東海道線ブログ

鉄活動が事実上休止中なのでブログも処遇未定。

BVE

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BVEの制作状況と、BVEに関するニュース。
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前期入試が終わり、受験に一旦区切りがついたと言うことで久しぶりにBVE開発に手を入れました。手を入れたのは途中になっていた下曽我駅ホーム幅の変更の一部と国府津駅のホーム屋根の作成。


イメージ 1でこちらが制作中の屋根。
まだ中央部分は作っていないので端だけですが。平面板では縁の部分をうまくごまかす方法が思いつかず、頂点編集で形を作ることにしました。近寄ることができないので、柵の寸法から柱の間隔を算出し、1周期の長さを計算。あとは写真からの推測で寸法を決定しました。推測と言ってもひたすら画面に定規です(笑)。
縁の部分の処理は省略しましたがあまり目立たないので放置でも良さそう。BVE5化の時にで気になるようなら直します。
※追記
なんか変な色が見えますが、テクスチャにわざと色をつけているからです。良いテクスチャが取れなかったので正しくテクスチャマッピングができているのか判別するのが難しくなってしまったので、わざと目立つ色でマーキングして確かめているところです。試作中はわざとこういう変なテクスチャを貼って確認するのはよく使う手法です。数字とにらめっこより遙かに効率的に確認出来ますから。


ちなみにこのストラクチャ一つで頂点数が600を超えています。どういう設計で作られているのか分からないままCSVを見ると何が何だか分からなくなりそうですが、一定周期でパターンが決まっていますからExcelを使って自動計算させています。一つ前のパターンに一定の定数を加算するだけで良いのでセル間相対参照で容易に処理出来ます。といっても作業ミスで時々変な形になるわけですがそこは手作業で間違いを探します。そればっかりは自動というわけにはいかないので。

昔はCSVをテキストエディタで扱っていたので数値は電卓をたたいていたわけですが、こんなのをそれでやっていては日が暮れてしまいます(いや、作業したのは夜ですけど)。相変わらず路線データの方はテキストエディタの方が扱いやすいのでメモ帳メインでやっていますが、ストラクチャだけはExcelの方が圧倒的に効率が良いですね。

一番面倒なのが形を決める作業。おおよその割合と周期から1周期分の座標を手作業で計算します。これは単純な四則計算だけなので、概形を書いた紙に電卓で計算した値を書き込み、座標順序のポリシーを決めて完了。後はこれをExcelに入力して、セル間参照で複製させるだけ。

とこんな感じでやたら頂点が多くてややこしい屋根の完成です。見えない面の省略をしたりしなかったりで統一されてなかったり、上から見るとスカスカになる(面を貼っていないところが見える)とかありますが、専用品として使う分には問題ないのでこのままでいきます。下曽我のホーム屋根にも同様の形のものが使われているので流用で作れそうです。

と開発を再開したは良いものの本日第1志望の不合格が確定したので再度受験しなければならなくなりました。なのでものの数時間だけ開発再開しましたが再度停止します。次の開発再開は3月上旬頃を予定しています。ただ第2志望に合格しているので浪人の危機は回避しています。第2志望に行くことになった場合、現自宅からの通学は困難(通学時間が3時間超)とかいろいろ問題はありますが、どうにかなるでしょう(楽観的)。

というわけで今回はこの辺で。

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相変わらず鉄活動が停滞し、BVEに専念する状態が続いています。しかも、取材は全然できず入力作業中心。

そんな感じで、ストラクチャの制作を進めているわけですが、気になるものは立体化、そうでないものは平面で、という制作方針の下作業をしております。

イメージ 1作り始めの頃は座標の計算ができなかったのので複雑なものは作らず、曲線も透過でお茶を濁していたのですが今は座標をきちんと計算して立体化しております。三角関数が出てくるのは好きではないのですが(汗)、円形の分割数を自由に設定するためには避けて通れない道です。

大変手間はかかりますが、計算自体は表計算ソフトがどうにかしてくれます。数式入力するより早いこともあるので電卓も使いますが。効率化の為にシートも作りましたが、計算結果からさらに計算しないと座標にならないケースも多いので全部自動でというわけにはいきません。マルチディスプレイでも使えばちょっと効率あげられるかな、とちょっと考えたところ。


イメージ 2そんな今回は、停止位置目標の立体化の実験。

今までの停止目標(左の画像)は平面で作っていました。画像点数の削減のため一応数字の書いてある板だけは別になっていますが、ポール部分はでっかい一枚板を透過で再現した物。透過不良を起こせば大変なことになりますし、立体感も乏しい。テクスチャも無駄にでかくなる。やっつけ感が否めない物になっていました。


というわけなので今回はこれを立体化。
イメージ 3
前回Cylinder構文にテクスチャを貼る方法を紹介したのですが、盛大に無視して(笑)座標手打ちで再現しています。Cylinderを使うと基本的にひとつのCreateMeshBuilder内には一つしか物を作れません。2つ以上おいてもそれぞれの位置を単独で移動したり回転させたりできないのでやむなく。

右上の部分が曲線になっているのでこれも計算。3分割しかしていませんが視点からの距離を考えれば十分でしょう。

ちなみに、今回は支柱部分を8角形とし正面から見える部分だけ作っています。裏面は何も見えません。それでも頂点は90個もありとてつもなくわかりづらい構文になりました。ポール部分はひとつのCreateMeshBuilderで作っているので頂点がわけわかんないほど多いですが、頂点数は最低限ですし、テクスチャも1回の読み込みですんでいるので効率的なデータになっているかと思います。自己満足ですが。

