憂鬱で焼売な日々・・・

世の中の人間は2種類に分けられる。焼売を愛しているか、いないか、で。

いまー私のー、ねがーいごとがー
かなうならばー、翼がほしーいー

だれもが空を飛ぶことに一度はあこがれを持つと思うんですよ。
あなただって、そうでしょ?
現在空を飛ぶことはそんなに難しいことじゃありません。
現代社会において、飛行機はごく一般的な交通手段ですもの。
飛行機での移動、すなわち空を飛んでいることに間違いありません。
でも、それってあなたの夢描いていた「空を飛ぶこと」と決定的に違うと思うんですよ。

生身の体で空を飛びたい・・・大空で遊んでみたい・・・
もちろんそんあこたぁ無理にきまってます。
でも、でも・・・

で、私がまずチャレンジしてみたのはバンジージャンプ。
地上30メートルからのジャンプは確かにそこそこスリルも楽しめましたよ。
でも空中にいる時間が短すぎる・・・
しかも「ひも付き」なところに少々ひっかかりを感じました。
なんかもっと、こう・・・

で、遅ればせながら先日夏休みを1日いただきまして、アレにチャレンジしてきました。

富士山よりも高い地上4,000メートルからひとっ飛び!
時速200キロで急降下!
パラシュートも操縦させてもらえる!

そうアレです・・・スカイダイビング。

かなり緊張してます。
いつも口数の多い私がいつしか寡黙な紳士に。
心臓はバクバクいってます。これって動悸?キューシンとか飲んだ方が?
インストラクターのお兄さんが右手を差し出して握手を求めます。
「今日一緒に飛びますんでヨロシクお願いします。」
お兄さんの屈託のない笑顔に何故が憎しみが・・・
ダイビングスーツに着替えると緊張は頂点に達し、めまいさえ感じます。

ヘリコプターが迎えにきました。
乗り込もうとするとヘリにドアがありません。
あのーこれって・・・
「みんな飛び出してパイロットだけになっちゃうと閉められないから外してあるんですヨ。」

ヘリで15分ほどかけて上空4,000メートルへ一気に駆け上がります。
ドアがあったはずの場所から外をみると、下界は地図のようです。
ここまで高いところから見ると、なんか現実感がなくなります。
「そろそろいきますよ。今日は楽しみましょう!」
インストラクターのお兄さんが声をかけます。
自分の意志でここにいるのに、もうすぐ夢が叶うっていうのに。
何故か、何かの罰ゲームでここにいるような気になってきました。

いよいよそのときがきました。
レディ、セット、ゴー!

飛び出すともう上を向いてるんだか下を向いているんだか、大空に翻弄されている私がいます。
それでも腹ばいの安定した姿勢になると周りを見渡す余裕も出てきます。
耳を切り裂く風の音、眼下に広がる雲海、私はまさに鳥のごとく空を滑空しています。
体を駆けめぐるアドレナリン。
そう今の私はハヤブサなのです。
ぐんぐん地面が近づいてきます。
1メートルほど離れたところにカメラマンが。
どんな状況でもカメラを向けられるとポーズをとってしまうのが私の習性です。

しかし所詮私は本物の翼をもたぬ偽りの鳥。
いつまでも空を舞っていたくても、そうもいきません。
パラシュートが開きます。

でパラシュートで弧を描きながらあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
それまでの急降下とちがってゆったりした時間が流れ出します。
今の私はさながらトンビですよ。
下小さく映った影が自分のものと気づくきます。
旋回もきりもみ状態も思ったままです。

空気が締めっぽくなり、暑くなってきました。
いよいよ着陸です。
草っぱらにおしりで滑るようにタッチダウン。
インストラクターのお兄さんとがっちり握手して私のスカイダイビングはこれにて終了。


