みる(その他)

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先週末、長野県の小海町高原美術館に行ってきました。
大学時代の友人で、富山在住のガラス工芸作家 鈴木玄太氏の美術展をみるためです。
友人ご夫婦と4人で車で出かけました。
毎年、東京や京都、広島や福岡などで個展を開催してきた鈴木玄太氏ですが、
美術館での本格的な展示は今回が初めてとのこと。
ずっと彼の作品をみてきた自分としてもなんだか勝手に感慨深くなります。
すごいひとになっていくんだなあ〜玄太くん、、、飲み会での彼からは想像もつきません(笑)
 
美術館自体もステキ!
と思ったら安藤忠雄の建築だそうで、
高原の緑のあふれる中に、不思議と無機質なコンクリートが調和しています。
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まずは会場に向かうスロープを降りて行くと、、、
これも彼にとっては初めてというフロア全体を使った大型のインスタレーションが。
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思わず「・・・わあ」と口に出してしまいました。
風船のような、シャボン玉のような、軽いガラスの数々は、
タイトルの通り、そのまま「空気の形」であるような印象です。
安藤建築の特徴的な壁のカーブとも、見事に調和しています、、、
 
これが今回のグラス展のポスターになっている作品だと気づくには少し時間がかかりました。
それぐらい、写真と実際では印象が違ったし、
翌日の朝もここを訪れたのですが、一日の中の時間帯によっても日の光の入り方が違うので、
まったく違った見方をすることが出来ます。
 
いままで東京で見てきた彼の作品は、
小さなギャラリーで手に触れてみられるものばかりだったので、
今回この作品を見て、彼のアーティストとしての新しい面を発見したような気がしました。
最初から圧倒される興味深い作品&構成だったと思います。
 
続くフロアでは器などの展示。
パンフレットにある彼自身の言葉にあるように、まさに「用の美」といった印象の、
使う場面を想像して楽しめるようなグラスばかりです。
いつも思うゲンタグラスの透明感がより一層強く感じられるのは、
高原の澄んだ空気の透明感ゆえなのかもしれません。
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そして最後のフロアにも新しい表現スタイルのグラスが。
これ、入口ホールの吹き抜けから見下ろすと、また新しい見え方になります。
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ガラスですから当然繊細で凛とした印象もあるのですが、
それよりは、しなやかさとか柔らかさなどが感じられる、彼のグラスはあったかい感じがします。
 
さらに今回の作品展のポスター、パンフレット、絵葉書、パネルなどの写真を手掛けたのが、
これまた大学時代の友人であるカメラマンの大石剛氏。
競うように、ではなく共鳴するように高まる印象の玄太氏のグラスと大石氏の写真に、
なんだかじーんとくるものがありました。
実はこの旅、ご本人大石ご夫妻と一緒の旅でしたので、
撮影の裏話なんかも聞けて面白かったです。
 
また今回は夏休みらしくいろんな方が見に来ているので、
いつもの個展よりもいろんなお客様がいらしていました。
そんな方達の感想にも、なんだか興味深く耳を傾けちゃいました。
 
来週以降も会場でのコンサートなどが予定されてるそうですし、
なんとすぐお隣には温泉施設もある、ということで、長野方面にお出かけの方、
ぜひぜひ足を延ばしてみてください!
 
こちらもぜひごらんください  小海町高原美術館のHP
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週末、富山にグラススタジオのあるガラス工芸家鈴木玄太氏の個展に行ってきました。
今回の会場は日本橋高島屋の美術工芸サロン。

彼とは昔からの友人で、
東京方面での個展のときは、
彼の奥さまや東京在住の友人たちと久しぶりに会う楽しい機会でもあるのです。
今回もそんな懐かし楽しい出会いがいくつもありました!!

飲みに行った話はさておき(笑)肝心の作品展は、
会場のせいもあるのでしょうが例年よりもしっとり落ち着いた雰囲気。
といってもお買い物の途中の方なんかが、ふらりと立ち寄れる気軽な立地ではあります。
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新作のガラスコップも夏らしくて素敵です。
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一目惚れで思わず購入してしまったワインのジャグ。
お茶やお水なんかでも活躍してくれそう。
家に帰って箱を開けて、うれしさにニヤニヤしてしまいました。
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玄太氏のガラスの素敵なところは、棚の中に飾っておくだけじゃなく、
日常使って楽しめる身近なアートであるところだと思う。
置いてあるとどっしりして見えるグラスやお皿、
手に取ってみるとそのひらりと舞うばかりの軽さに驚きます。
まるで葉っぱや風みたいな、軽みのある印象のグラスたち。魅力的です!

