日本バプテスト連盟 大分キリスト教会

礼拝(日曜日10:30)においで下さい。ともにイエス・キリストに出会いましょう。

全体表示

[ リスト ]

マタイによる福音書1422節〜33

 本日の箇所には、突然の嵐に遭遇し、苦しみ悩む弟子たちの様子が記されています。弟子たちを悩ませた要因として、3つのことが考えられます。1つは、知識と経験が役に立たないこと。弟子たちの中には、ガリラヤ湖で漁師をしていた者もいました。湖のことは誰よりも知っていたでしょう。しかし、解決できないのです。思ように舟が進まないのです。2つ目は、その時が、夜であったこと。辺りは真っ暗。どこに陸があるのか、自分たちは湖のどの辺りにいるのか、全くわかりません。3つ目は、疲労。彼らは、舟に乗り込む以前に、群衆の世話によって、すでに疲れていました。それに加えて、この嵐。しかも、嵐は、夜明けまで続きました。彼らに残された体力は、どのくらいあったでしょう。

 舟は、そんな弟子たちの苛立ちや混乱、不安、疲れに支配されていました。この舟は、時に教会として、時に社会として受け止められてきました。人によっては会社や学校、家庭を思い浮かべる人もいるかもしれません。私たちが乗り込んでいる舟は、今、どのような状態にあるでしょう。その中で、あなたは、どんな状態でしょう。弟子たちのように、転覆しそうな舟の中で、不安を覚えたり、疲れを覚えたりしている方もいるかもしれません。

 イエス様は、そんな舟に近づいて来られるのです。弟子たちは、イエス様だと気づかずに、恐怖の叫び声をあげます。そんな弟子たちに、イエス様は、「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」と語りかけます。(村田悦牧師)

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事