翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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米中の牽制

米中の牽制仕合は相変わらずである(笑)

トランプ大統領によるツイッター攻撃はいつも通りなのだが、基本的にブラフであることは根底に置いておくべきであろう(笑)

いわゆる不動産ビジネス交渉をやっているということだ。

その観点から眺めると米中交渉はある程度詰めの段階にまで来ているのではないかと私は見ている。

ただ中東情勢が再び不穏な感じとなってきており、いわゆるイスラエル派であるトランプ大統領と反イスラエル国との対立が激しいものになりつつあるのは日本としては原油高による影響にとって経済減退を招く危険性が増してきているということになる。

消費税増税とダブルショックとなる可能性は念頭に置いておかねばならない事象であろう。

引き続き原油価格の動向は注視し続けねばならない。

さていよいよ今日から久方ぶりに日本市場も始まる(笑)

やっとかというところだが日本も決算発表が相次ぎその前後で値動きも激しく変動し方向性にも変化が出てくることだろう。

気をつけて売買をしていかねばならないが、前述した懸念は出てきてはいるものの、米国市場は底堅い推移を続けており、現状において大天井となったとすべき事実は認められていない。

もちろん力強く史上最高値更新を果たす展開もまだ来ておらず、要するに節目が続いており方向性を探っている段階にあるのだが、これは何度も繰り返しているように米中貿易協議の行方に大きな比重がかかってくると言えるだろう。

米国経済は素晴らしい経済政策によって好調を維持しており、満点故にこれ以上を追い求めることはできない。

株式市場的に需給でそれを求める展開が来るならそれはバブル相場ということになるだろう。

相場師としてはその場合には乗ることになるがいつでも降りる準備をしつつ乗るということになる(笑)

現状においてはこの懸念は杞憂な状況で企業業績推移に基づいた株価となっており、割高ではあるがバブルではない。

しかしトランプ大統領が大統領選の再選を目指して利下げ圧力をさらに強めて株式市場をむりやり押し上げるようなことをすればバブル相場もあり得るだろうということは一応述べておきたい。

この辺はトランプ大統領の小さいながらもリスクとしてあるということになる。


いずれにせよ令和時代初の売買を今日からこなしていこう(笑)

日本株式市場中心の相場師である私にとってはやはり今日が待ち遠しかったということになる。

とはいえ機会が来なければ仕掛けてはならず、相場師はどうであれ常に冷静かつ客観的に何の影響も受けず何のこだわりも持たずに適切に仕事をこなしていかねばならないという意味で常に忍耐力が必要な精神的な仕事である(笑)


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