会議など大勢の人に同時にお茶をお出しする場合には、大きな急須とその半分くらいの急須を使うと大変便利です。
まず小さめの急須にお茶葉を入れ、程よい温度のお湯(熱湯の場合、一度熱湯を茶碗にいれると少し冷めます)を注ぎ、少し待ってから大きな急須に注ぎ入れます。(お湯をしっかりと絞りきりましょう)
二・三煎目まで注ぎ、茶葉を新しくして同じ事を繰り返せば、大きな急須には均質なお茶でいっぱいになります。
これを茶碗に注げば、均等な濃さと温度のお茶が大量に素早く用意できますよ。
上級煎茶・玉露・中級煎茶・抹茶・芽茶(芽茶は、煎茶や玉露を加工する中で、選別された芽の部分を集めたものです。)
中級煎茶・並級煎茶・番茶・玄米茶・ほうじ茶・芽茶・粉茶・茎(棒)茶
お茶の苦み・渋みであるタンニン類は80℃くらいで溶けだしますが、水で茶をいれると渋みが出ないので、熱い!苦い!が苦手なお子様にも大変喜ばれます。
長時間いらっしゃるお客様には、お茶のおかわりを出しますよね。その場合、同じお茶でも湯飲み茶碗をかえてお出ししたり、最初にお出ししたお茶とはちがった種類のお茶をお出しすると大変喜ばれます。煎茶の後は、こうばしい香りのほうじ茶などをお出しするなど工夫すれば、お客様に対する心づかいが感じられるのではないでしょうか。
お茶をいただいたあとなど、色あざやかに口紅が茶碗のふちに付着する事があります。そのままですと少し見苦しいですよね。そういったところなどまわりはよく見てますよ。さりげなく、きれいに拭き取ってから茶碗を戻すように心がけてください。
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