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近所の野池とドブ

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「雷魚が一本釣れました!」

昨日の朝、近所の野池に行ってきた。

しかし、すでにルアーマンの先行者が。

見ればぶっといPEラインにフロッグ。

(ライギョ狙いだろうか?)

話しかけてみると、狙いはバスだが釣れたのはライギョだとか。

一度だけ呼吸する雷魚の姿を見たが、フライには異常なし。

そこで大池アウトレットのドブ川に。

真夏には大池からの流れが注ぐドブ川にシーバスがついていることがあるのだ。

早速先程野池で使っていたウーリーバガーをそのままキャストすると・・・


「うわっ、やっぱいた」


50cmくらいのシーバスがフライの後についてきているのが見えた。

次のリトリーブで「ゴッン!」っとアタリがあるも乗らず。

その後何度かフライを追ってくるもどうにも食いつかない。

終いには小さなセイゴのバイトしかなくなったので、ここでこの日の釣り終了。


で、今日はドブ川からスタート。

昨日の雨でゴミが相当流れたのか、川の中はゴミだらけで。

更にいつも濁っているドブが更に茶色く濁っている。

「今日もダメかな?」

早々に諦めて野池に移動。

すると昨日会ったルアーマンの方が今日もいた。

聞けば今日は2バイト。

フライではほとんどキャストできないので、ここではやはりルアーの方に分がある。

それでも何か釣れはしないかといろいろとやっていると40オーバーのバス発見。

目の前にウーリーバカーを吊るしてチョンチョンするも完全無視。

大分釣られた跡があるのし、これは厳しそうだ。

リリーパットが大分成長して池の半分を覆いつくしている。

ライギョの稚魚が沢山確認できるので数年後が楽しみだ。

「今日もダメかな?」と思っていた矢先ブルーギルがヒット。

完全に諦めていただけになんとも嬉しい。

しかし、後が続かずもう一度ドブに移動。

今度潮位が上がってきたのか、イナっ子が群れをなしている。

「イナっ子にスズキがついていればよいのだが・・・」

しかし、一向にアタリがない。

「プルルン」っと小さなアタリが。

「ボラでもスレで掛かったかな?」と思ったのは、まさかの小さな小さなセイゴ。

今日はスズキはお留守のようだ。

また次の休みに来るとしよう。

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夏休みの釣り

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「〇〇池でバス&ギル釣りか〜〇〇池でライギョ釣りか〜山梨でイワナ釣りか〜どこかの川でテナガエビ釣りか〜近くの海でハゼ釣り・・・どうする?」

釣り以外の選択肢を全く与えず、夏休みに入って暇そうにしている次男を誘ってみた。

僕的にはイワナかバス釣りに行きたかったのだが・・・

「テナガっ!」

「テナガビっ!」

なぜか高1になる長男も参戦してきた。

「風邪で部活休んでいるんじゃなかったっけか?」

まあいいか・・・

早速テナガエビが釣れそうな場所を長男に検索させると、どうも多摩川が良さそうということになり、大渋滞の環八を抜け多摩川に向かった。

日差しが厳しそうなので、橋の下で釣りをすることにした。

短いのべ竿が1本しかなかったので、途中の釣具屋さんで一本新調した。

僕が想像していたのはテトラが入ったポイントだったのだが、そこは斜めのコンクリート護岸。

その護岸の中が規則的に穴が開いている。

「きっとこの中じゃない?」

早速仕掛けを用意し二人に竿を渡した。

僕はすることがないので散策しようかと思った矢先、ただならぬ気配を感じて振り向くと・・・



「ぎゃーーーーー!」



なんと釣り座を構えたすぐ後ろに太い青大将の死体が・・・

しかも二匹。

見たところここ1、2日の間に死んだ風。

しかし、なぜ死んでしまったのだろうか?

2匹同時に死ぬなんてことがあるのだろうか?

