昔使ってたカセットデッキが再生不能だったんですが、よみがえりました!
よみがえったのは、AIWAの XK−009。
こいつです!
修理から戻って来たトコ。
箱も説明書も当時のまま、大事に保管してたので入出荷は楽でした(*^。^*)
1989年か90年ぐらいに、 新品約10万円で購入しました。
当時、夏休み1.5ヶ月を働いて、やっと買ったカセットデッキです。
その頃は、オートリバースもピークを過ぎ?ダブルカセットも一般的だったかな?
DATも、もうあったと思うけど、高くて買えなかった。
まだ大文字のAIWAで、しばらくしたら小文字のaiwaになって・・・
またしばらくしたら会社自体が消滅してしまった。
このデッキを買った当時はCDプレイヤーも持ってましたが、「録音するなら、
良い音で」の考えから、オートリバース無しのこのモデルにしました。
クイックリバースも憧れましたが・・・無視。
今、当時の記事を読んで見ると、結構高評価?の様で。
後々はアンプ、スピーカー、チューナーと揃えるつもりだったんですが、デジ
タル化へ移行するのは早かったですね。結局、金銭的余裕も無かったりして何も
買う事はなかったです。
1995〜96年ぐらいまでは使ってたと思うんですが、パソコンを使う様になって
段々と使う事も無くなり、気づいたら、再生出来なくなってしまいました。
それでもやっとの思いで買ったので、捨てるに捨てれず、10年以上も経って
今更ながら修理出来る所がある事を知り、直してもらった次第です。
手元に少しだけある、カセットテープの音源を復活させたくて、修理する事に
なったんですが、データの復活だけならCDをレンタルして来て、新たに録音
した方が手っ取り速い。
でもね。でもね、なんですよ。
修理は ここで。
動かないのは2年前に気づいたのですが、修理に出すまで時間かかってしまい、
昨年の初夏?に動き出しました。
それで、結局頼んだのも途中忘れてたのもあって、10ヶ月程かかりました。
催促しないと来ない??と解ったのは、後日。
XK−009じゃなくて、安価品買ってたら修理してまで再生しようって思わ
なかったです。
音質は悪いはずのアナログですが、何故か聞きたくて。
オーディオラック(死語)は、もうないので、とりあえずそのまま置いて再生
してみます。
ヘッドフォンからは、懐かしい音楽が響く。再生はokか?
が、細かい所はよく解りません。
裏の端子も、ピカピカ(*^。^*)
シンプルな裏面が、懐かしい。
今やTVでも端子は複雑ですしね。
テープは、TDK・SONY・AXIA(富士フィルム)・まれにマクセルを
使ってました(笑)
AXIAが出るまでは、TDK派でした。
ラベルの録音月日を見ると、20年以上前。昭和の記載もあります。
テープも数巻再生してみましたが、伸びもない??みたいで、再生出来てます。
正直助かった!
ちなみに、量販店に行くと、テープは絶滅寸前ですが売ってました。
ノーマルテープしか見当たらないんですけど・・・。と思ってたら、メタルはもう
作ってないのですね。
再生が出来たら、こんどは録音。
PCに入っているソフトを使って、AVケーブルで録音しようとしたら、普通の
AV端子(赤白)でビデオ端子(黄赤白)への接続だと不可と。
しかたなく、ヘッドフォン端子→マイク端子を使うが、これも×。
ネットでちょっと調べた後に、量販店に買い出しに行ってきました(`・ω・´)
オーディオ売り場に行くも、時代はiPod系のデジタル時代。
「カセットって何?」ぐらいな若い店員さんでは話も通じず、軽くあしらわれる。
なので、おっちゃん店員に話すと言葉が通じた(爆)
結局、4人程に聞いて、お目当ての物に辿り着きました。
デジ造
ソフトの有無等でも違いはある様ですが、私が購入したのは、ケーブル+
ソフト付きの物。溜まってるポイントで購入(*^。^*)
説明書がシンプルすぎなのは、しかたがないのか。
感覚で使えるけど、設定細かく出来る様で結構難しいです。
再生・録音中は、パソコンで音が聞けないのでヘッドフォン端子でしか聞けない
です。
微妙に音が波打ってる感じもするけど、やはり経年劣化は避けれないか。
とりあえず、取り込み→曲分割(自動)→wavファイル保存とやってみた。
ノイズカットとかは、作業が大変なので省略して、最小限でやってみました。
その後、wav→mp3に変換するのは、ソフトをアップグレードしないと出来ないの
で、「午後のこ〜だ」を使って変換。
基本時間の、1.5倍も時間がかかる・・・。
CDからの**倍速録音になれてると、この時間を待ってないといけないのは
辛いね。
曲名も打ち込み必要だし。時間かけてやりますか。。。
ヘッドクリーナー、まだ存在してたので購入しました。
長期在庫品だった様で、パッケージの傷み具合がなんとも。
長期間保管のテープだと、ヘッドも汚れる?みたいですね。
数本再生したら、結構ゴムローラが汚れてました。
カセット消磁機(TDKのDr.ジキル)はまだ持ってるけど、これも使える
のだろうか??電池入れて確認が必要です。
しかし、アナログ扱ってると、音楽自体を大事にしてた記憶が蘇ります。
(ヲタ度upダナ)
レコードもスプレーして綺麗に拭いてから、針を落とす。板も曲がらない様に
保管したりとか。そんな常識を思い出したりして。
テープ枠にキッチリ入るか入らないかと、瀬戸際で録音してた事を思い出します。
エアチェック(死語)もタイミング合わせで必死でしたね。
今は録音レベルの調整とか、雑音(ドルビー)の調整とか、全く気にも留める事が
なくなりました。勝手に曲名は入るし、クリックだけですしね。
以前は書き込みしたりラベルを作ったり・・・。
手作業でしたけど、それはそれで楽しかった。
キャリブレーションのつまみを回して、テープ毎に微妙に調整してた記憶。
今は、こういうのなかなか出来ないと思うけど、この辺の調整つまみがアナログ
チックな感じ。
FMステーション派でした( ・∀・)
テープに直接ラベルを貼らない派だったんですが、サイズがぴったりだったので
貼ったのでしょうか?もう忘れた。
今の方が、便利と言えば便利なんですが、扱う重さが完全に麻痺しましたね。
「取り込んでデータにして、ほいコピー完了」
だから、今の音楽聴かないのかな。。。
段々と売れる歌は聞かなくなり、聞ける歌を聞く傾向になりつつ。。。
ビデオテープ
写真フィルム
フロッピーディスク
レコード
・・・過去の遺産、もう二度と使えない物が増えてきてる・・・。
そうそう、関係ないけど3種類のテープの内、メタルテープを使ってやるんでし
たっけ??
メタルテープの真ん中の穴を、テープで塞いでクロムかノーマルかで再録音すると
2重音声になった様な?
もう忘れてしまったけど、なんかそんな事もあった記憶です。
さて、データ化してCDに焼いて、車で聞こう!!
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