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ヨハネによる福音書1章14節 皆さんは、クリスマスに、誰かにプレゼントを贈ったことがあるでしょうか。その時のことを思い出してみてください。どんな思いでプレゼントを選び、どんな思いで渡したでしょう。また、そのプレゼントは、どのようにして受け取られたでしょうか。 プレゼントは、クリスマスの喜びの一つでしょう。私も、子ども時代、クリスマスプレゼントを楽しみに待っていたことを思い出します。今年は何がもらえるのかと、ワクワクしながら待っていました。しかし、時に、自分が期待していたものと違ったことがありました。そんな時、私は決まって、不平不満を口にするのです。 幼い頃の私の関心のほとんどは、何がもらえるのかということに向けられていました。プレゼントしてくれた人の想いに、心を向けることはできませんでした。プレゼントには、プレゼントそのものと共に、たくさんの想いが込められています。想いも込みで、プレゼントなのです。贈る側になって初めて、そのことに気づかされました。 私たちにとって、クリスマスは、それ自体が、神様からのプレゼントです。神様は、イエス様を、私たちに贈ってくださったのです。どんな想いで贈ってくださったのでしょう。そこにどんな苦労や、悩み、痛みがあったでしょう。 「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた」。言は神に属するものであり、肉は人に属するものです。特に肉は、人の弱さや儚さを象徴しています。神の身分であったお方が、人を愛するがゆえに、人の弱さを身に受けてくださった。クリスマスは、そこに込められた神様の愛の大きさを覚える日です。(村田悦牧師) |

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