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反対になってたとゆうのは兄貴分の『忠左ェ門』のことである。 彼は綱を噛む、そしてすぐに切る。 昨夜取り替えた鼻綱をもう噛みきり反対向きで、牛飼いを待っていたようだ。 ヒデマサ君は牛達を話をしながら夕食をやる。 その様子は、人と牛だがまさに兄弟のようだ。 忠左ェ門は今年一年、春先の若手への胸貸しから始まり、年上との戦いも堂々と突ききった印象。 とくにH19年度、最優秀牛の選ばれた浦柄『小杉』への二回目の挑戦は気合の入ったいい角突き であったと思う。 冬支度もあるだろうが幅がでてきた、角も立派に伸びたね。 来期はいよいよ、いや!堂々と小千谷闘牛を盛り上げ、牽引する一頭となることだろう。
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☆中ノ沢『忠左ェ門牛舎』☆




