【京 の 季 節 の 花 だ よ
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【京 の 季 節 の 花 だ よ り】
★伏見区・城南宮の楽水苑で、ツツジやフジが見頃を迎えている。
今年は例年より早い開花となったが、爽やかな緑の日本庭園を花々が彩っている。楽水苑は別名「源氏物語花の庭」とされ、源氏物語ゆかりの草花一〇〇種余りが植えられている。今年も四月中旬から競うようにツツジやフジが咲き始めた。穏やかな庭園ではピンクや赤、白、黄色のツツジと淡い紫のフジが競うように咲き誇り、満開に近づいている。五月上旬まで楽しめる見込み。
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【京 の 季 節 の 花 だ よ り】
★約三千株が咲き誇る関西随一の山吹の名所、西京区・松尾大社では、境内を彩るヤマブキが早くも満開となった。四月十日から「山吹まつり」が始まった。
五月五日までの期間中、各種のイベントが行われる。 お酒の神さまと親しまれている大社は新緑の木々と共に境内には一重や八重咲きやシロヤマブ木など三種類、計約三千本のヤマブキがある。 境内を流れる一の井川沿いでは、黄金色の八重の花が鈴なりにしだれるように咲き、かすかな甘い香りを漂わせている。 この時期は境内の小川では、風に舞う桜の花びらがゆったりと流れる中、川辺で咲く黄金色のヤマブキとのコントラストが優美な情景で美しい。四月十一日、十二日の両日の午後六時から九時まで一の川沿いの山吹と名園「蓬莱の庭」がライトアップされ、無数の花が夕闇の中に照らされ、川面にゆらめく。 拝殿にて奉納演奏が行われる。 ★平野神社の桜花祭 寛和元年(西暦九八五年)四月十日平野臨時祭として、花山天皇により臨時の勅祭が行われたのが始まりです。 「幾世の春を床しく匂えよ」と、仰せられ、舞楽「東遊」や競べ馬などが催されました。 世に「北山御幸」というのは、この平野の臨時の勅祭のことです。 この桜花祭は午前の神事に続き、午後は騎馬や織姫達の神幸列が氏子地域に繰り出し、その行列は時代絵巻の様で、氏子の住んでる町内を練り歩きます。 「桜は平野(神社)」と言われる程、花の品種が多いため「彼岸桜」〜「桃桜」〜「さきがけ桜」へと咲き乱れ、お花見が長期間できるのも人気の秘密です。 苑内には、五十種、本数は、四百本。早咲きの品種は三月の中旬に咲き始め、遅いものは四月の二十日頃に咲く品種があり、約一ヶ月間花を観賞出来ることが名所としての特色です。桜花祭には騎馬や織姫達の神幸列が出て一層華やかになります。
品種名 特徴 開花時期 ☆魁 桜…… 平野神社の代表的名桜である。花は白く、一重の枝垂れ。 この桜の開花により京都の花見の季節のおとずれをしらせます。三月末頃 ☆寝 覚 桜…… 平野神社の代表的名桜である。花は白色の一重で、葉が茂ると 同時に開花し、目の覚めるような風情は格別である。 四月五日頃 ☆胡 蝶 桜…… 花は淡紅色の大輪で満開時には、あたかも蝶が飛んでいる。風情を呈する愛すべき桜である。 四月八日頃 ☆嵐 山 桜…… 花は紅白色で五弁の一重咲き、山桜系の里桜で、古代より画伯に親しまれ、襖絵などに見られ風格十分。 四月十日頃 ☆虎の尾桜…… 花は白色で花梗短く枝に咲き縞模様が虎の尾の如く珍しい。珍 ☆平野妹背桜…… 平野神社の代表的名桜である。花は淡紅色で、撒房形花序。妹背(仲の良い恋人)のように花柄の先に二つのかわいい実が寄り添うようにつきます。四月十日頃 ☆御衣黄桜…… 花は黄緑色で花弁に濃い緑色と紅色の線がある珍しい品種である。 四月二十日頃 ☆松 月 桜…… 里桜の代表品種である。花は大輪で最初淡桃色で次第に白色となり、葉化雄しべがでる。 四月二十日頃 ☆手弱女桜…… 平野神社の代表的名桜である。花の濃淡紅色と葉の薄黄緑との調和がとても美しい。 四月二十日頃 ☆突葉根桜…… 平野神社の代表的名桜である。花は小さく花弁六十二.三枚で、一見菊桜のようである。 紅色の花が咲く過程によりさまざまな表情を見せ、最後には大輪になります。(花びら百七十枚) 四月二十日頃 この記事 |
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【京 の 季 節 の 花 だ よ り】
桜 だ よ り (二日)現在
つ ぼ み・・・三千院、御室仁和寺、梅宮大社、 ちらほら咲き・・・二条城、城南宮、清滝、妙心寺退蔵院、大野ダム、 、
五 分 咲 き・・・平安神宮、鞍馬・貴船、山科疎水、 満 開 近 し・・・嵐山、高雄、清滝、毘沙門堂、勧修寺、醍醐寺、石清水八幡宮、笠置山、
満 開・・・円山公園、動物園、哲学の道、府立植物園、京都御苑、平野神社、清水寺、高台寺、宝ヶ池、天龍
寺、常寂光寺、龍安寺、勝持寺花の寺、大原野神社、木屋町高瀬川、祗園白川沿い、東寺、日向神 社、宇治橋上流、井手玉川、
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[京 の 季 節 の 花 だ よ り]
東山区の建仁寺塔頭・正伝永源院では、しだれ桜の庭園が公開され、参拝者がうららかな春の風情を楽しんだ。 観光地のソメイヨシノはここ数日の寒の戻りで足踏みしていたつぼみが一気に膨らみ、ちらほらと花を付けた枝が春風に揺れた。 正伝永源院では、庭園のしだれ桜が咲き始め、訪れた人たちが本堂の縁側に腰を下ろして禅寺の落ち着いたたたずまいを満喫していた。同院では桜の見ごろに合わせて十二日までと、ツツジに合わせて二十日〜五月六日に庭園の公開も行う。期間中は狩野山楽や細川護熙元首相のふすま絵も公開する。有料。 桜 だ よ り (二十九日)現在
つ ぼ み・・・円山公園、動物園、二条城、、宝が池、三千院、嵐山、常寂光寺、鞍馬・貴船、城南宮、 山科疎水、毘沙門堂、御室仁和寺、妙心寺退蔵院、梅宮大社、大野ダム、
ちらほら咲き・・・府立植物園、京都御苑、平安神宮、哲学の道、、平野神社、清水寺、天龍寺、 醍醐寺、木屋町高瀬川、竜安寺、勧修寺、東寺、宇治橋上流、笠置山、日向神社、井手玉川、高雄、清滝、勝持寺花の寺、大原野神社、祇園新橋白川沿い、石清水八幡宮、
満 開 近 し・・・高台寺、
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