去る1115日、岡山地方法務局にて平成30年度司法書士合格者に対しての合格証書授与式がありました。
思い起こせば私も2年ほど前に同じく岡山地方法務局で合格証書の授与を受けたのを懐かしく思い出します。
その後、合格者の方々は先輩司法書士の先生に連れられて、岡山県司法書士会館にて合格者ガイダンスを受けました。
これからの司法書士としてわかっておかなければならないことや、認定考査のことなどのご説明がありました。
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その後は、岡山駅前の某会場に移動し、盛大な歓迎会が開かれました!
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合格者の皆様がおいしくお酒を飲んでいたのがとても印象的でした!
その中で某大先生より、登録をすれば司法書士としてはみな対等なので、ちやほやされる合格者ではなく、司法書士としての意識を持ってもらいたいとのお言葉がありました。
これから、合格者の皆様が社会人としても司法書士としてもご活躍されることを心から願っております!

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10月10日(水)広島司法書士会館にて、青年司法書士フォーラムが開催されました。
ちょうど本日は平成30年度の司法書士試験の口述試験日です。
岡山県青年司法書士協議会からも多数の会員が参加してきました。
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今年の岡山県の筆記試験合格者は20名と思いのほか多く、そして女性が多く年齢も若い印象を受けました。私が受かったときは非常に数が少なく、そして年齢も高い方が多かったのでうらやましい限りです。
パネルディスカッションでは当会会員の山本会員、廣畑会員が登壇されました。
山本会員は東京での司法書士事務所勤務体験談という地方人にとっては貴重なお話をしていただきました。
広畑会員からは、女性司法書士としてご活躍されている姿がありありと分かるお話でした。
合格者の方々が両会員のお話を大変熱心に聞いている姿がとても印象的でした。
フォーラムが終わると、合格者の歓迎会に移行し、楽しくおいしいお酒をいただきました。
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合格者の方々にとっては本当に美酒になりましたね。お疲れさまでした!

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さて,後半はショー
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ショー・スペクタキュラーBEAUTIFUL GARDEN−百花繚乱−』

次から次へと繰り広げられる歌,ダンスのクオリティの高さと熱気,
何であの複雑な動きがぴったり揃うの?眩しすぎて涙が出ます

ショーの時間は55分ですが,体感時間は5分。
いやーええもん見せてもろうたわー

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ありがとう,宝塚

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去る8月4日,宝塚歌劇観劇ツアーに行って参りました。
参加人数は22名,バスを1台貸し切りました。
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車内では,ヅカナビゲーター作成のオリジナル「観劇のしおり」による解説で,
参加者ドン引きの時間もありましたが,和気あいあいと過ごしました。

そしてついに・・・
イメージ 2夢の国に到着!!!

すぐさま,撮影スポットで撮影!ヅカナビゲーターに抜かりはありません。
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開場までの時間は,「宝塚歌劇の殿堂」に行く人,お土産を買う人,
キャトロール(注釈:宝塚グッズのお店「キャトルレーヴ」を物色してまわること)する人,
思い思いの時間を過ごしました。

そして,いよいよ・・・
イメージ 4ミュージカル『MESSIAH(メサイア)−異聞・天草四郎−』

ネタバレになっちゃうので,詳しくはお話しませんが,
島原の乱を舞台にしたミュージカルで,
苛政に苦しむ天草の人たちを立ち上がらせる四郎の歌,
それに応える天草の民の歌に心震えました。

続きは後半で!!
イメージ 5(公演ドリンクをいただくのも楽しみのひとつ・・・)

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 盛夏の候、いかがお過ごしでしょうか。毎日めちゃくちゃ暑いですね。
先日、6月30日(土)にLGBTに関する研修会を行いましたので、ご報告致します。

 『LGBT』という言葉について聞き慣れない方もいらっしゃると思うので、少し説明させてください。
L(Lesbian)→レズビアン、G(Gay)→ゲイ、B(Bisexual)→バイセクシャル(俗に言う両刀の方)、T(Transgender)→トランスジェンダー(性別違和の方)の頭文字をとった言葉です。

