翁の相場道

日々淡々と市場の考えを見つめよ!

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相場

米中貿易協議の決裂を煽る向きは相変わらず多く、トランプ大統領のツイートに一喜一憂する相場でもあるが、私は何度も繰り返しているとおり最終的妥結へ向けて着々と進んでいるとみている。

結局米中ともに依存関係にすでにあり、どちらにとっても結局は利益となるのでビジネス交渉を基本とするなら妥結するしかないからである。

決裂するなら当然ビジネス以外の発想、好き嫌いだとか思想が違うだとかいうものを持ち込まねばならず、トランプ大統領はその辺のところは間違わないのではないだろうかと推測しているということになる。

相場は基本的に底堅い推移である。

日本とは異なり米国内経済が好調に推移しており、要するに企業業績が平均的に良好な数字、予測が継続しているのでその事実を見てどれほど米中貿易協議決裂リスクを煽ってもそのたびごとに取り戻していくといった相場展開となっている(笑)

もちろん別のリスクが生じることもあるし、教科書通りのチャート形状で仕掛けられる可能性もあり得るのだが、土台となる国内経済、つまりファンダメンタルが全体的に堅調な国はそういったものも相殺してしまうことになる。


日本は景気後退が始まり、10月に消費税10%増税実践することによって東京オリンピックなど無視して酷い状況になることが確定しつつある。

実際相対的に株式市場の弱さは引き立っており、この流れは消費税増税を止めない限り終わらないだろう。

政治的になくはない話ではあるが、今のところ表だった動きはない。

目先はこのような事象に変化が現れるのを待つ相場ということになるだろう。

まあこんな日々はまったりすればよいのである(笑)

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