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おもしろ米国法 2

さて、答えはどれになりましたでしょうか。

ずばり、正解は3です。理由は、米国法では、年をとって歯やツメがなくなっても、クマはクマ、危険な動物には変わりないとされているからです。ここからは、少し法律の話になりますが、米国法の厳格責任の法理は、世間一般で危険とされていることを行う場合に、文字通り、通常よりも厳格な責任を課すものです。ですから、対象になるのは、動物の飼い主や、危険な物質を製造・保管している事業者などです。危険の度合いについては、ちょっと面白い考え方をしています。例えば動物の飼い主の責任については、肉牛などは、いくら気性が荒くても、牛はもともと家畜とみなされているので、誰かが被害にあった人が肉牛の飼い主を訴えても、この法理によっては裁判に勝つことは難しいということになりそうです。逆に、このケースのように、年老いていて歯もツメもない、どう見ても、危害を及ぼすとは思えないような状態であっても、クマであることそれ自体が危険な存在と見なされ、飼い主には通常よりも厳格な責任が課されることになります。ですからこのケースのように、突然の落雷という、飼い主の落ち度とは思われない理由であっても、クマがオリから逃げ出して、それを見た人がびっくりして怪我をすれば、責任を問われると言うことになります。もちろん、家畜であっても、常識的に見て明らかに飼い主の買い方に問題がある場合には、そのことを理由に、その家畜が及ぼした危害に対して、飼い主が責任を負わなければならない可能性があることは言うまでもありません。以上、米国法の厳格責任のお話でした。何だか、少し普通の考えとは違うようですが、危険な行為というのを米国法がどのように見ているかが伺えて、興味深いと思います。

それでは、また。

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2016/1/30(土) 午後 9:35 [ - ] 返信する

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