あくまでも僕の予想だけど、スポーニングの最中に人間に殺されたような気がしてならなかった。

子どもたちも野生のヘビをまじかで見るのはあまりないので興味津々だった。



釣りを始めてすぐに長男がまず一匹テナガエビを釣り上げた。

「おお〜やっぱいるんだね〜」

僕も次男から竿を借りてやってみると、1匹釣れた。

「しめしめ、今晩はテナガエビの素揚げだ〜」なんて思っていたが、その後一向に釣れる様子が無くなった。

釣れるのはすべて見たこともなくらい小さなダボハゼばかり。

一度玉ウキが鋭く沈んだので次男に竿を渡すと、小さなセイゴだった。

そういえばその橋の下にはひっきりなしにルアーマンがやってきた。

ひょっとしたらシーバスが釣れるのかもしれない。

すると小さな子供が「ヘビだ!ヘビだ〜」と騒いでいる。

先程の死んだヘビの事を言っているのかと思ったが、どうも場所が違う。

そこでみんなでその騒いでいる場所まで行ってみると・・・

「うわっ!ヘビだ」

コンクリート護岸の少し上に穴が開いていて、その中にとぐろを巻いた青大将がいた。

そして、その小さな子供は30cmくらいの小枝でそのヘビを突っつき始めた。

するとガッツっとその小枝に攻撃してくるも、その小さな子供は全く動じない。

「すっすげえ」

なんとも勇気のある行動に息子たちも一目置いてその様子に見入っていた。

結局その後エナガエビは全く釣れなかったので、釣った2匹のテナガエビは僕らに食べられることもなく元いた多摩川に帰って行った。


「なんか全然釣れなかったけど、ヘビ見れたし面白かったね?」

「ね?」


なんともヘビで盛り上がった一日となったのだった。

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仕事の後に・・・

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「年券買ってたんだった・・・」

今年も峡東漁協の年券を買っていたのだが、週末は大体出張だったりしてなかなか渓流にはいけなかった。

唯一渓流に行けたのは北海道出張の時、前乗りして宿の前の川でやった程度だ。

程度って言ってもそこは北海道、小さな流れの中から思いもしないような強い引きのニジマスが掛かると、普段渓流ではイワナしか釣っていない僕には少々狼狽えたほどだ。


そして7月になりようやく渓流に行けそうな日がやってきた。

というのも今日は笛吹市で仕事。

僕のホーム河川は一応笛吹川水系。

「待ってました〜!」

昼過ぎに仕事が終わり早速ある川に向かった。

それは10年ほど前にブラウンを釣ったことがある川だ。

フツーの山岳渓流なのだが、なぜかブラウンがいるのだ。

そこで少しネットで調べてみると、なんとブラウンとイワナのハイブリッドも存在しているという。

「これはなんとしても釣らなくてはいけない」

イワナなら面白い様に釣れる川はいくらでもあるのだが、ブラウンとイワナのハイブリッドはきっとその川でしか釣れない。

今までの経験からその川はほとんど魚が釣れないイメージしかないのだが、そこはハイブリッドが釣れるかもしれないというモチベ―ションだけで今日は行くことにした。

仕事だったということもあって、JET君は今日はお留守番。

昼食をとってから午後ゆっくりと川に入った。

水量がかなり少ない。

そしてクモの巣だらけ。

流芯にいくらフライを投げ込んでも水面に落ちないほどクモの巣が何十にも張り巡らされている。

更に渓流釣りが久々なこともあり、ラインさばきがまるでなっていない。

身体も全くついてこない。

更にフライのアイとティペットが全く見えない。

「やれやれ、しばらく渓流から離れているうちに自分の老化が大分進んでいたらしい」

時たま「パシャッ」とアマゴらしきアタリがフライに出るのだが、まるでアワセが決まらない。

焦りだけが募ってきた。

そして巻くには一苦労しそうな堰堤が現れたので、少し下流に移動することにした。

移動したことで幾分水量が増しフライも流しやすくなった。

しかし相変わらずクモの巣だらけ。

気が付くとリーダーとティペットの結び目に鼻くそみたいなクモの巣の塊ができている。

「う〜む、なんか今日は釣れない気がしてきた」

次第に空が暗くなってきた。

「そういえば今日はこれから台風が来るんだっけか」

「急がないと・・・」

しかし、急げば急ぐほど釣りが雑になる。

一度川の水で顔と頭を洗いリセットした。

「よしっ!」

護岸のコンクリートが切れた落ち込みにやってきた。

左側は草が覆いかぶさっている。

いかにもブラウンがつきそうなポイントだ。

しかし、上から木が覆いかぶさり落ち込みより奥にフライを入れられない。

とりあえず流心にフライを流すと「バシャッ」っと飛沫が上がった。

「よしっ!」

ググんっとグラスの2番ロッドが曲がった。

「ブっブラウンか?」

流れに乗って下流に下る魚を強引に止め、ネットを持って魚に近寄る。

「アマゴだっ!」

残念ながら目的のブラウンでもブラウンとイワナのハイブリッドでもないが、アマゴは普段あまり釣ることがないので少しうれしい。

パパっと写真を撮り、更に上流を目指す。

相変わらずクモの巣がすごい。

もうほとんど釣りになっていない。

そして急に辺りが暗くなったかと思ったとたん

”ピカッ!””

