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			<title>GOGOJETGOGO</title>
			<description>JET君（ジャック・ラッセル・テリア）をフライフィッシング犬にしようと思いその奮闘気をブログに。しかし、毎日「犬とフライの生活」を更新するのも無理があるので日々感じることを勝手気ままに書き綴る。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>GOGOJETGOGO</title>
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			<description>JET君（ジャック・ラッセル・テリア）をフライフィッシング犬にしようと思いその奮闘気をブログに。しかし、毎日「犬とフライの生活」を更新するのも無理があるので日々感じることを勝手気ままに書き綴る。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito</link>
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		<item>
			<title>シ→ラ→スモ</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157189/13/41012013/img_0?1530315589&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「ごめん、やっちゃった・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今週の火曜日の事。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝早く目が覚めたで釣りに行くことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「さてとどこ行こうか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気持ちはほぼスモールで固まっていたのだが、せっかくだから海やってラージやってから、スモールをやりに行くことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは海の部。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
狙いはマゴチかダツ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつもの川筋からスタート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ルアーマンが一人先行している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
入る時間を間違えたのか、テーブルが完全に干上がっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうも遅すぎたようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく釣りスタート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダウンクロスでクレイジーチャーリーをキャストし、なるべくテンションを抜きながら沈め気味に流す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流れがゆるくかったるいので、流しきる前にゆっくりとリトリーブしてみることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数投したところでリトリーブ中何かに引っ掛かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
干潟なので根掛かることはほとんどない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なんだろう？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竿を立てると「グンッ！」っと竿がお辞儀し水面が割れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「バシャシャシャシャーーーーッ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スズキがエラ洗いすると同時にフライが外れものすごい勢いでラインとフライが戻ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川筋にこんな良い魚が入っていたんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、その後海まで足を延ばすも完全ノーバイト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
灼熱の干潟を大汗かいて車まで戻ることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「もう少し潮が高い時にやっていたら面白かったかもしれないな～」などと思いながらラージが狙える河川に車を走らせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年はアユが多いのか、入川点の落差のある白泡のところでひっきりなしにアユが飛び跳ねている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速フライをクレイジーチャーリーからドデカ・チェルノブイリアントに結び変え川を下る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魚を見つけてから、その魚の鼻先にフライを投げ込むのが、この川でラージを釣りあげるの一番の近道なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、中々ラージが見つからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中アユ釣りの老人に挨拶したが完全に無視された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんとも嫌な感じだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてこの川の核心部に到着。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、水量が多く中々魚を見つけ出せない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつもニゴイがライズしているポイントに着いたが、そこも沈黙していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブラインドで岩盤際にフライを流すと、ようやくフライに反応した魚がいたがドラッグが掛かってしまいどこかに行ってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、魚を見つけようと釣り下るとバスボートが下から上がってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なるほど～水量が多いとバスボートが上がってこられるんだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこでこの川を見切り、釣り上がりながら車まで戻ることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
途中１度だけ岩盤際できれいにフライを咥えたラージがいたが、見事にすっぽ抜けてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日はこのパターンばかりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
来る途中完全に無視されたアユ釣りの老人にまた会った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よく見ると白泡のところで待機しているアユの群れに、ナス型オモリと引っ掛け針を放り込み、引っ掛けでアユを釣っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「はは～ん、そういうことか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
無視された理由がよくわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえばここ最近長男も通学の電車の中で「老害だよ」なんて言葉をたまに使っていたな・・・などと思い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだかな～という感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
車を走らせ一路スモールの入川ポイントへ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１台車が止まっていたので、移動しようか迷ったがそのまま川に入った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
