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短波帯で行われているDRM放送をIC-7300M & PCサウンドカードにて受信してみました。
+ 受信環境
IC-7300M & 40m用自作ツェップライクアンテナ
USBケーブル
Dell/スモールタワーPC
IC-7300Mはアマチュア無線 FT8等のセッティングが完了している為
特に難しい所は有りませんが、USBからの出力をIFに切り替える必要が有ります。
上写真2枚は設定中のシーン。
今回受信にトライしたのは、6,030kHz中華人民共和国"CRI"の中国語放送です。
FILのBWはデフォルトの9kHz。
PCには受信ソフト"Dream"をインストール & セッティング。
セッティング方法は各自調べてみて下さい。
S/N比が大体16dB以上だと良好にDRM放送を聞く事が可能な模様です。
勿論、当方中国語(北京語)は全く解らないので雰囲気を味わうだけですが...。
DRM放送は設備投資/AM変調より高いSN比を要求される/対応受信機が少ない等から
実施している放送局自体が少ないですが、短波放送がステレオで聞こえる状況は
正直ビックリしますよ。遠距離受信にもトライしてみたいですね。
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BCL
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大分県内のテレビ & ラジオ局についてメモ書き風まとめです。
+ 地上デジタルテレビ局 (全局2011年7月24日でアナログ放送完全終了) ・ NHK大分放送局 "NHK 総合" コールサイン: JOIP-DTV チャンネル: 15ch 空中線電力: 1kW 親局場所: 別府市十文字原 アナログ方式(白黒)放送開始年: 1959年 アナログ方式(カラー)放送開始年: 1963年 デジタル放送開始年: 2006年 "NHK Eテレ(旧 教育)" コールサイン: JOID-DTV チャンネル: 14ch 空中線電力: 1kW 親局場所: 別府市十文字原 アナログ方式(白黒)放送開始年: 1962年 アナログ方式(カラー)放送開始年: 1963年 デジタル放送開始年: 2006年 ・ "大分放送(OBS)" / JNN系列フルネット コールサイン: JOGF-DTV チャンネル: 22ch 空中線電力: 1kW 親局場所: 別府市十文字原 アナログ方式(白黒)放送開始年: 1959年 アナログ方式(カラー)放送開始年: 1966年 デジタル放送開始年: 2006年 ・ "テレビ大分(TOS)" / NNN & FNN系列クロスネット コールサイン: JOOI-DTV チャンネル: 34ch 空中線電力: 1kW 親局場所: 別府市十文字原 アナログ方式(試験電波)放送開始年: 1969年 アナログ方式(カラー)放送開始年: 1970年 デジタル放送開始年: 2006年 ・ "大分朝日放送(OBS)" / ANN系列フルネット コールサイン: JOBX-DTV チャンネル: 32ch 空中線電力: 1kW 親局場所: 別府市十文字原 アナログ方式(カラー)放送開始年: 1993年 デジタル放送開始年: 2006年 + AM & FMラジオ局 (コミュニティ放送局は除く。) ・ NHK大分放送局 "NHK 第一" コールサイン: JOIP 周波数: 639kHz (開局当初: 700kHz, 1978年11月23日; 9kHzステップ化で819kHzへ 1997年7月; 海外局混信対策の為現在の周波数へ移行。) 空中線電力: 5kW 親局場所: 大分市生石, NHK平原ラジオ放送所 開局年: 1941年 "NHK 第二" コールサイン: JOID 周波数: 1467kHz (1978年11月23日; 9kHzステップ化で1470kHzから現在の周波数へ移行。) 空中線電力: 1kW 親局場所: 大分市生石, NHK平原ラジオ放送所 開局年: 1950年 "NHK FM" コールサイン: JOIP-FM 周波数: 88.9MHz 空中線電力: 1kW 親局場所: 別府市十文字原 開局年: 1969年 ・ "大分放送(OBS)" / JRN & NRN両系列 コールサイン: JOGF 周波数: 1098kHz (開局当初: 600kHz, 1978年11月23日; 9kHzステップ化で現在の周波数へ移行。) 空中線電力: 5kW 親局場所: 杵築市, OBS杵築ラジオ放送所 開局年: 1953年 大分放送FM補完放送 コールサイン: 無し. (中継局扱いの為、指定されず。) 周波数: 93.3MHz 空中線電力: 1kW 場所: 大分市下戸次, 横江山 開局年: 2016年 ・ "FM大分" / JFN系列 コールサイン: JOJV-FM 周波数: 88.0MHz 空中線電力: 1kW 親局場所: 大分市下戸次, 横江山 (2017年7月31日; 別府市十文字原より移転) 開局年: 1990年 ソース: 各放送局公式Webページ等 + テレビ放送方式豆知識 * アナログ方式 (2017年現在、殆どの国と地域でデジタル方式へと移行) ・ NTSC… 日本、米国、大韓民国等 ・ PAL… 西欧(フランスを除く)、中東、アフリカ、南米、アジア各国 ・ SECAM… フランス、東欧(ロシアを含む)、アフリカ各国 * デジタル方式 ・ ISDB-T… 日本、南米各国 ・ ATSC… 米国、大韓民国、コロンビア等 ・ DVB… 欧州、アフリカ、オーストラリア、東南アジア等 ・ DTMB… 中華人民共和国 アナログ/デジタル両方式共に、相互互換性は全く有りません。 同じ方式でも国毎に放送周波数帯の割当が異なるので、例えば海外でワンセグを観る事は不可能です。 |
