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剣崎沖で、コマセ真鯛釣り
剣崎松輪港で通年真鯛を狙う、マニアックな釣り日記です。

書庫釣行期

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2018/6/15 天気>曇り時々雨 風>北  気温>17〜22℃ 水温>20℃ 漁場>西側60m前後〜東側26m前後 潮流>南東→東 色>薄濁り

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「5kgアップ大鯛遭遇率は0.5〜2%」と昨日のブログで確認後、予定通り一義丸へ。


雨〜強雨予報を見て、喜び勇んでギシ・コイ・クメ・オレで出動・・・どうかしてるぜ(笑)。

ここ最近、食い渋り気味だというのは重々承知だけど、雨で船空きで乗船者数が少ないとなれば、期待は急上昇。総勢7人を乗せ、出船です。
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▲今にも振り出しそうな曇天、釣れそう〜。今日は御大と両トモに座ります。
 
数分で定番ポイントについてスタートすると、探見丸に反応がモリモリ。船の魚探ではさらに鮮明な良型〜大型マダイの反応がくっきり。
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▲ユッキー船長から拝借した画像。「少なくとも3匹は大鯛がいるね」とのこと。まあ簡単には食いついて来ないんだけどね。
 

一投目からこんな反応が出たら上がる〜。

絶対食いそうなので巻き上げるのがもったいないぐらい。ちょっとしつこいぐらい誘っていると、右前のコイちゃんにヒット。良型っぽいやり取り風景を眺めつつ、後ろ髪を引かれながら手返し。

2投目・・・いきなりの。

相変わらず檄反応、しかもかなりやる気がある浮きっぷりなので期待度マックスで第二投。
余計なエサトリを集めないように&驚かさないように、


そっと少量のコマセを撒いて、指示ダナにセット。

 
ハリスがなじむ最初の1分間が最もヒットしやすいので、夢と期待を胸に竿を手に持ちじっとステイ。
 
しばらくしてから竿をゆっくり上げ下げして、さらにステイ・・・。
絶対当たるはずと確信を抱いて30秒、ゴツッのアタリに合わせると根掛かりしたような手応え・・・。


キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!


重いけど引かないので5mぐらいグリグリ巻いてくると、突然覚醒してピピピッと糸が出る・・・良型マダイ確定でワクドキ。

10mぐらい糸が出て根ズレが少し心配だけど、この辺はあまりゴツゴツしてないので、まだ余裕(笑)。

ところが、突然ググッと何かに引っ掛かったような変な感触。オマツリかと、周囲をチェックするけど誰とも引っ掛かってない・・・。さっきよりさらに重くなり、底付近で5m出たり巻いたりを繰り返します。
 
なんだかおかしな感じになったけど、相手が疲れるまで竿とドラグのテンションを効かせてプレッシャーを掛けます。

45mで出たり巻いたりをしばらく繰り返すと10mほど巻けるようになり、また35m前後で出たり入ったりという典型的な大鯛の引きなんだけど・・・。

違和感ある引き、そのワケは・・・。

この魚、引きの強さから4kgアップの大鯛っぽいんだけど、なんだか違和感・・・。
 
ズルズル〜っとゆっくり糸が出され鋭さ皆無だし、残りわずかになっても浮いて来る感触が皆無(大鯛はお腹に空気がたまって最後は浮いてきます)・・・。
 
「変な魚だと嫌だな〜」と思いつつビシを回収し、ハリスを手繰る段階になったんだけどまだ浮かない・・・鯛じゃないのか?

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▲反対舷の方から上がってくるので自分には見えないんだけど、タモを出してくれた御大が「おお鯛だ〜、でけえぞ〜」と声を出します。
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▲海面まで来てもまだ浮きにくいような感じで、タモに誘導するのがムズイ。

まあとにかく無事にゲットでき、しかも予想以上の大鯛でびっくり。

これ、枝針に掛かってたんです。ブログタイトルの“○○”は、“枝針”で、「枝針で釣った鯛の自己記録更新サイズ」だったというわけ。
 
ゲット後、喜んで鯛の口から針をはずそうとすると、ハリスが引っ張られる・・・。先針を手繰ってくると、結構なサイズのホシザメがついてた(笑)。

大鯛とホシザメの一荷!!

