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前回からのつながりはなく、今回は「兆」の仲間を集めてみました。
「チョウ」と読むことが多そうです。

(チョウ、きざし)
兆候(チョウコウ)、物事の起こる前触れ、兆し
その他の「チョウコウ」を。
長江、さだまさしさんが多額の借金をすることになる映画。
長考、羽生名人が難しい局面で入るもの。
釣行、ハマちゃんとスーさんが毎週行くもの。
聴講、学生時代に私が毎日、真面目にしていたこと。(嘘)
調香、パフュームの曲を聴くこと。(嘘)

の上の位が。命数の話は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/14413877.htmlで。

(チョウ、いどむ)
挑戦(チョウセン)。
挑発(チョウハツ)。

(チョウ、のぞむ)
眺望(チョウボウ)。

(チョウ、とぶ、はねる、おどる)
跳梁跋扈(チョウリョウバッコ)、悪人など好ましくないものがわがもの顔にのさばりはびこること。
一級では、頻出の四字熟語です。跋扈を書かせる問題がほとんどだとは思いますが、跳梁も書けるようにしておきましょう。
の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/9414473.html
の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17230489.html

(チョウ、かるい)
軽佻(ケイチョウ)、あさはか。
軽佻浮薄(ケイチョウウハク)、軽はずみでうわついているさま。
慶弔の席で、軽佻浮薄な行い。映画「おとうと」の笑福亭鶴瓶さんが思い出されます。
人の話は傾聴しなければなりません。

(チョウ、あつらえる)
これは、訓読みでの出題。
一張羅(イッチョウラ)を誂える
準一級では、音が似ている設える(しつらえる)の表外読みも出題されたように思います。

(チョウ、ヨウ)
銚子(チョウシ)、徳利。千葉県の地名。

(チョウ)
窈窕(ヨウチョウ)、美しく、しとやかなさま。
「羊腸の小径」(ヨウチョウのショウケイ)の話は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/10562829.htmlで。

(チョウ、あさ)
「日の兆し」で朝とは、そのままの字ですね。あまり問題集では見たことはありませんが。

ここからは、「トウ」の読み。

(トウ、にげる、のがす)
逃亡者(トウボウシャ)、アメリカのテレビドラマにあった。懐かし番組の紹介では見たけど、リアルタイムでは見ていません。江口洋介さん主演の日本のテレビドラマは、レンタルDVDで見ました。
逃避行(トウヒコウ)、昔の歌謡曲にあったなぁ。

(トウ、もも)
桃源郷(トウゲンキョウ)、ユートピア。
扁桃腺(ヘントウセン)。
扁桃(アーモンド)の話はhttp://m.blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/14015448.htmlで。


最後は、「ヨウ」の読みの字。

(ヨウ、うつくしい)
問題集では、見たことない字です。
女偏で「ヨウ」の音だと、妖艶(ヨウエン)が思い浮かびます。
の仲間は、http://m.blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/13892505.html
の仲間は、http://m.blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17378031.html

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前回の「輻のつくり」に音が似ている「腹のつくり」の仲間を集めてみました。

(フク、はら)
腹話術(フクワジュツ)と言えば、いっこく堂さん。


(フク、まむし)
ラジオで御馴染み、毒蝮三太夫(どくまむしさんだゆう)さん。
この字は、訓読みでしか出題されないでしょう。
(ジャ、へび)関連で覚えておきたい字。
蟒蛇(うわばみ)。http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17795185.htmlを参照
(みずち)、古代人が恐れた想像上の動物。水中にすみ、蛇に似ている。
蜿蜒長蛇(エンエンチョウダ)、蛇のようにうねうねと長く続いているさま。http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17532709.htmlで取り上げています。


(フク、あわび、ふぐ)
「あわび」は、の方が一般的でしょう。
「ふぐ」も、河豚の方が一般的でしょうか。
何故に、河の豚が「ふぐ」で、海の豚が海豚(イルカ)?
の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/11247303.htmlで。


(フク、かさねる)
複素数(フクソスウ)。オイラーの公式の話は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17865392.htmlで。
複雑系(フクザツケイ)とは、相互に関連する複数の要因が合わさって全体としてなんらかの性質(あるいはそういった性質から導かれる振る舞い)を見せる系であって、しかしその全体としての挙動は個々の要因や部分からは明らかでないようなものをいう。(Wikiより)

