翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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米中制裁合戦

相変わらず続いてますなあといったところである(笑)

日本のように唯々諾々と従えばこんなことにはならないのだが、中国は本気で最強国米国と対峙しているということである。

いずれにせよ最終的妥結はあるだろう。

それがいつどんなものになるのかは分からない。

そしてそこで終わりということにはならない。

貿易交渉など永遠に終わることはないからである(笑)

トランプ大統領は基本的に二期目の再選を当然狙っており、その日程上対外的な成功例を欲しがっている。

対中において大きな譲歩を引き出せば大きな成果となると踏んでおり強気の姿勢を崩さないのだろう。

ただ中国は日本とは全く違うということを認識しないといけないだろう。

外見は似ていても中身は全く違うのが日本人と中国人である(笑)

というより何より国家として米軍基地などない、米国支配されていない、核兵器も保有している、経済規模も大きくなっていると米国にとってはかつての日本よりずっと厳しい交渉相手であるということを認識しなければならないだろう。

日本の言い訳はいつも米国に従うしかないのだから譲歩は仕方がない。

ということなのだが戦後間もないならともかくもう随分と時間が経ってしまっているのに相変わらずそういう思考であるということはもう永遠に自立する気がない、そこへ向けての長期計画を立てて実践していないということが露呈してしまっているということになる。

この辺のところを中国はきっちりと分析しており、怯むことなく制裁には制裁をといった現状を演出している。


私も何度も繰り返しているが、互いに譲らずに制裁合戦が続けば共倒れとなることだろう。

つまりは世界経済減速がはっきりと見えていく事態になっていく。

この辺のところは互いにわかっていた上での制裁合戦の演出だろうとは思うが、まあ今年どこかの時点で最終的妥結があるかどうか注目であることに変わりはないだろう。

相場は逐一一喜一憂する感じであり、投資家たちはそこに踊らされているということになるが、これはもう仕方がない(笑)

いつものことである。

市場はいつも好き勝手に動く。

教科書通りに動く優等生なこともあれば、教科書無視に動く劣等生なこともある。

相場師としてはその方向性を認識し続けて間違ったら方向転換し、また間違ったら方向転換しを繰り返しながら市場の考えの方向性へとポジションを取ることに日々注力し続ける。


これがいつの時代も変わらぬ相場の真理であり、相場師がやるべき努力である。

チャート的には52週線までの調整となっており、中期的にこの辺できっちり反発してくるかどうかといった節目となっている。

ここを大きく割って200週移動平均線へ向けて進んでいくようだと米国市場も中期的に上昇トレンド終了といった様相になってしまう。

その辺の推移を見守りながら淡々と売り買い問わず実践継続していくことが大事だろう。



米中制裁合戦が始まり、次のトップ同士の会談までにどれほどエスカレートしていくのか定かではない。

ただまああまりやり過ぎるととんでもない事態にもなりかねないのでその辺はきっちりと抑えつつ共存共栄となる妥結を目指してほしいものである(笑)

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