|
相変わらず鉄活動が停滞し、BVEに専念する状態が続いています。しかも、取材は全然できず入力作業中心。
そんな感じで、ストラクチャの制作を進めているわけですが、気になるものは立体化、そうでないものは平面で、という制作方針の下作業をしております。 大変手間はかかりますが、計算自体は表計算ソフトがどうにかしてくれます。数式入力するより早いこともあるので電卓も使いますが。効率化の為にシートも作りましたが、計算結果からさらに計算しないと座標にならないケースも多いので全部自動でというわけにはいきません。マルチディスプレイでも使えばちょっと効率あげられるかな、とちょっと考えたところ。 今までの停止目標(左の画像)は平面で作っていました。画像点数の削減のため一応数字の書いてある板だけは別になっていますが、ポール部分はでっかい一枚板を透過で再現した物。透過不良を起こせば大変なことになりますし、立体感も乏しい。テクスチャも無駄にでかくなる。やっつけ感が否めない物になっていました。 というわけなので今回はこれを立体化。 前回Cylinder構文にテクスチャを貼る方法を紹介したのですが、盛大に無視して(笑)座標手打ちで再現しています。Cylinderを使うと基本的にひとつのCreateMeshBuilder内には一つしか物を作れません。2つ以上おいてもそれぞれの位置を単独で移動したり回転させたりできないのでやむなく。 右上の部分が曲線になっているのでこれも計算。3分割しかしていませんが視点からの距離を考えれば十分でしょう。 ちなみに、今回は支柱部分を8角形とし正面から見える部分だけ作っています。裏面は何も見えません。それでも頂点は90個もありとてつもなくわかりづらい構文になりました。ポール部分はひとつのCreateMeshBuilderで作っているので頂点がわけわかんないほど多いですが、頂点数は最低限ですし、テクスチャも1回の読み込みですんでいるので効率的なデータになっているかと思います。自己満足ですが。 支柱の端の切り口にはキャップがはめてあるのでこれもかぶせています。 また、数字の板を支える部分の周りにはナットがいくつか見えています。これはCylinderで再現。テクスチャは貼っていませんがこの大きさだと不要でしょう。見えるかどうかも不明な部分なんで。 BVE5の本体もだいぶ完成形になりつつあるようで、新しいPCの利用者は徐々に移行していくんじゃないかと思われるので、準備はしていきたいと思うのでこういう細かいところの作り込みも丁寧にやっていくつもりです。 ストラクチャとは関係ありませんが、JR東海のATS-PT化が進行し御殿場線も全線ATS-PT設置路線になりました。仕様としてはATS-Pのそれと同等になっており互換性があるのですが、動作は簡略化され非常ブレーキに帯するパターンのみを作成し、超過時は非常停止という自動空気ブレーキ車的な動作になっています。また細かな点としては、ATS-P→ATS-S切り替え時の動作が、一般的にはS型のベルが一瞬鳴り警報持続チャイムを手動で止めるのですが、ATS-PTではPTのチャイム(電子チャイム)が一回なるだけで切り替わり、ちょうどATS-S→ATS-Pの時同様のスマートな切り替えになっています。 なんか長ったらしい説明になりましたが、こういう仕様の関係でBVE2ではATS-PTを再現できません。 解決のためにはBVE4以降への移行が必要になります。車両等も作り直さなくてはいけないのですが資料と素材が集まらないのでなかなか進められない状況です。受験が終わるまではちょっと開発も進められそうにないので、準備だけしておいて移植していくことになりそうです。 |
全体表示
[ リスト ]





