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先週、今年は2度目の訪問
江戸時代の街並みが保存されている、岡山県高梁市成羽町「吹屋ふるさと村」に行ってきました。
空き家が目立ちますが、ご覧のように手入れ保存がされて3,4百メートルの町並みを散歩すると
気分が落ち着きます。かれこれ20回は訪ねたでしょう。
この頃はいつもどこかの家屋が補修、改修工事がなされています。今回も改修中の家屋の中に入って
大工、左官職人と雑談をしました。
外観は立派に見えますが内部は手の付けようもない位傷みが激しい、床は全て取っ払い柱の補強や新に やりかえられていました。
壁は、土壁で70半ばの小柄な左官職人が一人で作業してました。一階の全ての部屋が改修されてまし たから完成までに1年は優に越すでしょう。費用も大変でしょうが・・・、所有者は都会に出ていって
帰る見込みがないそうな話しでした。
吹屋小学校の写真一葉、現役の小学校です。明治時代?の木造建物でしょうか。この小学校卒業生から
東大、京大等有名な大学卒業生が沢山いるそうで、もちろん学習塾はありません。
いつまでも生活の場として保存されることを願う。
追記 標高550m山嶺にある吹屋は、江戸時代から昭和期にかけて、中国地方第一の銅山町として栄え、江戸中期からはベンガラという特産品の生産が重なり、「ベンガラの町」としても全国に知られるようになりました。
旧街道沿いの町並み(文部省選定重要伝統的建造物群保存地区)には、ベンガラ格子に赤銅色の石州瓦、妻入りの切妻型、平入型式等の風情ある商家・町屋が立ち並んでいます。(中略)
町並みのすぐ近くにある吹屋小学校の校舎は、明治33年(1900年)から同42年にかけて建築されたもので、一世紀を子供たちと共に生きてきました。吹屋小学校では、平成11年に、校舎建築100年の記念式典を行いました。その後、平成15年、この校舎全体が岡山県重要文化財に指定されました。
(平成22年 吹屋小学校版画カレンダーから転記しました。)
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おはようございます。
高梁は30年ほど前に訪ねたことがあります。機会があれば行きたい場所のひとつです。
2010/9/10(金) 午前 8:19
こんばんは。
早速、行きました。吹屋ふるさと村は日没寸前の到着でしたが、
充分見学ができました。
2010/9/12(日) 午前 0:13
おはようさんです。大阪から車で、お疲れ様です。スケッチはいけんしました。どれも雰囲気が出てます。町並みスケッチ、白壁・・を、次回お越しの節は連絡くださればお供いたします。1泊も歓迎です。
2010/9/12(日) 午前 4:10 [ kakusan ]
由緒と歴史が漂う風景に魅せられています!
“ベンガラの町”も学びました。
建物も職人技も長生きしてほしいです!
☆ポチ
2010/10/16(土) 午前 10:29