(フク、かおる、かんばしい)
「お腹いっぱいの香り」ということですね。(笑)
馥郁(フクイク)で、出題されるでしょう。

(フク、ヒョク、もとる)
あまり問題集ではみかけたことのない字ですが、大辞林には以下の熟語が載っていました。
剛愎(ゴウフク)、1.強情で人に従わないこと。片意地。2.気が強く、独立自尊の心がつよいこと。
同じ発音でも、以下の熟語とは意味が違う。
剛腹、度胸がすわっていて、度量の大きいこと。ものに動じないこと。太っ腹。
「もとる」は、悖るの方が出題されるでしょうか?http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/13498430.htmlを参照のこと。
常用漢字の表外読み、戻るは、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17958681.htmlを参照。

(フク)
とこしばり、車の箱と車軸を結びつけるもの。
問題集ではみたことのない字ですね。

(フク、かえる、また)
往復(オウフク)。
復興(フッコウ)の詩。

(フク、フ、フウ、おおう、くつがえす)
転覆(テンプク)。「テンプク」と言えば、てんぷくトリオ。「びっくりしたなぁ、もう」。歳がばれますね。
覆水(フクスイ)盆に返らず。
覆轍(フクテツ)、ひっくり返った車の(わだち)、前人の失敗。
http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/12871104.htmlも参照。

(リ、くつ、ふむ)
この字は、「リ」の読みです。
履修(リシュウ)。
履物(はきもの)。
草履(ぞうり)。

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前回、輻輳が出たので、今回は「輻のつくり」の仲間を集めてみました。「フク」と読む字が多いですね。

(フク、や)
車輪の(こしき)と周りの輪をつないで、放射状に並ぶ細長い棒。スポーク。
輻輳(フクソウ)、いろんな場所から物事が一か所に寄り集まること。込み合うこと。
ちょっと違う「フクソウ」としては、以下のようなものがあります。
服装。ファッションセンスもお金もないから、いつも「着た切り雀」です。
副葬、死者の生前の愛用品などを遺骸に添えて埋葬すること。

(フク、フウ、そう)
主たるものに添えられものことでしょうか。
副次的(フクジテキ)。
副え木/添え木(そえぎ)。

(フク、はば)
恰幅(カップク)、肩幅や肉づきの具合などからみた体のかっこう。押し出し。
割腹とは、違う。

(フク、さいわい)
幸福(コウフク)。の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/14663566.html
禍福(カフク)は糾える縄のごとし。の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17103960.htmlで。
福音(フクイン)、キリスト教で、イエスの生涯とその死と復活を通して啓示された救いの教え。
福因(フクイン)、仏教用語、福徳の果をもたらす原因、布施など。
その他の「フクイン」は、ではないので注意。
幅員、はば、道路、橋、船などの横の長さ。
復員、戦時体制の軍隊を平時態勢に戻し、兵員の招集を解くこと。また、招集を解かれて兵役を離れること。
副因、主でない二次的な原因。

(フク)
蝙蝠(ヘンプク/こうもり)。の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/14015448.htmlで。

(フク)
匍匐前進(ホフクゼンシン)は、迷彩服に身を包んで。

(フク)
蘿蔔(ラフク)、大根のこと。

「フク」ではない読みの字。
(ヒツ、ヒョク、せまる)
逼迫(ヒッパク)、行き詰まって、ゆとりのない状態になること。
逼塞(ヒッソク)、姿を隠して引きこもること。落ちぶれて隠れて暮らすこと。の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/11292317.htmlで。
今の私や、将来の私を連想させる言葉だなぁ。
できれば、次の字のイメージの方がいいなぁ。

(フ、フウ、とむ、とみ)
貧富(ヒンプ)の差。
富貴(フウキ/フッキ)。
上毛カルタに、「日本で最初の富岡製糸(とみおかセイシ)」。さて、世界遺産に登録されるでしょうか。
上毛カルタの話は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/13892505.htmlで。

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

ブログをずっとほったらかしていました。
余裕がなくて、記事が書けない状態でした。今も余裕はないのですが。

時期外れも甚だしいのですが、去年の「今年の漢字」が「輪」と言う事で、今回は「侖」の仲間を集めてみました。「リン」「ロン」と読ませる字が多いでしょうか。

(ロン、リン)
漢字源によれば、「記録をとった短冊をきちんと合わせること」だそうです。

(リン、わ)
(や)が整然とならんでいる車輪のこと。は、自転車のタイヤでいうスポークのこと。
輪廻転生(リンネテンショウ/リンネテンセイ)、死んであの世に還った霊魂が、この世に生まれ変わってくること。生と死を繰り返すこと。

