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12・6 又甚 南部の空へ ここまで体が残り貫禄をみせつけた角突き牛は過去にいただろうか。 幾多の激戦を繰り返しその両角は短く折れども心折れることなく小千谷の土俵をしっかりと踏みしめ続けた横綱牛「又甚」 最終場所となった平成22年11月7日の清松号との対戦では自ら積極的に攻撃をしかけ、まさに後輩へのメッセージかの如き姿勢を表しているようであった。 強さに裏打ちされた又甚一家のこの牛に対する愛情は誰しもがみとめるもの。素晴らしき名牛、素晴らしき家族の一員であった。 土俵の中で豹変する眼つき、家族の前での優しき眼。魅力のあふれる角突き牛であった。 ありがとございました!!
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☆小栗山『又甚牛舎』☆
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