 主にセクシャルマイノリティを表現する感じで使われているようです。最近では、不適切な表現という意見もあり、『SOGI(ソジ)(Sexual Orientation & Gender Identity)』という言葉を使おう、みたいな流れになってきています。

 このLGBTに関してお悩みをお持ちの方は、正確な統計は不明ですが日本の人口の約8%程度いるのではないかと言われています。これは、例えるならAB型の人とか左利きの人の割合に相当します。ということは、案外みなさんの身近にLGBTの方がいらっしゃる、ということになろうかと思います。

 そういう事実があることを前提に、以下研修会についてご報告致します。

1)研修会概要

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 研修会は、前半が講義形式、後半はパネルディスカッションの2部構成です。

 前半の講義では、京都から土肥いつき先生をお招きしてLGBTに関しての知見や問題点、思うところをご披露して頂きました。土肥先生は、普段は高校の教員をされていて、先生自身もトランスジェンダーの方です。



← 動画や写真を引用した勢いのある楽しい講義でした。




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 後半のパネルディスカッションは、赤木会長をコーディネーターとして、パネリストに土肥先生、岡山の高校美術教員の島村敏明先生、セクシャルマイノリティ担当の日司連理事で全青司元会長の野崎史生司法書士を迎え、そして今回の研修会プロジェクトリーダーの佐藤副会長で構成して行いました。




赤木会長はこの日のために台本を練り込んでました。 →


2)所感

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第1部
 土肥先生は大変エネルギッシュな方で、関西のノリを結構入れ込みながらの講義でしたので、面白く聴講できました。性に関する問題がテーマでしたから、保健体育の授業を受けているような感覚でした。
 LGBTの問題を抱えている、といっても至って普通に生活している。事実上、法律上困っていることはあっても、特に身構えることはないのだ、という印象でした。



← 突然のインタビューにたじたじの佐藤本会会長。



第2部
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 活発な意見交換が行われました。特に心に残ったのは、島村先生が仰った『ユニバーサルさを保つ』ということです。
 島村先生は、ご自身の教え子さん達がトランスの方である、という経緯からディスカッションに参加して頂きました。通常ならば、赤木さん、佐藤さん、岩田くん、浮田くんなどと、さん付け・くん付けするところですが、LGBTの問題の一環として、本人が女性と自認してるのか、男性と自認してるのか外からでは判然としない問題があります。そこで、島村先生は、誰であっても、赤木、佐藤、岩田、浮田と呼び捨てにするそうです(もちろん生徒さんに対して。)。
 なるほど、こいつは便利だな〜と率直に思いました。『ユニバーサルさを保つ』という精神は非常に重要な気がします。


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 他には、スポーツを楽しむ権利が阻害されてるんじゃないか、という話がありました。トランス男性(女→男)が男子の公式戦にエントリーするのは問題ないが、トランス女性(男→女)が女子の公式戦にエントリーするにはテストステロンの血中濃度が一定の値以下でないと認められない、ということだそうです。
 練習を一生懸命しても試合が出来ないのは、選手にとってはとてもつらいことだと思います。

 また、『彼氏が妊娠した』という、一瞬『(゜д゜)!?』となる相談も寄せられ得る、ということでした。


↑ 動画による東京レインボープライド2018の参加報告もありました。


3)まとめ

 『お前には、知った者の責任がある。』
 今回参加して頂いた野崎司法書士が、かつて大先輩から言われた言葉だそうです。いろんなことが学べた研修会でしたが、私にとって一番のお宝はコレだったかもしれません。
 司法書士がLGBTの問題を抱えている方の支援をしていくことが、実はおせっかいではないのか?という質問に対して土肥先生は、おせっかいのはずがない、強い味方だ、と力強く答えてくださいました。

 今後は知った者の責任として、セクシャルマイノリティに関する研鑽を積んで、少しでもお役に立てるように頑張っていこうと思います。研鑽のアイテムとしては、日司連が配布している市民の権利擁護ハンドブック〜セクシャル・マイノリティ権利擁護編というのがあります(告知)。司法書士なら誰でもダウンロードできます。

 最後に、土肥先生が講義の中で伝えてくださった国連理事長のスピーチ動画を紹介して終わります。(近藤)


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