日本バプテスト連盟 大分キリスト教会

礼拝(日曜日10:30)においで下さい。ともにイエス・キリストに出会いましょう。

礼拝って何ん?!

[ リスト | 詳細 ]

「礼拝においで下さい」と言われるけど、「礼拝って何ん!」という方のために。
記事検索
検索

全1ページ

[1]

 礼拝のプログラムは、教会によって若干異なりますが、例えば大分教会では以下のような内容からなっています。

前奏:ピアノやオルガンの演奏を聴きながら、神さまの語りかけを聴く心の準備をします。

招詞(招きの言葉):司会者が、聖書から礼拝への招きの言葉を読みます。神さまがわたしたちに語りかけてくださることから、礼拝は始まるのです。

讃美(讃美歌):神さまをほめ、喜ぶ歌を一緒に歌います。

交読文:聖書の一部分を、司会者と会衆(司会者以外の礼拝出席者)が交互に読み合います(讃美歌の後ろの方にわかりやすく印刷されています)。「神さまから呼びかけられる」「それに対して一緒に応えていく」ことを端的に表しているといえるでしょう。

祈り(祈祷):司会者や牧師が代表して祈ります。黙祷の姿勢をとって、どうぞ心を合わせてください。祈りに同意できる時には、代表者が「イエス・キリストの御名によって祈ります」と言った後で、一緒に声を合わせて「アーメン」と言ってください。「アーメン」とは、「その通りです」「そのようになりますように」という意味の言葉です。

聖書(朗読):その日の礼拝の中心になる聖書の箇所が朗読されます。その中にあなたへの神さまからの語りかけが含まれているかもしれません。心を澄まして聞きましょう。

宣教:読まれた聖書の箇所から、牧師がお話しをします。牧師というひとりの人間の言葉に過ぎませんが、その中には神さまからあなたへの語りかけが含まれているかもしれません。心を澄まして聞きましょう。

献金:神さまの恵みに感謝して、お金をささげます。当番の方が献金用の袋を回しますが、強制ではありませんので、ご心配なく。次の方に回していただいてけっこうです。もし礼拝の中で、ご自分への神さまの恵みを知ることができたなら、ご遠慮なくそのお気持ちを表してください。

主の祈り:イエス・キリストが「このように祈りなさい」と教えてくださった祈りです。椅子の後ろに入れてあるカードの中に印刷されていますので、ご一緒に声を合わせて祈りましょう。

祝祷:ひとりひとりが礼拝から、一週間の旅路に出て行くにあたって、牧師が代表して神さまの祝福を祈ります。

後奏:祝祷に続いて、ピアノまたはオルガンが「アーメン」の旋律を演奏します。祝祷に対する「アーメン」の思いと、礼拝への感謝を神さまに祈りましょう。

報告と証しの時間:わたしたちはひとりで生きるのではなく、共に生きるように招かれています。教会の中で分かち合われるべきことが報告され、また日々の生活の中で神さまから与えられた恵みなどを分かち合います。初めて礼拝にいらした方も、簡単に紹介させていただきます。

 以上が、礼拝のプログラムです。
 礼拝の後、お茶やコーヒーを飲みながら、教会のメンバーとお話しをする時間がありますので、どうぞゆっくりしていって下さい。また特に牧師と話してみたい方は、遠慮なくおっしゃってください。
?H5>それでは、どうぞ礼拝においで下さい。お待ちしています!

「礼拝」の意味

 教会では、キリスト教に興味を持ってくださる方に、「それではまず礼拝にいらしてみてください」とお奨めします。
 しかし、わたしも以前はそうでしたが、日本にいらっしゃるほとんどの方にとって、「礼拝と言われてもなんのことやら」「礼拝って何ん?!」というのが正直なところだろうと思います。「何をしているのかわからないので不安、敷居が高い」ということもあるだろうと思います。
 そこで、わたしたちが大事にしている「礼拝」とは何なのか、少しご紹介します。

 「礼拝 worship」という言葉は、「価値 worth」という言葉と関係があります。その点からいえば、「礼拝する」ということは、「神さまこそ最高の価値がある」ということを認め、表すということです。
 では「神さまこそ最高の価値がある」ということを、具体的にはどのように表すことができるでしょうか。例えば夫が妻に対する尊敬を表すには、贈り物をするという方法があります。それと同じように、神さまに対する尊敬、「神さまこそ最高の価値がある」ということを、献げものによって表すことができます。
 日曜日の午前中、わたしたちは一定の時間を区切って、その間は特に神さまに真実に向き合う時間としてささげます。礼拝において、わたしたちは神さまに讃美歌を歌ってささげます。祈りささげます。献金をささげます。それらは、わたしたちがささげることのできる最大のもの、「わたしたち自身」をささげることのしるしです(ローマ12:1)。「わたしたち自身」をささげることによって、他の何よりも神さまに価値がある、ということを神さまの前に表すのです。

   参考:レイモンド・アバ『礼拝』日本基督教団出版局

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事