中年と呼ばれてもいいお年頃になって、ここまで魂が純粋に弾ける遊びってそうそうないと思います。
来年の夏も絶対に来ようと誓う私がそこにいました。

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あれからもう2週間

 がんばって続けられるといいな・・・

 なんて言っておきながら、すでに2週間が経過してます。
 あきれちゃいますねえ。

 でも、こんな私でも見守ってくださってる方がいらっしゃるなんて、なんて果報者なんでしょ。


 ゴールデンウィークはみなさんどうお過ごしでしたか?
 残念ながら私は休みがありませんでしたが、これも毎度のことなんでもう慣れっこです。

 連休中は、別のチームのお手伝いをしました。

 今の私の仕事は基本的にほとんどデスクワークです。
 ですから、久しぶりに現場の仕事に戻るとやっぱり楽しいですね。

 パチンコ屋にターゲットとともに入りました。
 ターゲットはおもむろに「エヴァンゲリオン」を打ち始めました。

 私はその斜め後方に座りました。
 座った台は「北斗の拳」でした。

 パチンコ屋に入って何もしないで台に座ってるのって絶対ヘンですよね。
 仕方がないのでおもむろに打ち始めました。
 携帯に貼り付けた鏡でチラチラターゲットを見ながらです。

 パチンコに全然集中できないので、おもしろくも何ともありません。
 もっとも、こういう仕事の時でもなければパチンコやることもないので、もともとパチンコの面白さも知らないんですが。

 そうこうしてるうちに私の台が当たりました。
 そのとき横のおじさんが小さく「チッ」と舌打ちしたのが聞こえました。
 このときすでに5千円くらい投資してたんですから許してくださいよ。

 みなさん、「北斗の拳」ってパチンコ台ご存じですか?
 恐ろしいくらいにあたりが続くんですよ。
 何回続いたかわかりませんが、私の後ろにドル箱が20個くらい積まれた頃です。
 まったくあたりを引かないターゲットはおもむろに席を立ち、店を出て行こうとしてるではありませんか!

 さっき私の当たりに舌打ちで祝福してくれたおじさんにおもむろに言いました。
『おじさん、俺の台で打たない?』
「?」
『俺の台まだ確変中みたいだからあげるよ』
「?」
 しまった、ターゲットが店をほんとに出て行きます!
『おっさん!この後ろの出玉全部まとめてあげる!』
「いいの?」
『いいわけねえだろ!チクショー!』

 すんでのところでターゲットを見失うことなく、捕捉できましたよ。

 仕事中にパチンコ屋に入ると、負ければ自腹だし、勝っても交換できないし、いいことありませんね。

 あのおじさん、あの後どうしたんでしょう?
 

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やれやれ

最後の更新からほぼ1年。
東京から横浜に帰ってきてから、毎日が忙しくてPCの前に座ることもままないません。
久しぶりにログインしてみようとしたら、自分のアドレスやパスワードはすっかり忘却の彼方。

ダメダコリャ

いかりや長介バリに投げ出したくなりましたよ。
でも、捨てる神あれば拾う神もいるもんで、自分の携帯にアドレスが入っているのに気づきました。

俺ってやるジャン

自分で自分を誉めてあげたいってこういうときに使うのかな。
絶対ちがうな。

とりあえずまた続けられるといいな。

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1/3が消えた日

先日の答えは「ダイエット」です。

不思議なことに、女性の方はみなさんダイエットには興味をお持ちのようです。
一見してダイエットが必要そうな方も、一見してダイエットが必要なさそうな方もみんなダイエットには興味津々といっても過言ではなさそうですよ。
これが男性だと、ダイエットが必要な方もそうでない方も、あまりダイエットなんて話題には食いついてこないんですけどね。

しかし、一口にダイエットと言っても、どんな話をすれば?
皆さん興味がある分野だけに、一家言お持ちの方も多いみたいです。
ですから、ダイエットのウンチクを喋ったところで、あまり意味はありません。
その辺を逆手にとって「こんなダイエット試して失敗しちゃった」とか「3キロダイエットしたのに5キロリバウンドしちゃった」みたいな失敗談で笑いを取りつつ、アドバイスしてもらうという方法もアリかもしれませんけど。
しかし、なまじアドバイスなんか貰っちゃうと、再会したときにその成果を披露しなければなりません。
次回の台詞が「は?こないだのダイエット?いやあ忙しくてなかなかねえ」では「適当に会話する単なるお調子モン」みたいなレッテルを貼られるおそれがあります。
これは重い枷とも言えます。

結局ダイエットと一言で言っても、更に一歩踏み込んだ、「こんな方法でこんだけの結果だしました。」みたいな話題が必要なんですね。
もちろん3キロ5キロのプチ・ダイエットでもいいでしょう。
でもそれが、10キロ20キロのメガ・ダイエットなら効果は更に抜群といえましょう。

ここまでが今回の前フリです。



実は私、恥ずかしながら半年前にダイエットを決意しました。(市川さんナイス!)

