おぢや復興ネットワーク

小さな力でも、繋がれば大きな力になる

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全27ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

平成26年10月に発行した、おぢや復興ネットワーク通信第14号を掲載しました。
今回のネットワーク通信では、小千谷復興感謝祭『おぢゃれ元気フェスタ』をはじめ、第3回山本山まつり、第2回おぢや防災体験キャンプの他、各地域での活動について掲載しております。
詳しくは、ネットワーク通信の文面をご参照下さい。
イメージ 1
イメージ 2

この記事に

去る9月28日(日)に、今年も小千谷市塩殿地区にある『おぢやクラインガルテンふれあいの里』において、第3回山本山まつりを開催しました。
当日は晴天にも恵まれ、絶好の行楽日和の中で、抜群のロケーションを活かした会場で、イベントを開催することができました。
このイベントは、おぢや活性化協議会が主催、おぢや復興ネットワークの共催により開催したものです。
イメージ 1
 
今回の山本山まつりの目玉の一つが、毎年好評のアルパカたちとのふれあいコーナーです。
このコーナーには、いつも子どもたちの姿があふれていました。
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
また芝生広場のステージでは、小千谷市内の二つの認定こども園の園児たちや、市内の各団体の皆さんから、日頃の成果を発表して頂きました。
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
イメージ 8
ご来場頂いた多くの皆さんからも、またご出演頂いた各団体の皆さんからも、景色の素晴らしいステージでこどもたちの発表を見ることができて本当に良かったとの好評を頂きました。
 
またステージには、10/18・19に小千谷市総合体育館において開催される、小千谷復興感謝祭『おぢゃれ元気フェスタ』のPRのため、マジシャン・カズが来場し、イベントの告知とともに、多彩なパフォーマンスを披露してくれました。
イメージ 9
 
さらにクラインガルテンの管理棟の脇では、このイベントと同時開催のおぢやクラシックカーミーティング実行委員会による、国産車や外車のクラシックカーの展示を行う、『おぢやクラシックカーミーティング』が開催されました。
こちらのブースにも、往年の名車の雄姿を求めて、たくさんの人たちが訪れてくれました。
イメージ 10
 
最終的なご来場者の総数は約3,000人となり、昨年度の来場者数の約2倍となりました。
今回の盛況ぶりはたしかに晴天に支えられたことはもちろんですが、おぢや活性化協議会の構成メンバーとして、今年度新たに池が原地区の2町内会の皆さんが加わったことから、運営委員会では多彩なアイデアが多く寄せられ、これらのアイデアを会議でよく議論し、さらに発展させたことで、より多くの花を咲かせ、さらに多くの実を結ぶ結果となりました。
今後は、今年度の反省点をよく検討し、来年度の山本山まつりの開催に向けて、おぢや活性化協議会とおぢや復興ネットワークが連携して、準備を進めてまいりたいと思います。

この記事に

平成26年3月に発行した、おぢや復興ネットワーク通信第13号を掲載しました。
今回のネットワーク通信では、おぢや復興ネットワーク交流会議をはじめ、岩手県大槌町・野田村の仮設住宅への訪問、千田中学校での『中学校・防災学習プログラム』などの他、各地域での活動について掲載しております。
詳しくは、ネットワーク通信の内容をご覧下さい。 イメージ 1
イメージ 2
 

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

平成25月12月8日(日)、今年度おぢや復興ネットワークの先進地視察として、富山県南砺市の世界遺産五箇山合掌造り集落と、『田舎楽園』作りをテーマにまちづくりを進めている(旧・城端町)野口集落において、視察研修を行いました。
 
