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『只見線をとめた牛』 一昨日、新潟で研修があって同乗してた人たちとの会話の中で、「只見線をとめた牛」の話を伺った。 昔々、いまから20年〜30年ほどさかのぼったある日の話だそうな。 新潟県小出〜福島に向かう只見線近辺で飼育されてた乳牛が牛舎から脱走したそうな!!気がついた飼い主はあたりを探せども探せども見つからず、やっと見つけたところは線路の上! 牛は楽々と座り(昼寝かな!?)込んでたそうな。。。 「こりゃ〜おごった〜」って飼い主は一生懸命動かそうとしたけれど、その乳牛は居心地がいいのか動かなかったそうな(>0<) 飼い主は、困り果てた。 そして、一日に数本しか通らない電車がきたそうな。 飼い主は見殺しになんてできず手を振り只見線を停めたんだって。 電車は牛の前でとまり、さすがにその乳牛も電車が着たら退いたそうで、飼い主は一安心、、、けど電車を停めてしまった飼い主は申しわけなくて電車に謝りにいったら、その電車の車掌さんは知り合いの方で「ちょっと飛ばせば間に合うから気にすんな〜」ってあっさり解決したそうな。角突き牛が散歩してて、車が気を使い待ってくれたりどいてくれたりする光景はよくある。 いまは牛舎を移動して見られなくなったが、南○頃〜蘭木にかかる橋の上でよく黒い牛が一休さんばりに真ん中を散歩してて車を停めてるのを見た。 けど、電車ってばスケールがチト大きい。そもそも都会では牛の散歩光景なんてありえないんだろうけど、もしJRとめただなんだなら訴訟問題もんだね。 当時だから許されたことだろうし、いまであったらホントニュースもんか。。。 車掌さんのその後のことはわかんないけど、なんかその地域と当時の色、人情をかんじる。 そんなあったかい(!?)お話を伺いました。
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☆牛話・・・
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