ついでに、の熟語で覚えておきたいもの。
輻輳(フクソウ)、いろんな場所から物事が一か所に寄り集まること。込み合うこと。


(リン、たぐい、みち)
きちんと並んだ人の間柄。
倫理(リンリ)。
きちんとしていない間柄が、不倫(フリン)ということね。
地名の宛て字読みは、漢検ではすでに出題されなくなっていますが。
倫敦(ロンドン)。和田誠さんの名著「倫敦巴里」(ロンドンパリ)は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/17230489.htmlで紹介しています。

(リン)
きちんと整った糸が元の意。
経綸(ケイリン)、天下を納めること。
競輪とは、ちょっと違う。

(リン、しずむ)
きちんと並ぶ波紋で、さざなみ。
そのさざなみの下に沈んでいくこと。
沈淪(チンリン)。沈むこと、落ちぶれること。
淪滅(リンメツ)。沈んで滅びること。消滅。
淪落(リンラク)。落ちぶれること。

さざなみは、が準一級配当漢字です。こちらの方も押さえておきましょう。

「ロン」の読み。
(ロン、あげつらう)
理路整然とした言葉で議論(ギロン)すること。
論駁(ロンバク)、相手のに対して、反論すること。
論語(ロンゴ)知らずの論語読み」、阿川弘之さんの本を大昔に読みました。

(ロン)
崑崙(コンロン)という山の名前でしか、出ないかな。


あまり問題集では、見たことはないのですが、「侖」に似ている「龠」の仲間も取り上げます。こちらは、「ヤク」の読み。

(ヤク、ふえ)
中国の楽器の一種、たけぶえ。

(ヤク、ふえ)
に同じ意味。

(ヤク、かぎ)
こちらは、と同じ意味。
鍵鑰(ケンヤク)。
鑰匙(ヤクシ)、かぎのこと。

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久しぶりの更新です。
今回は、前回の「我」「羊」をつけた「義」を取り上げます。「羊」部分は突き抜けてはいませんが。

(ギ、よい)
1.人としてのふむべき道。義侠心(ギキョウシン)。
2.わけ。字義(ジギ)。
3.血縁のないものが結ぶ親族関係。義父(ギフ)。
4.実物のかわりになるもの。義歯(ギシ)。

(ギ、のり)
だけでも、人としてふむべき道ですが、さらに人編がついていて、それが強調されています。
「のり」は、のっとるべき道、法令や道理、道徳のこと。規矩(キク)で、どちらにも「のり」の訓読みがあり、こちらの方が一般的でしょう。
儀礼的(ギレイテキ)。
儀式(ギシキ)。
iPad Airなど新製品がでると、いち早く購入した人が「開封の儀」をブログにアップしてくれます。iPad Airは圧倒的に軽くていいんだけど、持ち歩くのはやっぱりiPad miniの方がいいかな。iPad miniは、retinaになって、処理速度も速くなったけど、去年の初代iPad miniで今のところ困っていないから今年は見送りか。

(ギ、はかる)
言葉かどうかを議論(ギロン)すること。
議決
「はかる」とは、会議にはかること。諮問(シモン)のの方が一般的でしょう。
測量や計量の「はかる」とは別。
計画する、意図するの意味では、図るの字も使います。
時代劇できく「おぬし、はかったな」という時は、「だます」の意味で謀るを使います。こちらは、謀略で使う字です。http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/5880324.htmlも参照。

(ギ、いけにえ)
生きたよい牛を「いけにえ」としてささげたという字です。犠牲(ギセイ)。
「いけにえ」は、生贄とも書きます。http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/16942274.htmlも参照。
犠打(ギダ)。

(ギ、あり)
の穴から、堤も崩れる、小さいことを見過ごすと、そのことが大事を引き起こすこともあること。
螻蟻潰堤(ロウギカイテイ)。は、「けら」のこと。虫けらという時の「けら」です。http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/7226675.htmlで取り上げています。
蟻酸(ギサン)。

(ギ)
うなよそい、ふなじたく。舟を整備し、出向の準備をすること。
艤装(ギソウ)、船の完成後、航海に必要な装備を取り付けて就航の準備をすること、またその装備。船装。
艤舟(ギシュウ)、船を出す準備をすること。

㬢/曦(キ、ギ)
あまり、問題集では見かけない字です。

(ギ、いそ)
「いそ」は、の方が一般的でしょう。

(ギ、けわしい)
これもあまり見かけない。

なお、「羊」の仲間は、http://blogs.yahoo.co.jp/oiboreprog/2440898.htmlで取り上げています。

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