イメージ 1
当日は、朝7:30に小千谷市民学習センター「楽集館」をバスで出発し、北陸道の柏崎インターから高速道路を使い、一路東海北陸道の五箇山インターに向かいました。
五箇山インターに近づくと、眼下に萱ぶき屋根の集落が見えてきて、バスの車内でも現地の話題で持ちきりとなりました。
現地に到着すると、まず萱ぶき屋根の菅沼集落の見学となりました。
参加されたみなさんは、三々五々に、集落を見学されておりました。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
見学を終えた一行は、本日の昼食会場となる、集落内の【吾郎平】という萱ぶき屋根の食堂に集まり、昼食となりました。
今回の昼食は、山の幸が食材としてふんだんに使われた定食で、メインの料理も【五箇山豆腐】や【岩魚】を使った、まさにここでしか味わえない山のごちそうでした。
イメージ 5
イメージ 6
食事を終えたあと、食堂の御主人から聞いた話として、『冬も雪深く、例年3メートル以上降り積もり、除雪が大変だ』ということや、『世界遺産になったことで、観光客として現地を訪れる方が増えたものの、萱ぶき屋根の民家を維持するために、何かの資金が出ているわけではなく、自分たちで民家を維持していくコストをふたんしていかなければならない』ということ、さらに『もともとは身近な自然にあるものを利用して、葺き替えをしていたのですが、時代が変わり葺き替えの材料の確保や屋根を葺く職人の減少など、萱ぶき屋根の葺き替えには、大変なコストがかかる』というところまで、ご自身の苦労話を含めてお話しを頂きました。
イメージ 7
五箇山での昼食やお土産の購入を済ませた一行は、再びバスに乗り、次の視察地である野口集落に向かいました。
イメージ 8
五箇山から野口集落に向かう途中、昼食にも出た『五箇山豆腐』の製造元を訪れ、お土産用にこの豆腐を買い求める参加者もおりました。
一般道で山道を越え、次の視察地である野口集落に到着しました。
イメージ 9
イメージ 10
今回の視察の会場となったのは、自宅の納屋を改築して、カフェや食品加工場として利用されている、その名も【なやかふぇ】という、お洒落な感じのカフェにて行われました。
今回の講師は、このカフェのご主人の山瀬さんと、近くで本格的なオーベルジュ薪の音を経営されている山本さんから、地域の皆さんが進めている『田舎楽園』についてご説明頂きました。
イメージ 11
まずは野口集落の営農組合の組合長でもある山瀬さんより、野口集落の農業についてご説明頂きました。
『野口集落には20数件の農家があり、各戸の農地を営農組合に集約して、約30町歩の稲作地については酒米を中心に生産し、地元の酒造会社などに納品している』ことや、『農閑期にも農家の収入を確保するため、特産の干し柿を活用した、加工品の開発に力を入れている』こと、さらに『地域が今後とも安定してゆくためには、高品質の加工品を生産し、販売戦略を含めて地域で頑張っている』こと、さらに『製品の加工のため、若者を積極的に採用してゆきたい』など、将来の展望も含めてご説明して頂きました。
イメージ 15
次にご説明を頂いた山本さんのお話しの中で、とくに印象的だったのは、『当初はいわゆる農家民宿をめざしていたのですが、他との差別化を目指したところ、本格的なオーベルジュを開くことになりました』ということや、『素材にもこだわり、高品質な製品を生み出し、高付加価値をつけています』といったこと、さらに『高級志向の方々を対象にとはいうものの、初めの5年は採算ベースすれすれの経営で、理念どころの話ではなかった』と、苦労話も含めてお話しいただけました。
その後、当初の予定にはなかった、オーベルジュ薪の音を徒歩で見学に向い、外観や室内を含めてご説明を頂きました。
イメージ 12
イメージ 13
参加されたみなさんも、凝ったつくりのオーベルジュに只々圧倒されるばかりでした。
説明が終わったあと、再びなやかふぇにもどり、ご当地名産の干し柿を使ったプレミアムアイスクリーム、『ラム酒につけた干し柿のアイス』を買い求め、バスの中で味わいながら小千谷へと戻りました。
イメージ 14
今後ともおぢや復興ネットワークでは、地域の皆さんが地域の活動の参考となる様な、先進地での視察研修を通じ、新たな活動のヒントとなるような活動を実施して参りたいと思います。
 

