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今から69年前の昭和16年12月8日、
旧日本海軍連合艦隊はハワイの真珠湾に奇襲攻撃を加え、
アメリカとの全面戦争に突入した。
トラトラトラは、
太平洋戦争の始まりである日本軍の真珠湾攻撃成功を伝えた電信。
高校生のころ、「トラ!トラ!トラ!」をテレビで見た。
亡き田村高廣演じる淵田美津雄中佐が、
「ワレ奇襲に成功セリ、トラトラトラや!」と関西弁で昂じるシーン、
とても感動しました・・・。
聖徳太子が信貴山にて物部守屋討伐の戦勝祈願をした際に、
寅の年、寅の日、寅の刻に毘沙門天が聖徳太子の前に現れ、
その加護によって物部氏に勝利したという伝説にちなみ、
日本の勝利を願って電文を「トラトラトラ」としたとある。
太平洋戦争開戦で旧日本軍は、南京大虐殺事件に象徴される
略戦争を継続するための資源獲得をもくろみ、
アジア・太平洋地域に侵略の手を広げました。
予算編成上も「支那事変(日中全面戦争)
と大東亜戦争(太平洋戦争)とは一体のもの」
(一九四一年十二月十六日、貴族院予算委員会で賀屋興宣蔵相)でした。
侵略戦争をつきすすんだ日本は、
ドイツ、イタリアとの間でファシズムと軍国主義の軍事同盟を結び、
世界に巨大な惨禍をもたらしました。
戦後、この反省のうえに
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないよう」
(憲法前文)決意したのでした。
戦争のない平和な世の中になってほしいです・・・。
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私も「トラトラトラ」中学生の時に初めて見ました。その後はDVDソフトで何度も見ました。昭和45年上映。CGを駆使した「パールハーバー」と違って本物の迫力が伝わります。史実に忠実に則った逸品だと思います
2010/12/9(木) 午後 11:21 [ bon9591 ]
GBさんありがとうございます。
やはり実写は迫力が違います、それと最近知った『真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝』(講談社、2007年) 、65歳から73歳で亡くなるまで書きためた一連の草稿。沒後アメリカ在住の長男に引き継がれ、約30年間眠っていた。平成17年(2005年)、ジャーナリストの中田整一がその存在を知り、内容を整理していた・・・お勧めです。
2010/12/10(金) 午前 11:14 [ メタボトド ]