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2015年8月の発電開始から9ヶ月が経過しましたのでアレイの日陰問題などを検証したいと思います。
下の図はパワコンとアレイの配線図ですが、サニックスの場合は縦置き2枚配置なので上段のパネルと下段のパネルを1つのパワコンにまとめて配線してもらいました。
2016年4月30日のものが8ヶ月トータルの計算。
2015年11月のものが殆どパネルの影にならない1ヶ月間の物。
2015年12月のものが冬至付近の夕刻に南のパネルが後列のアレイに影の影響が出る期間です。
南のアレイと北のアレイの間隔は2.6m、この敷地内でなるべく広く間隔をとりました。
パネルの傾斜角は18度、設計では20度でしたが現場で後ろ側のスパイラル杭を強度の為10cm余分に深くねじ込んだ結果です。日陰の問題も少し改善できました。
まとめると12月は8のパワコンと7のパワコンを比較すると分かりますがパワコン8を100%とするとパワコン7は89.8%。パワコン4も89.4%で10%ダウンしています。
12月をよく見るとパワコン3とパワコン2は100%。パワコン6は6枚が南にパネルがない為朝は立ち上がりが良くて93.3%。
パワコン5は南にパネルはありませんが南東の電柱の影響が大きくて94.7%。
11月はアレイ間の影の影響はありませんが電線の影響があるのがわかります。これは四国電力に撤去してもらうわけにもいかず仕方ありません。特にパワコン4が影響が大きく93%。
8ヶ月トータルで見てみると、アレイの影と電線の影を受けるパワコン4が最低で94.6%となりました。
今回比較してみて影の影響は特に冬場に影響することがわかりました。この発電所の場合1年間では5%〜2%程度の影響があるようです。
この電線の陰がいたずらをしています。
2016年1月16日午後0時1分撮影。
2015年12月27日午前11時44分撮影。合計7本の電線が走っていますがNTTの太いものが特に影響あり。
2015年12月27日午前11時40分撮影。
この時間はパネルの影は影響ありませんが、電線の影がかかっています。
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サニックス51.7kw
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サニックス51.74kwhとカナディアンソーラ48.96kwh 4月の発電実績です。
サニックスは計画比88.8%。
カナディアンソーラは計画比86.9%。前年比は112.2%。
1月〜4月の4ヶ月のカナディアンソーラ発電所の発電量は2015年が18353kwh、2016年が19059kwhで706kwhのオーバーになりました。
昨年はとても悪かったのですが、何とか2016年は平年に近づいています。
1月〜4月合計は2015年が636.8時間で2016年が667.4時間なので少しは良い天気が多いですね。
2015年の5月は平年より良かったので今年も昨年の209.2時間を下回らないように祈ります。
今日と明日は快晴のようなので最初の2日で気分良くグラフ作成したいですね。
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今日は最高の快晴で新記録でした。西日本はどこも今年の新記録でしょうね。
サニックス331kwhは昨年の8月21日以降の発電開始以来の新記録でした。
一日中風も吹いていたのでパネル冷却効果もあり、効率も良かったと思います。
カナディアンは昨年の4月17日には314kwhが出ていたのでそれには届かず。能力劣化かもしれないのでちょっと心配。今後も昨年を上回るような快晴日を願います。
昨年は5月21日に321kwhの記録が残ってるのでそこに届きたいですね。
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