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今日は木曜日、例によって新橋の広島風お好み焼き「ソニア」にいそいそと出かけました。今日もそばのダブル。神戸で食べ過ぎたせいかちょっとお腹が重かったですね。
ところで、神戸のことを思い出して。
市内を歩いていると神戸市立博物館がありました。そこでちょうど、オルセー美術館展が開催されていたので入ってみました。東京では上野でよく展覧会をやっているにもかかわらず滅多に入らないくせに旅先ではちょっと気分も変わるようです。中に入ってみると黒山の人だかり。列を作って順番に順路どおりにぞろぞろ牛歩。ごった返していてゆっくり絵を見る余裕など全くなし。狭い空間に間隔の余裕なく所狭しと並べられている名画。近くまでロープが張られているので、人の肩越しに遠目から見るだけ。なんだか、ベルトコンベヤーの上を載せられて順番に流されている回転すしの皿のようでした。
小さい子供を連れた家族連れが、子供が飛び跳ね、泣き叫ぶのを止めることもなく放し飼いにして、これじゃオルセー美術館でなくて、ウルセー美術館だー。本場パリでは、ルーブルやオルセーでは、広々とした空間に無造作に絵がゆったりと配置されていて、近くの小学校の生徒と思しき20人くらいの子供たちが美術の先生らしき大人に指導され、解説されながら1枚の絵の前で一生懸命写生していた光景を思い出しました。これじゃ日本に美術が育たない理由がこの辺りにあるのかなあ。日本でも素晴らしい画家が出現するのでしょうが、文化の違いというか、原点の違いというか、ちょっとタメ息でしたね。
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こんにちは。神戸市立博物館はよく行く場所です。オルセー展も行くつもりなのですが、そうですか、混雑してましたか・・・・。おっしゃるとおり、日本の博物館美術館はどうもガチャガチャしてて画を鑑賞するにも窮屈ですね。オルセーとルーブル、一度しか行ったことありませんが、ほんとうに広々としていて素敵でした。
2006/10/16(月) 午後 9:12
神戸市立博物館に行った日が日曜日だったから込み合っていたのかもしれません。平日なら大丈夫かもしれませんね。神戸、横浜、長崎、なにか港町には「ただの都会」にはない異国情緒があるのが共通点ですかね。
2006/10/19(木) 午後 7:28
最近、神戸北野異人館や、南京町へ日帰り旅行しました。異国情緒あり楽しめました。
2006/10/24(火) 午前 10:06 [ - ]
相変わらず写真も上手ですね。司馬遼太郎さんも書いていましたが、大阪と神戸は近いけれど全く人種の違う町ですね。歴史が町と人とを作っているのでしょうね。東京は日本全国各地から寄せ集めのモザイクで、下町にでも行かないと人情味のある生活はできないようです。
2006/10/24(火) 午後 1:28