「バリバリバリーーーー」

っと強烈な雷が落ち大粒の雨が降ってきた。

辺りが真っ白になった。

眼鏡に雨粒が当たり前が見えない。



”ピカッ!”


「バリバリバリーーーー」


「ひぃーー」

生命の危険を感じてもうダッシュで川を下った。

汗と豪雨で上から下までビショビショ。

それはそれは酷い渓流開幕戦であったのだ。

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「バコーーーーン」ってイメージが強いけど・・・


近所(?)の野池。

ここ数年お気に入りで年に何回も通っているのだが、今までに釣れた魚はわずかに1匹。

小さな小ブナ一匹がその野池唯一の釣果だ。

そんないつ行っても釣れない野池に何で通うのかというと、そこには雷魚がいるからなのだ。

今までその野池で雷魚を目にしたことはなく、あくまでも現地で会ったルアーマンやヘラ師から聞いた話ということなのではあるのだが・・・

更にその池と繋がっている(大水が出た時につながるらしい)大池には雷魚(これは確認済み)はもちろん、ナマズ、バス、シーバス、ボラなどが生息している。

だから野池の釣りがダメでも大池があり、大池がダメなら大池の吐き出し口のドブ川でシーバスやボラ、更にすぐ近くには東京を貫く大きな川があるので、そこでバス(大&小)やシーバス、レンギョなども狙うこともできる。