イメージ 4もちろん、細かい部分も作っています。
支柱の端の切り口にはキャップがはめてあるのでこれもかぶせています。

また、数字の板を支える部分の周りにはナットがいくつか見えています。これはCylinderで再現。テクスチャは貼っていませんがこの大きさだと不要でしょう。見えるかどうかも不明な部分なんで。



BVE5の本体もだいぶ完成形になりつつあるようで、新しいPCの利用者は徐々に移行していくんじゃないかと思われるので、準備はしていきたいと思うのでこういう細かいところの作り込みも丁寧にやっていくつもりです。


ストラクチャとは関係ありませんが、JR東海のATS-PT化が進行し御殿場線も全線ATS-PT設置路線になりました。仕様としてはATS-Pのそれと同等になっており互換性があるのですが、動作は簡略化され非常ブレーキに帯するパターンのみを作成し、超過時は非常停止という自動空気ブレーキ車的な動作になっています。また細かな点としては、ATS-P→ATS-S切り替え時の動作が、一般的にはS型のベルが一瞬鳴り警報持続チャイムを手動で止めるのですが、ATS-PTではPTのチャイム(電子チャイム)が一回なるだけで切り替わり、ちょうどATS-S→ATS-Pの時同様のスマートな切り替えになっています。

なんか長ったらしい説明になりましたが、こういう仕様の関係でBVE2ではATS-PTを再現できません。
解決のためにはBVE4以降への移行が必要になります。車両等も作り直さなくてはいけないのですが資料と素材が集まらないのでなかなか進められない状況です。受験が終わるまではちょっと開発も進められそうにないので、準備だけしておいて移植していくことになりそうです。

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更新に充てられる時間もだんだんと減っていく中、出かけなくてもちょっとした時間で設計や構文を考えられるBVEは息抜きにぴったりで、最近はストラクチャに興味がよってきています。

さて、今までは知識不足から平面ストラクチャを作るのが手一杯だったので主にテクスチャの作り込みが完成度を左右していたのですが、やはり平面と立体ではリアリティーが違います。というわけで、立体感が不自然で気になるものは立体で作っていくという方針で、少しずつ立体化を進めています。

立体化の障壁になるのが座標計算。まず現物の寸法がしっかりわからないと複雑なものほど後での修正は困難になります。また曲線の計算は大変面倒です。いくら計算は表計算ソフトがやってくれるとはいえ、数式の入力は手入力であり手間は相当にかかります。複雑なものは設計図を必要とします(設計図はアナログで手書きでやってます)。

イメージ 1で、前置きが長くなりましたが、今回は円柱型のオブジェクトをCylinderで作り手間を減らすのがテーマ。
今までCylinderを使ったオブジェクトにはテクスチャが貼れないと思っていましたので使う機会はあまりなかったのですが、どうやらそれは間違いで「Cylinderにもテクスチャは貼れる」という情報を入手。実験して具体的な方法までわかりました。





ということで説明が複雑化するので、詳しい解説はこちらで。
Cylinder構文のオブジェクトにテクスチャを貼る方法

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新作が公開できないでいるBVE御殿場線ですが、ようやく形になってきました。
一旦データが大きくぶっ壊れてしまい、なぜか特定の構文だけが25メートルずれるという事態になり、7.1βから書き直す事態になりましたが、どうにか元通りになっています。この過程で補正をしたので、一部線形が改善しています。

イメージ 1

CSVは完成していたもののテクスチャ画像の制作に頓挫し、停滞していた新幹線高架もようやく公開できる形に。

まだ代用、省略がありますがひとまずそれっぽい形になっています。まだ架線柱とかが乗っていませんが、また後で改良します。

問題は走行中にこれが突然現れる不自然さ。設定によって描画距離も違うので対処法がまだ思いつきません。どうしようかな。



イメージ 2
国府津駅の高架のカーブ半径もわかったので設定をやり直しました。腐食が酷い標識を読み取るのに苦労したのですが、ここ最近になって新しい標識が建てられ、ものすごく見やすくなってしまい苦労が無駄に。今度はカントまで読めるようになったので反映していきたいと思います。

カーブ半径が小さくなると直線の壁が不自然なのと、壁に切れ目ができる問題があり、金太郎飴で新しい壁を作りました。といってもBVE標準の壁をiniで作り直して若干手を加えた程度ですが。



イメージ 3
で、これが一番苦労した国府津駅の地下通路部分。最初は2面オブジェクトでごまかす予定だったのですが、あまりに近い位置で視点の変化が不自然すぎでよくなさそうなので、しっかり作る方針に転換。
地面を掘り下げて少し見える内部を再現しています。遠近補正がうまくいかず時間かかってしまいました。

4・5番線ホームにも同じようなのが乗ってるんですが、テクスチャの違いやら、形の違いやらがあって、流用というわけにはいかないので別途制作の方針。

これ、凝り始めるときりがありませんね。駅舎とか作りたくなってきたし…。


細かいところをやり始めたらきりが無いのですが、技術的な限界もあるので徹底の妥協点を見つけて対処していきたいと思います。

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本日、BVE御殿場線用のデータ収集を行ったところ、下曽我駅の貨物専用線がすべて撤去されているのを確認しました。だいぶ前に工事が始まり、車庫の撤去がされたと思いきや、すべて撤去されるとは…。あきちはどうするんだろう、という疑問もありますがそれは置いておきましょう。

こちらは、以前から確認済みですが、ホーム国府津方に柵が設置され、ホームの一部が立ち入り禁止になりました。オブジェクトの更新がまた必要になりそうです。

というわけで、また辺を大幅にいじくることに。これ以上変わらないことを祈ります…。

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