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こだわり力
これはY子さんのブログからの引越しです

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心は筋肉にある

病院の先生が教えて下さったのですが、心が不安や緊張を抱えている時は身体もこわばり、緊張していると言うことでした。不安や緊張のために自然に身体に力を込めてしまい、筋肉をギュッと締めた状態になってしまいますが、身体がそのような状態の時は、動物は身を守る防御の態勢の時だったりするので、交感神経の関係で、実はますます緊張感が増し、不安感も増すのだと言うことでした。

「心は筋肉にある」と先生はおっしゃいました。

 なので、症状を抱えながら何かやらねばならない事をやる時は、不安や緊張でドキドキして身も固くなり、息を詰め、身体をすくめながら行ってしまいますが、その、自分が症状のために不安だったり怖い事をやらねばならないものをやる時は身体の力をわざと抜いて、ダラーンと弛緩させてから臨むと良いと言われました。不安がゼロになるわけではありませんが、確かに息を詰めて身体を硬直させたままだと、だんだん呼吸も苦しくなり、頭もますますパニックになることに気づき、日常生活でやらねばならないのに怖くて出来ないことをやる際に、なるべく身体の力を抜くように意識しました。

 気付けばいつも歯を食いしばっていて、顎関節症になってしまってもいたのですが、最初はなかなか上手く力を抜けず、いつも身体も緊張状態になっていましたが、出来る限り意識して、心は不安でドキドキしていても、身体は緩めるようにしてみました。直接、悩みが解決されるわけではないですが、緊張状態が続いて苦しい時に、いくら頭で「落ち着け、落ち着け」と思っても、ますます逆に緊張してしまうので、心はともかく、まずは身体から緊張を解くようにしてみることは、個人的に効果があったように感じていますので、ご参考までに記してみます。

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