つまりその野池を中心に半径500mくらいの中で結構いろいろ楽しめちゃったりする訳なのだ。

そんな野池が家から車で30分くらいのところにある。

なんだかそれって「とっても幸せ〜」なことに思えて仕方がない。

まあ釣れないのは置いておいて・・・


そんな近所(?)のお気に入りの野池、今年はどういうわけか僕に優しい。

バスが釣れたり、ギルが釣れたり。

そして雷魚(大きいのから小さいのまでいろいろ)が見れたり。


雷魚の存在が確認できたので、後は釣るだけ。

しかし、雷魚がいるような池は大体それらしい雰囲気を醸し出している。

いわゆるリリーパッドが鬱蒼と生えていて、とってもフライが通しにくい。

そこで、太いラインを使ってウイードガードなるものをつけてフライを巻いてみると・・・

「あれま!」

トップからウーリーバガーまでウイードガードをつけることによって面白い様に水草から葦まで気持ちよいくらいにすり抜けられることが分かった。

「なんで今まで巻いてこなかったのだろうか・・・」


まあ、それはさておき、後は雷魚がいそうな場所にフライを通すだけだ。

しかし、バックスペースがほぼないので、そんなに遠いところにフライはキャストできない。

池自体は小学校のプールくらいの大きさなので、バックスペースさえあれば対岸まで楽にフライは届くのだが・・・

でも、今までの経験からいって雷魚って案外近くにいたりするものである。

ウイードガードをつけたカエルフライには反応しなかったので、今度はダンベルアイを巻き込んだゾンカーにチェンジ。

これを池の中に横たわる木に引っ掛けるようにキャスト。

後はひたすらチョンチョン釣り。

これが功を即したのかチョンチョンしているリリーパットの間から「フワーー」っと雷魚が浮いてきた。

「でっでけえ」

パッと見70くらいはありそうだ。

しかし、驚いて手の動きが止まったからなのだろうか、「ス―――」っと沈んで行ってしまった。

しかし、またチャンチャンやっていると「ス―――」っと浮上してきた。

その様はなにか潜水艦のようである。

「食え〜食え〜」心の中で祈りながらチョンチョンしていると

「チュッ」っと本当は音もしなかったのかもしれないが、静かにフライを吸い込んだ。

そして半信半疑でアワセを入れると・・・


「グーーーーン」


乗った。

と同時にゴクゴクと竿がお辞儀を始めた。

「うひょーー」掛かったぞ〜

リリーパットの中でゴボゴボと水面を荒らし必死に抵抗している。

竿は6番、リーダー直結で大分詰めているので相当強引にやり取りしても大丈夫だろう。

後は近所の中古釣具屋さんで買ったバス用の古い特大フックが折れなければ大丈夫だろう。

多きさとは裏腹に引きはそんなに強くない印象だ。

リーダーが太いし水草に絡まるのが嫌だったので一気に引き寄せた。

「うう〜」模様が完全に大蛇系だ。

しかも長細いので完全にヘビみたい。

顔だけ見るようにしてハンドランディング。


カサゴ釣りの時のように上あごにブッスリと、バス用の特大フックが突き刺さっていた。

フッキング位置が心配していた狂暴な歯の奥ではなかったので一安心。

まじまじと釣り上げた雷魚を観察してみる。

「う〜む、やっぱりなんかヘビっぽい」

ヘビは大嫌いだけど、雷魚はなんか可愛いかも。

池の水位が50cmくらい下がっていたので、写真もすんなり撮れた。

「しめしめ」

その後ルアーマンが二人来たので大池→ドブ川→本流経由でのぞいてみるも、結果異常なしだったことは言うまでもない。

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グーが握れない

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「グー握れないんだけど・・・」

先週末に続いて本日も近所の川でマルタ釣り。

朝一に次男の音楽発表会があったので、9時過ぎからゆっくりと出発。

平日の下りなので道路はスイスイ。

あっという間に河原に到着。

そして待望のマルタは?

「いるいる」

まずは先週反応の良かったオレンジのマラブーからスタート。

しばらくやっていてわかったのは、流心に魚が入ってくると迷わずフライをくわえることが分かった。

きっとフライのレンジと流れが丁度良いのだろう。

何度かバラシをつづけた後、本日1匹目のマルタをゲット。

きれいに口の中にフライが収まっている。

「よしよし」

本日の目標はなるべくスレで掛けないということ。

よっぽど確信のあるアタリ以外はアワセないことにした。

二匹目はニゴイ。

これもきれいにフライを咥えていた。

「よしよし」

その後、何度かバラシやヒットを続けていると急に魚影が薄くなってきた。

どうも上流を目指して群れが移動を始めたのだ。

そこで少し上流に移動。

すると急流の中が真っ黒くなるほどのマルタの群れ。

流速が早いので早く沈むニンフにフライをチェンジ。

これが功を即したのか、その後嫌というほどヒットを連発。

やはり水生昆虫を模したフライの方が食性を刺激するのかもしれない。

釣れるのはどれも50〜60cmと大型のものばかり。

「僕もフライやっているんです」という人に二度話しかけられた。

確実にマルタ狙いのフライマンが増えているのだろう。

その後少し上流の群れを狙ってから再び元いた場所に戻ってきた時、下流側に釣り人がいるのが分かった。

距離は十分離れているし、狙っている群れも違うので気にせず目の前の魚を釣っていると、何やら下流から大声で叫んでいる。

「はて?」

何を言っているのか川のせせらぎで聞こえない。

するとその釣り人はずかずかとこちら側に来て同じ群れを狙い始めた。

「なるほど、ここは俺の場所だ」と言っているということなのだろうか?

しばらく様子を見ていると、その釣り人はのべ竿にルアーをつけ、群れの中にキャストしてはしゃくって魚を掛け、足元にゴボウ抜きしては魚を足で蹴っ飛ばしてリリースしている。

「やれやれ」

なにか嫌になってきた。

そういえば釣れた魚でひどく傷んだ魚が何匹か釣れたっけか。

そこまでして魚の引きを楽しみたいのだろうか?

もはやそれは釣りから随分と離れたもののように思えてならなかった。

しかし、はたから見れば僕も同じようなことをやっているのかもしれない。

今日は極力スレ掛かりしないように努力したが、2度スレ掛かりしてしまった。


「ううむ」


なんとも考えさせられるのだ。



気持ちが萎えて早めに引き上げたのだが、グーを握れないほど右手の握力が消耗していたことと、今日の出来事でなんとも言えない罪悪感を感じてしまったのである。

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