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

11/8(金)〜10(日)の車中1泊+1泊の3日間の日程で、東日本大震災で被害を受けた、岩手県内の各地への訪問してまいりました。
イメージ 1 
今回のツアーは、おぢや復興ネットワークが主催したもので、小千谷闘牛会のメンバーを中心に、11/8(金)の午後10時すぎに小千谷を出発し、バスの車中で仮眠をとりながら、現地へと向かいました。
イメージ 2 
11/9(土)の早朝には岩手県内に到着し、そのままバスの車内で休憩を済ませたあと、予定通り午前8時すぎに、
最初の訪問地である大槌町吉里吉里地区に到着しました。
バスが到着すると、メンバーは当初からの手はず通り、小千谷市内の有志の企業や個人の皆さまからご提供頂いた、小千谷の特産品をお届けするグループと、焼きそばの炊き出しをするグループの二手に分かれて、活動を開始しました。
イメージ 7 
焼きそばのグループは、日頃から腕をふるっているメンバーを中心に、調理を担当する方と盛りつけを担当する方とに分かれて、手際良く作業を進め、200食の焼きそばを調理しました。
焼きそばができあがると、地域にお住まいの方々に声をかけたり、仮設住宅の皆さまに直接お配りするなどいたしました。
ちょうど近くを通りかかった、子どもたちに声をかけると『家族の分も含めて3個ちょうだい!!』とか、『ここで食べても良いかなぁ?』などと応えてくれました。その成果もあってか、子どもたちを含めて、多くの地域の皆さまにも、喜んで受け取ってもらえました。
とくに印象的だったのは、受け取った焼きそばをすぐに食べ始めて子どもたちで、その子どもたちは口々に『この焼きそばは、うまい、うまい!!』と、うれしそうに感想を語ってくれました。
イメージ 8 
その後、小千谷の特産品を届け終えたメンバーと再び合流し、現地の皆さんが運営されている食堂で昼食を済ませた一行は、次の訪問地である、野田村の泉沢仮設住宅を目指しました。
野田村までの道中は、昨年までとくらべて、沿岸部のがれきの処理がだいぶ進んだようで、綺麗に片付いているという印象を受けました。
また堤防などの補修やかさ上げ工事書も進行中で、工事関係車両や工事中の場所を何度も目にしました。
イメージ 9 
野田村の泉沢仮設に到着した一行は、仮設住宅の代表の方々の同行のもと、小千谷の特産品を一軒ずつお届け致しました。
イメージ 10
家々にお土産を配布していると、昨年もお会いした御年輩の男性と再会することができ、一同は大喜びでした。
実は昨年、この男性と交わした約束があり、『昨年は地元の歌を一番だけ披露するので、次に再会したら二番を聞かせますよ』というものがあり、私たちが再びこの地を訪れたことで、お互いにこの約束を果たすくことができました。
イメージ 11
その後一行は、その夜の宿泊先となる久慈市内の『古墳ノゆ』に向かい、大きなお風呂に浸かり、前夜からの強行軍の疲れを癒しました。
イメージ 12
11/10(日)はあいにくの空模様の中、『古墳ノゆ』を出発すると、今年の9月までNHKの朝の連続テレビ小説として放送されていた、『あまちゃん』のロケ地である、久慈市の小袖海岸を訪問し、現地では観光ガイドさんの説明に耳を傾けたり、テレビで見覚えのある景色を眺めたりと、各自が『あまちゃん』のロケ地を堪能しておりました。
イメージ 13
イメージ 14
その後再び、久慈市の中心地に戻り、道の駅くじ やませ土風館に向い、たくさんのお土産を購入しておりました。やませ土風館の中でも『あまちゃん』の展示や関連グッズの品ぞろえがあり、まだまだ現地では根強い『あまちゃん』人気を感じることができました。
イメージ 3
イメージ 4 
買い物を済ませた一行は、小千谷の角突き牛の故郷であり、また中越地震のときには、被災した牛たちの避難場所となった、久慈市内の2件の牧場を訪問し、当時のことや闘牛の今後についてなど、互いに意見交換などを通して、親交を深めてまいりました。
イメージ 5
イメージ 6
その後一行は、八戸道の九戸インターから高速道をひた走り、午後10時半すぎに、ようやく小千谷へと到着いたしました。
現地では、高台移転に向けた用地確保のため、本格的な住宅の再建まで、まだまだ時間がかかることもあり、また中越地震で大変お世話になった地域でもありますことから、今後とも私たちが持続可能な形で、支援を継続してまいりたいと思います。

この記事に

全27ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事