海底付近で耐えてるときに急に重くなったのは、先針にホシザメが食いついたからみたい。
 
下側をホシザメ・上側を人間に引っ張られた枝針の大鯛君、さぞかし泳ぎにくかったことでしょう。ホシザメによって引きが緩和されたので鋭く引かなかったのかな? 

変なの・・・。

そんなこんなで朝の6時半、任務完了。

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▲イケスに泳がせると巨体が際立ちます。両前席のギシ・コイコンビが、好調に釣ってるので、早くもイケスが賑やかです。
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▲「どれどれ、計ってみましょう・・・結構ありますね、余裕で6kgは越えてますよ」とギシさん。
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▲「アゴの幅、指4〜5本ですね」とタチ君船長(笑)。斬新な大きさ比較法ですね。
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▲後検量6.61kg。重くて手がプルプルするのに耐えてる顔です、ドヤ顔ではありません(笑)。
 

いきなりクライマックスの後は、大余裕モードで。

「もう自分、満足ですから(笑)」と言いつつ、まだ7時前なので仕掛けを交換して再投入。一見トモに檄流っぽいけど、底潮が残っているようで両前ばかりヒットします。
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2kgアップ2枚を含む良型3枚で、ニコニコが止まらない右ミヨシのコイちゃん。左ミヨシで4枚釣ってトップタイのギシプロは、大イサキが釣れなかったのと、鯛のサイズが今一だったので憮然としてる?(笑)。
 
潮下の両前席はアジサバ多発の合間に強い引きが来て鯛が釣れるなど、一日当たりが多く、大忙しだったそうです。
 
一方、トモの自分と御大はアジサバからのアタリも疎遠で、アレコレやってると突然ピピッと糸が出て2kg級真鯛が釣れたり、アジかと思ったらチビ鯛ちゃんだったりで、合計410kgアップのマダイをゲットできてサイコーでした。

西側漁場のマダイは頑固です。

港から近い60m前後の漁場は、時間の経過と共に「檄反応出っぱなしなのに、テコでも食わない」状況になるのが定番。とにかく太い反応が出続けていても、どうやっても食わなくなっちゃうんですよねえ。
 
そんな状況に飽きてくると、ユッキー船長は東に走り、
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▲イサキ船団の直近漁場で気分転換させてくれます。
 
タナ1525mと檄浅場所では、必殺の大イサキが釣れます。自分は2回行って4匹ゲット。今日も良型イサキが来たんですけど、
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▲「これは旨い奴だな、よし」と、クーラーに速攻で仕舞われた(笑)。自分では釣らないこまった人なんですよねえ。
 
でも、前回釣った1kg弱のビッグなイサキを食べさせてくれました(お、オレが釣ったんだけど・・・)。
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▲霜降り状態の身は脂乗り抜群、極上のお刺身でした、旨し!!
 
この檄浅漁場(ヨシンデの浅ッ込み)では、2kgアップの立派な鯛や石鯛、ブリっぽい猛烈なアタリなど、何が来るかわかりません。自分なんかは、でかい本命・外道に備えて4号ハリスを使っていますが、大イサキは平気で当たってきますよ。
 

ということで東西漁場を広く使ったユッキー船長に今日も楽しませてもらいました。我々チームは4432枚と、全員複数枚以上ゲットで盛り上がりました。
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▲いつも楽しませてもらって大感謝です。
 
というわけで、わずかゲット確率1%以下?の貴重な6kgアップマダイを釣ることができて超ラッキーでした。


釣れる予感、的中です(毎回“釣れそう詐欺”なんですけどね笑)。
 
まだ、ぶっとい反応が何本も出てくるというので、居ますねえ・・・。
次は、アナタに来るかも知れないので、チャレンジしてみてね。
 
バイバイ
 

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