半年前の私の体と言えば、身長176センチに対して体重100キロ超、体脂肪率32%のダイナマイトバディ。
不思議なことに体重はダイエット開始してから一時期102キロにまで増えてました。

それが半年後の現在、体重68キロ、体脂肪率18%。
ただし日によって体重は70キロくらいのこともありますけど。
言ってみれば半年でネスの1/3がいなくなったわけです。
これはインパクトありますぜ。

ダイエット始める前に正面と横からの写真をとりました。
今見ると「どこの新弟子さん?」ってカンジです。
今の写真と比べるとまさに「使用前・使用後」って感じですね。
この写真何とかビューティークリニックの広告用写真として売れそうですよ。

現在決して痩せてる人の仲間入りとまではいきませんが、それでも標準体型には近づいたと言ってもいいでしょう。
半年前の服はみんなブカブカで着れなくなりました。
そのかわりユニクロで服が買えるようになりましたし、紳士服のコナカやアオキの吊しのスーツが着れるようになりました。
今までスーツは全部オーダーだったことを考えると、服にかかるお金はかなり低くなりましたね。

せっかくダイエットしたんだから、リバウンドだけは気をつけなくちゃ。


・−・−・−・−・−・−・−・−

今日のまとめ

今モテてるのは数字にインパクトがあるためで、痩せてカッコよくなったからではない。

 _| ̄|〇

今の「モテ」の時期が終わったら、この先2度とモテることはない。

 _| ̄|〇

リバウンドしてもとのダイナマイトバディになったらみんなから大笑い。

 _| ̄|〇

 ↑ちなみにこれは膝を折り、手をついた「失意体前屈」と呼ばれるポーズです。

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最終秘密兵器の実体

前回、私がモテモテの時期に入ってるってお話ししましたよね。

「ネスがもてもて?なんでよ?あのネスがどうしてモテるのよ?だってあのネスだよ?ネスがだよ?

って、素朴で、至極真っ当で、かつ私に「アナタは今まで私をどんな風にみてたんですか?」って心配さえさせてくださる疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
これからその秘密を披露させていただきましょう。

男女に限らず、人と人とが仲良くするためには、コミュニケーションが大切ですよね。
手っ取り早く言えば、会話が弾まなくちゃなかなかオトモダチになれないってことです。
しかし、なかなか相手が食いついてきてくれる話題を見つけるのって難しいですよ。
よしんばそんな話題が見つかったとしても、自分がその話題に疎いんじゃそれこそお話しになりませんし。
うちのカイシャの人間は初対面の人とお話しすることが多いんで、それなりに訓練は積んでるんですが、それでも話題のチョイスは難しいです。
でも、逆に言えば、相手が興味津々の話題で会話が弾めば、相手のハートを掴むことも可能なワケです。
でも、そんな便利な話題って?

女性が好む話題って言いますと、男が想像するに
1 ドラマやアイドル等のテレビ番組系
2 スイーツやお料理等のお食事・レストラン系
3 芸能界、有名人等のゴシップ・マスコミ系
辺りでしょうか?
でもこの辺のテーマは、男が掘り下げるのはちょっと厳しいです。
また、相手の好みを掴んでおかないとドツボにはまる危険さえあります。
つまりこの辺の話題は、せっかく用意しても、いざとなると相手個人の趣味嗜好によりその努力が水泡に帰すこともあり得るわけです。

しかし、私はとうとう発見したんですよ。
女性が興味津々で、かつ万人受けする最終秘密兵器のような話題を。
男性諸氏よ、この話題を用意しておけば絶対に大丈夫、ネスの保証付き!
(なんて心細い保証なんだってことは言いっこナシ)

この話題、男性だと30%くらいの人しか興味を示しませんが、これが女性だと、私の偏見に満ちた私見かもしれませんが、私の体験上、実に70%いや80%以上の方が興味を示します。



すみません、出し惜しみするつもりはないんですが、カミさんに買い物頼まれたので、続きは今晩でも。

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