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照重 源号 5・4の池谷場所をみて特に印象に残ったのがこの二頭、いずれも源右ェ門牛舎の角突き牛である。 両牛共に4歳、体も大きく成長し、眼つきも落ち着きをみせていた。 照重は左右のカケ、攻めに転じる技が素晴らしい。 源号はお尻に目がついているのかと思うほどの土俵際の裁き、受け流しというより相手の攻めを逃す、まさに柳のような交わしが一級品だ!両牛共に魅力溢れる未来を感じる角突き牛だ!さすが源右ェ門牛舎と感じた。 現在、越後で活躍する4歳牛は力強い。 小千谷で抜きに出ているのは南荷頃の新五左ェ門、小栗山の藤七である。龍氣は中型だが華牛のセンスをかなり持ち合わせていると私はオモウ。 山古志ではこの源号、照重、ヒロヤスさんの牛であるが、体型や突きっぷりからも数年後は絞られているだろう。 3歳で行くと小千谷の慶作が素晴らしい可能性を感じる。 才能を見極めるだけでなく技を習得する環境であり精神面の育成にたけている牛舎だ。 時期デビューとなる2歳牛では名門「丑蔵」、マサミツ、忠左ェ門らに注目!一年をかけて環境に慣らし見事に成長した姿を披露していくれることだろう!!
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☆間内平『源右ェ門牛舎』☆
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この日、源右ェ門牛舎で行なわれた爪きり 三歳の「源右ェ門」は体格もさることながら気持ちもデカイようで爪きり枠にはいっても落ち着いてました。 「新屋」は結構な巻き爪でこのたびも削爪には苦労されたましたが、バッチリ終了です!! 山古志の横綱「金重1号」は先場所でも脚の不調を感じさせていたのだがヤハリ痛めていたからもあったようです。 左の前手なのですが、一見は大丈夫そうな爪も中は化膿し大変なことになってました。 この春に小千谷の横綱「小杉」もおこなったように悪い部分を除去後、脚をつかないように下駄をはかせる処置がされました。 気がつけたからよかったことであとは焦らず復活に向けて回復するのみなんでしょうが、あらためて繊細であり、なにがあるかわからないのだということを目の当たりにした次第です。 「金重1号」は同じく源右ェ門牛舎にて暮らす「新屋」とともにタナスの牛であります。 9月5日(土)には村祭りが行なわれ、カレンダーなどでは非公式ですが恒例の角突き大会が行なわれます。現時点では出場は無理といわれてました。当然牛飼いのサ○オさんもそのつもり。 劇的な回復およびメンタル的な盛り上がりがなければ復活場所は虫亀をはずしリニューアルされる池谷場所とみました。 とにもかくにも越後で育った名牛、またさすがの角突きをみせていただけることを祈念してます!!
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