残念ながら東京での個展は終了しちゃいましたが、
来週から仙台の三越でまた個展が開催されるようです。


涼を感じに、お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいませ☆

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チャンピオンズリーグの決勝、今前半を終えたところです〜!!!
思わずコーフンして更新していますよ。

日常生活で最近めったにないこのワクワク感、
溜息の出るばかりのプレーの連続、
はじまってすぐにピカーっ!と目が覚めましたさ。

2006年にバルセロナに行ったとき
カンプノウで目にした本物のビッグイヤーの感動がよみがえってきます!!

さあ、そこまでもうすぐだ〜!!!
!Visca Barca!

華やかに、新春歌舞伎

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すでに仕事始めも終わらせて、とっくに日常モードに突入してはしまったけど、
まだまだ世間はお正月の今日、初詣に浅草へ出掛けてきた。
3が日過ぎていたにもかかわらず、すごい人、すごい賑わい。

お参りを済まして足を向けるのは浅草公会堂、「新春浅草歌舞伎」を当日券で見ようって算段だ。
若手の人気役者が揃い踏みのお正月の浅草は、いかにも新しい年にふさわしい、
フレッシュな華やかさだ。

演目は「一本刀土俵入」と「京鹿子娘道成寺」。
しかも当日券で勢いつけて買ってしまった一等席が花道真横だったので、
迫力満点、臨場感もサイコーだった!
席はこんな感じだったので横を役者さんが通るときは思わずコーフンなのだ♪
(もちろん公演中はカメラ出せないので幕間の写真です)
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一番印象に残ったのが中村勘太郎君。
二枚目の役は彼独特の色を感じるけれど、おかしみのある役を演じるときの表情、声色、間のとり方、
父上の勘三郎さんになんてそっくりなんでしょう!
彼と七之助君ご兄弟はずいぶん小さいときから舞台で見ていたので、
こんなにお父さんに似ているほどになったのかあ〜っていう感慨もあり、
さらには家の得意とする芸を同じDNAが受け継いでいくという流れを感じられたのもあり、
なかなかに印象深かったのであった。

帰りには伝法院通りの「江戸もんじゃ ひょうたん」にてもんじゃ焼き。
お味は以前と変わらずおいしかったけれど、お正月で忙しいせいか、
はたまたマスコミによく出るようになったせいか、接客がどうにも。。。

それにしてももちろん浅草にきたら食べるものも忘れない新春なのであった。
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本日はずっと楽しみにしていた芝居に行ってまいりました〜♪

お芝居自体久しぶりなのでワクワク感が高まります。
しかも今回は中村座ゆかりの地・浅草は浅草寺のなかに特設の芝居小屋を建てての公演だけに
ワクワクの期待感も倍増!
本堂の裏手に建つ芝居小屋(劇場というより「小屋」とぜひ呼びたい)は、
きっと江戸時代の庶民にとってもおおいなるワクワクの対象だったことでしょう。

残念ながら場内は撮影禁止だったので画像がないけれど
靴を脱いであがる形式やお座布団が置かれた平場の席などを見ても、
勘三郎の理想とする空間なんだろうなあと感心しきり。
いつも行く歌舞伎座や新橋演舞場なんかとも違って、
席の通路までお弁当やイヤホンガイドをかごに入れて売りにくるのもなんだかいい雰囲気です。
庶民には高嶺の花のお大尽席なんてのもありました。

音楽でいえばコンサートホールじゃなくってライヴハウス、そんな距離感で
2階席だったけどオペラグラスなんかなくても役者の表情まで見えるくらい近いんですよね。
(仮設の小屋なのでどうしても外の音なんかは入ってきちゃうのが残念ではあるけれど、
 江戸時代なんてもっとそういう状況だったでしょうしねえ。。。)

演目は誰でも知ってるあの「忠臣蔵」のお話。
一力茶屋の場、おかる勘平のくだり、そしてもちろん討ち入りと見せ場のシーンがもりだくさん!
常に新しいことをやってるイメージの勘三郎が、この古典の芝居ってだけでも
見て損はない感じでした。
でもまあ個人的には久しぶりに舞台姿をみた片岡仁左衛門のすてきさにすっかりやられましたけど。
立ち姿なんてほんとに浮世絵のように絵になるのだ〜。

ちなみに来月も同じ場所で、演目は「法界坊」だそうで。
NY公演のときの演目でもあり、NYバージョンとして英語で公演する日もあるのだとか。
これも非常に興味があるんだけど、、、お財布とおおいに相談したいなあ。

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