昇トレンドを形成していきそうな勢いである。

この結果を受けてトランプ大統領の発言行動に変化があるかどうかが焦点で、私は基本的には変わらないだろうなと見ている(笑)

良きも悪しきもそういう人物だと思うからである。

私個人はそう思うが、実際トランプ大統領がどう考えどう行動してくるかはこれからの動向を見守るしかない。

いずれにせよ、経済的には正しい政策を米国民のために行っており、その成果を徹底的に出して次の大統領選で再選することを目指すというのが彼のシナリオであろう。

そういう意味では基本的にブレてはいけないということを分かっていることだろうと思うから、トランプ相場は継続する確率が高まってくることだろう。


相場師としてはやることは相変わらず同じで上がるなら買うしかないし、下がるなら空売るしかない。

現状は52週線に初めて達してから急反発しており、押し目買い機会であったというような現状を示しており、中間選挙を大失敗とはならずに通過したことで基本的には買いに分があるように現状は見えている(笑)


とにもかくにも共和党が敗北ということでトランプ大統領に好き勝手に突き進ませることにはNoという一定の民意を米国民は示したとしてよいだろう。

ただ大手メディアで盛んにトランプ批判を喧伝され続けている割には相変わらずトランプ大統領は底堅い感じなのは私は彼の経済政策が満点であるからであると見ている。

発言は勇み足な批判を呼ぶもののオンパレードなのだが、肝心要の米国民の生活に直結する経済政策が最高なのである。

これほど強い結果はなく、これを変更しない限り、私はトランプ大統領は一定の支持を得続けてまだ早い話だが大統領再選も可能だろうとみている。

日本はもう任命責任とは何だったのか?と言いたくなるような安倍総理の的確な適材適所内閣によっていつも通りの状況が続いており、私はまあそういう善人政治家を求めるマスコミ以下の思考も好ましく思っていないが、そんなことより何より経済政策が完全にアベコベミクスとなっており、トランプ大統領と真逆の売国行為をやっており、米国とは環境状況が違うという当たり前のことを述べて真似する必要はないという残念な論理展開をなさる支持者たちが多く、誠に遺憾である(笑)

細かい部分では国によって違うのは当然の話だが、基本的部分では経済というものは世界共通であり、どういう基本的状況でどういう経済政策を打つべきかは同じであり、米国も日本も何もそこに違いはないのである。


さてはて年末年始相場がやってきますでしょうか?

私には皆目見当が付きませんが、米国市場が上昇相場を継続するなら日本市場もおこぼれを頂く展開は十分にあり得る話と言えましょう。

いつもの当たり前の脱却したかったが結局脱却することのないままに終わった日本市場の現実である(笑)


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