|
あらすじ 東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。 感想
『このミステリーがすごい!』大賞受賞作で、ドラマ化、そして映画化もされているこの作品。
これだったらハズレはないだろうと思い購入。 で、まあ感想ですが、こういう医療を扱った小説のわりに読みやすいなあと思いました。 作者の海堂尊さんが実際に医者であるせいか?、こういう小説にありがちな「説明臭さ」や「血生臭さ」をあまり感じなかったです。 それに、登場人物がすごく良いバランス。 人の話を聞く技術に長けた「田口」 世渡り上手な病院長「高階」 ロジカルモンスター「白鳥」 良いバランスってか、田口先生がみんなに振り回されているんですが、その結果上手く回っていて事件が解決へと向かっていく。と それに、小説の感想とは少しずれますが、「オートプシー・イメージング」だったかな? これは事件解決の鍵となる重要なものなんですが、実際に作者が医療現場へ導入することを望んでいるというのも知り、また面白いなあと。 これだけ便利なものが導入されていないということは、それだけお金がかかるのだろう。 本の中でも、病院はただでえさえ赤字みたいなことが書かれていたからなあ。。。 まあ自分も田口先生と同じく、血を見るのも嫌なんで・・・縁の無い世界ですね(笑) |
全体表示
[ リスト ]





私も、前に読みました。なかなか、入り込めなくて、途中で読むの、やめようか‥と、思いながら、読み進につれて、面白くなっていきました。こないだ、手術したとこなんで、今頃読めば、また違った感じがしたかな。。と思います。
2009/2/14(土) 午後 6:04
本屋でよく宣伝されていた小説ですね。
医療用語が難しそうだから読んで無いです。
去年、ドラマを見て面白かったです。
確かドラマと小説とは結末が違うという事だったので読んでみようかな〜
2009/2/14(土) 午後 8:22 [ タケシ ]
ドラマの再放送が夕方にやってて絶対読まないけど先が気になるなぁって思ってネタバレ調べてたら読みたくなっちゃって後悔したw
2009/2/14(土) 午後 9:02 [ パワープレー要員 ]
ポコペンさん:白鳥さんが出てくる後半から面白くなっていきますよね。
なるほど・・・手術後とかにこういう小説を読むとまた違った印象になるかもしれませんね。
2009/2/15(日) 午後 5:11
タケシさん:う〜ん。たしかに医療用語はちょっと難しいのかも。。。こういった小説のとっつきづらい原因の1つですよね。
逆に自分はドラマや映画を観ていないので、観てみたいなと思います。たしか映画では主人公の性別が違うんですよね〜
2009/2/15(日) 午後 5:13
ユウキくん:そんなにページ数は多くないからね。読んだらいいのさ
2009/2/15(日) 午後 5:14