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Blogへ記事にするには少し時間が空きましたが、大分県の民間FM放送局
"FM大分(JOJV-FM)"の親局(88.0MHz, 1kW送信)が"別府市十文字原"から 7月31日より"大分市横江山"へと移転しました。 ・ FM大分公式Web上のお知らせ http://www.fmoita.co.jp/iten/index.html 横江山には地上デジタルテレビ放送の"大分東中継局"(アナログ時代も存在していました。)、 "大分放送(OBS)FM補完放送局"、そして今回の"FM大分親局"と3局が設置された状況です。 大分県は昔から多くの地域が"電波銀座"(今では死語かな?)で 容易に他県のテレビ、ラジオ局を視聴出来る地理的特徴があります。 (地図を見て頂ければすぐに理解できると思いますが 大分県沿岸部は周防灘、豊後水道を挟んで中四国エリア 県北部から中部は、福岡県北九州市の皿倉山 八幡テレビ, FM放送所 県西部は福岡県筑紫郡那珂川町の九千部山 久留米・鳥栖テレビ・FM放送所が狙えます。) その反面、大分県内放送局から送信される電波も容易に他県へと スピルオーバーしてしまうため、各放送局や中継局共に周波数や 送信出力、アンテナ指向性には大変労力を掛けるとの話を聞いた事が有ります。 |
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Blogへ記事にするには少し期間が空きましたが
御存知の通り今年の1月31日付けで、Radio Australiaの全短波放送が廃止になりました。 短波放送が好きな当方にとって以前の記事にも書きましたが 時代の流れとは言え、また一つ灯りが消えてしまい本当に寂しい限りです。 ・ hamlife.jpの相当記事 http://www.hamlife.jp/2017/02/23/abc-sw-qrt-movie/ インターバルシグナルの"ワルチング・マチルダ"が悲しく聞こえるのは当方だけでしょうか。 BCLを始めた、幼い頃からよくチューニングを 合わせる好きな短波放送局でした。生涯忘れる事は無いでしょう。 "Radio Australia"、短波放送を今まで有難う。さようなら…。 |
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既に作製や、ご使用されている方がいらっしゃるかと思っていますが
テレビモノラルイヤホンを利用したBCL & SWLに使える簡易アンテナを紹介します。 ・ 材料
近所のDIY店にて販売してあった、約200円の"テレビイヤホン"で全長3mです。
当方が知っている限り、100円均一にも同類アイテムが有りますし
家にある余剰品を用いてもOKです。 ・ 簡易アンテナ作製
イヤホン部を根本からニッパーで切り落とします。
適当な長さに2本のリード線を裂いて、完成です。
所要時間は3分もかかりません。
・ BCLラジオとの接続
ラジオの"EXT ANT"にジャックを差し込みます。
今回用いたBCLラジオは"ICF-SW7600GR"です。
・ 受信比較検証
+ 受信対象: 6055kHz ラジオNIKKEI
+ 作製した簡易アンテナをシャック窓側に"Y字"状に展開。
・ 外部アンテナ無
SINPO= 25342.
混信等は無いですが当たり前ながらロッドアンテナを
展開していないため、信号強度が弱くほとんどノイズに埋もれて聴取に耐えません。
・ 外部アンテナ有
SINPO= 45444.
信号強度が上がり写真では見えにくいですが、
"TUNE"表示が出るようになりました。
十分聴取に耐える状況です。
今回は、作製した簡易アンテナを室内の窓際に
設置しましたがベランダ等、屋外に設置すると
更に効果が得られる可能性も十分ありますので
色々試してみて、受信状況の改善に利用されると良いかと思います。 余剰品を使えば0円、購入しても安価なので
コストパフォーマンスは大きいと思います。
< 留意点 > 受信状況はあくまで目安であり、アンテナの設置場所等では 大きく異なる場合があります。その点はご了承下さい。 + 補足
外部アンテナ端子がラジオに無い場合
写真の様にロッドアンテナへ、数回巻き付ければ効果があります。
この際、アンテナ直結は避けた方が良いでしょう。
BCLラジオは元々感度が良いため、直結すると強力な電波が
本来の周波数とは異なる所へ出現する
所謂"お化け受信"状態になってしまいます。
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