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教会では、キリスト教に興味を持ってくださる方に、「それではまず礼拝にいらしてみてください」とお奨めします。 しかし、わたしも以前はそうでしたが、日本にいらっしゃるほとんどの方にとって、「礼拝と言われてもなんのことやら」「礼拝って何ん?!」というのが正直なところだろうと思います。「何をしているのかわからないので不安、敷居が高い」ということもあるだろうと思います。 そこで、わたしたちが大事にしている「礼拝」とは何なのか、少しご紹介します。 「礼拝 worship」という言葉は、「価値 worth」という言葉と関係があります。その点からいえば、「礼拝する」ということは、「神さまこそ最高の価値がある」ということを認め、表すということです。 では「神さまこそ最高の価値がある」ということを、具体的にはどのように表すことができるでしょうか。例えば夫が妻に対する尊敬を表すには、贈り物をするという方法があります。それと同じように、神さまに対する尊敬、「神さまこそ最高の価値がある」ということを、献げものによって表すことができます。 日曜日の午前中、わたしたちは一定の時間を区切って、その間は特に神さまに真実に向き合う時間としてささげます。礼拝において、わたしたちは神さまに讃美歌を歌ってささげます。祈りささげます。献金をささげます。それらは、わたしたちがささげることのできる最大のもの、「わたしたち自身」をささげることのしるしです(ローマ12:1)。「わたしたち自身」をささげることによって、他の何よりも神さまに価値がある、ということを神さまの前に表すのです。 参考:レイモンド・アバ『礼拝』日本基督教団出版局
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