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フリートウッド・マック(以下マック)はブルースロック・グループとして1967年に結成。 今回紹介するアルバムは1969年発表の『英吉利の薔薇』。初期マックの名盤です。 マックファンならご存知のように、マックは初期と後期で全く音楽性が異なります。 商業的に大成功を収めたのが後期のポップバンド時代。 後期の代表作『噂』は1000万枚超という恐ろしいヒットとなってますが、 正直おいどんはまだ聞いた事がありません。ファンの方、ごめんなさい。 なぜか聞く気にならんのよねぇ。そのうちとは思ってるんだけど…。 さて話をこのアルバムに戻しまして『英吉利の薔薇』。 まずジャケットのインパクト!これはスゴイ!ベスト・ジャケット大賞でしょう(笑) 一目見ただけで目に焼きつくよ。これどう見てもブルース系アルバムとは思わないっす。 しかしジャケットからは想像できないくらい(?)完成度が高い作品なのです。 60年代後半、イギリスでは大ブルース・ブームとなり、多くの良質ブルース・バンドを 輩出しています。マックも同じ流れで結成されたバンドと言えます。 良質バンドが多いのですが、よほどのブルース好きかブルース・ギター好きでない限り、 マンネリ化を感じずには聞けないアルバムがある事も事実です。 しかしこのアルバムはブルース通をも唸らせ、一般ファンをも満足させうる傑作です。 やはり、ほとんどのメンバーが作曲できるメリットを活かした楽曲の良さが光ります。 後にサンタナがカバーして大ヒットとなる名曲「ブラック・マジック・ウーマン」は、 メチャメチャ渋くてカッコイイ。サンタナよりシンプルでいいと思うなぁ。 泣きのギターが堪能できる「サムシング・インサイド・オブ・ミー」は、 とにかくメロディの良さに惚れ惚れします。アルバムで一番好きな曲。 ブルージーなスローナンバー「ウィズアウト・ユー」もウットリ♪ インストの曲「アルバトロス」はギターファン必聴ナンバーです。 とにかくアルバム全曲、ギターテクも音も最高にシビレます。ボーカルもGOOD! ブルース・ロックがカッコイイのは分かるけど…と尻込みしているなら是非これを! FLEETWOOD MAC - ALBATROSS
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このアルバムはアメリカ編集なんですよね・・・確か?このアルバムはジャケットの印象が強いですから、ちょっと手に取るのが怖いです。クリムゾンの『宮殿』の写真版だと思っています。(^^
2007/5/31(木) 午後 0:54
うまい例えですね。『宮殿』と確かに似ています(笑)
ジャケットって大切ですよね。名盤と呼ばれるものは一般的にジャケットがいいです。って内容がいいからジャケットも良く見えるのかな?やっぱ印象に残るジャケットって覚えてもらえるから得ですよねぇ〜。
ちなみに[S.G.T]さんが言う通り、このアルバムはアメリカ編集で〜〜す。
2007/5/31(木) 午後 1:13
はじめまして(^^)検索でお邪魔しました♪
このライブ映像を見ると本当に初期はブルースやってたんだな〜と(^^;)
私はTango In The Night以前のアルバム聴いたことなくて、、、
これからちょっとずつ初期のアルバム聴いていこうと思っています。
2007/6/17(日) 午前 0:59 [ que*q*es*3gate*ux ]
はじめまして!訪問ありがとうございます。
おいどんは逆に初期しか聞いた事がありません。また後期も教えて下さいね!
初期はブルース・ロックですよ。メンバーチェンジでガラリと音楽性も変わったんでしょうね。
2007/6/17(日) 午前 9:08