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物理学/物理数学

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大学で理系に所属、企業等でも理科年表にお世話になった事の
有る方は当方を含めて多いはず。殆ど毎年購入しています。

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年始めに購入したので、カバーがだいぶ傷んでいます。

理科年表とは天体から環境等、多くのデータを集約した
理系の辞書と呼べる物で例えば潮汐情報、天文現象の解説
各種物質の物理学的特性、染色体地図等膨大なデータが掲載されています。
特に地学部に掲載されている各種電離層データはアマチュア無線を始め
電波に興味を持つ方にとっては最良のデータ集でしょう。

自分の必要とするデータを見つけて利用するだけでなく
空いた時間に、目次を見て興味の有る分野のページをパラパラと見てみる
そんな使い方も理系的な教養を深める意味で良いと思います。
天文部のコーナーでは、今年のノーベル物理学賞"重力波"検出記事も掲載されています。

もう少し季節が経てば、来年度分が発行されるはずなので購入するつもりでいます。
私の愛用品、コンサイスの円型計算尺No.300を紹介します。

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このNo.300タイプは万能型で乗算等は勿論指数対数、三角関数も対応しています。
円型計算尺の良い所は、目外れが少なくコンパクトで慣れれば片手でも扱う事が出来ます。
当然、今の世の中PCを始めスマホにも関数電卓機能が付いている訳ですが
通常扱う範囲で有効数字が3ケタを超えることはまず無いでしょう。
よって以前の記事にも書きましたが、当方は未だに計算尺を愛用している所です。
余談ながら、航空機パイロットは"航法計算盤"と呼ばれる専用円状計算尺で
速度等を算出する場合が有ります。
(航空/宇宙工学において現実世界である意味"枯れた"技術を用いる事が
多いのは、"信頼性"が高いからです。)

・ 以前紹介した棒状計算尺 ヘンミ vectolog No.P253との写真
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棒状計算尺は入手して相当の年数が経っているため、だいぶ滑尺の滑りが
悪かったりとしますがロウを塗ってまだまだ現役で活躍してもらっています。


+ 追記   当方が鑑賞した中で計算尺が印象的な映画
・ アポロ13 (1995年/米国)… ジャイロスコープの検算で地上スタッフが使用
・ 風立ちぬ/ジブリ映画 (2013年/日本)… 劇中至る所で登場

+ 参考Webページ (計算尺の詳しい説明等が有ります。)
計算尺推進委員会
http://www.pi-sliderule.net/
物理学等で使用される"単位"の記載方法を、メモ書き程度にBlogへアップします。

+ 規則 1
"人名由来の単位は、頭文字を大文字で記載する"
例) Hz(ヘルツ), Pa(パスカル), Bq(ベクレル), Sv(シーベルト) etc...
誤) hz, pa, bq, sv, etc...
ここで、"リットル, L"の大文字は例外です。
(本当なら"l"が正しいですが、これでは手書きの場合
特に"I"なのか"1"なのか分からなくなってしまいます。)

+ 規則 2
"SI接頭辞は、大文字/小文字で意味が全く異なるため要注意"
例) "MPa"と"mPa"ではM(メガ, 1,000,000)に対し、m(ミリ, 0.001)なのでスケールが全く異なる。

+ 規則 3
"非SI単位はなるべく使用を避ける"
例) bar, psi, at(工学気圧), kgf・m, Oe etc...

当然の事ながら、誤った表記の単位は正式な場(学会発表等)で
訂正を求められますし場合によっては"Reject" (掲載/発表拒否)までなります。
私も、どうしても昔から聞いて慣れた単位を使いたくなりますが
国際標準化の中、なるべくSI単位系で記載するように心掛けている所です。
すでに報道等でご存知の事だと思いますが、
今年は"うるう秒"の実施年で、1年が1秒長いです。
NICTのサイトで、通常あり得ない"60秒"の表示を見ることが出来ました。

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"うるう年"と"うるう秒"は、全く別物です。
今度機会があれば、本件の天文学的/物理学的事項を記事にしたいと思います。

"微分方程式"の名前を聞くと、"難しい"、"嫌い"という
ネガティブな反応が多く返って来そうな感じがします。(汗)

しかしながら微分方程式、現代社会では必要不可欠な
数学的手法であり例えば放射性物質、各種医薬品の半減期、
人口予測、無線では交流回路RLC各部位の電流等の振る舞い方
惑星や人工衛星の軌道計算、天気予報等挙げればキリがない程です。
アマチュア無線国家試験で上級資格を取得するなら
絶対理解した方が良い分野でもあります。

先日、大きな書店に立ち寄った際
マンガで面白く微分方程式を扱った書籍が目に止まり
購入して読んでみました。

・ ぷち マンガでわかる微分方程式/オーム社
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この様な理工系書籍だと、私が学生の頃は
数式と長い説明文、グラフのみがズラズラと記載してある
所謂"無味乾燥"した物が多かったですが、
この書籍を始め、シリーズ本は文字通りマンガで気軽に読めます。

実際に読みながら、余った紙で記載のある方程式を解いていくと面白いです。

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