入ったすぐのところにアユ釣り師がいたので、一応挨拶する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今度は返事があって少しほっとした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スモールは基本ブラインドの釣り上がり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣り上がってすぐのヒラキで４０ないくらいのスモールを発見。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐさまドデカ・チェルノブイリアントをキャストするも完全無視。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「むむむ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐさま大きなウーリーバガーに結び変えるもどこかに行ってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえずクロスでキャストしリトリーブしてみると、回収間際で見えているフライに「ギラッ」っと魚がアタックし「ガッ」っと手元に手ごたえがあるもフッキングには至らず。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スモールの魚影は濃いようである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も小さなスモールが２匹追尾してきたりするも、ヒットには持ち込めなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、このポイントの核心部に到着。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎回何らかの反応がある場所だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはアップクロスでキャストして流れにフライをなじませながらリトリーブ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると少し上流で「ガバン　ガバン」っとものすごい炸裂音と共にボイルが発生。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毎度思うのだがスモールのボイルは本当に心底しびれるものがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ボイルのあった辺りが狙える場所まで少し上流に移動した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
案の定すぐさま、またボイル発生。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川の中央で起きたボイルがあれよあれよという間に川岸に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ものすごいスピードで逃げ惑う数匹のベイトフィッシュを追いかける真っ黒い魚影が見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間髪入れず川岸目がけてフライをキャスト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し距離があったが珍しくキャストが決まった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
着水と同時に高速でリトリーブすると、真っ黒い魚影の横から二回り大きな黄色い魚影も出てきてすぐさまフライに食いついた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あまりにも一瞬の出来事だが、鮮明にスローモーションでその時の様子が脳裏に焼き付いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ギューーーン」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ブツッ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３召離謄ペットをいとも簡単に切られてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ、今日はどうもこのパターンらしい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魚は出るがすぐにバラシてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またボイルが起きないが待ってみるも、残念ながら起きなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで流心にアップクロスでフライをキャストし少しフライを沈め気味でリトリーブすると「グンッ！」&lt;br /&gt;
っと手元に手ごたえが伝わり竿が曲がった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ギュイーーーン」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「くわ～っ、やっぱスモールの引きはたまらん！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バスやっているルアーマンはラージ好きが多いけど、僕はどうしても引きがシャープで力強いスモールの方が断然好みだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きさは大したことないが、引きは大したものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やり取りを楽しみながらこの日最初の一匹をキャッチ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝からシーバス、ラージにフラれていただけになんとも嬉しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速写真を撮ることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
燦々と太陽があたりタイガー模様がなんとも格好良い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、写真を撮っている時なにか違和感を覚えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見ると魚の横に置いておいた竿が途中のセクションで抜けてしまっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ん！？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「んン？？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ぎゃーーーー！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
抜けていたのではなく、折れている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バットから２番目のセクションがポッキリと折れている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばらく放心状態。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、この竿借り物の超高級竿。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真を撮る気もなくなるほどの放心状態。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、考えても仕方がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この先にまだ良いポイントが数か所あるが、予備の竿は車の中。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やれやれ</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/41012013.html</link>
			<pubDate>Sat, 30 Jun 2018 08:39:49 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>野池に苦戦するも・・・</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157189/23/41005723/img_0?1529703299&quot; width=&quot;438&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「フライでライギョですか～だったら・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午前中に仕事が終わったので昨日は近所（？）の野池に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
野池の周りは完全にジャングル。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周囲の柳の木には大きなノコギリクワガタの姿も。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なんとも夏らしくなってきた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
池の水位も梅雨の影響で大分上がっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今日は良いかも」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水面にアクセスするにはヘラブナ釣り師が作ったヘラ台のある箇所が唯一のアクセスポイント。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはそっと近づいて足元にフライを落とす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それで何も反応がなかったらヘラ台に上り水面を凝視。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウィードの切れ目に魚影が見えないか、目を皿のようにして魚を探す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いたっ！ライギョだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウイードの下にライギョが定位していて、ときおり「ポクっ」と空気を吸っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速リールからラインをひきだす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ギーッ　ギーッ　ギーッ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとライギョが潜水艦のように音もなく静かに沈んでいく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここのところ、いつもこの繰り返し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕の使っているリールはクリック式のどちらかというと「うるさい系」のリールなので、次回から音の出ないものに変えないといけないかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、リールに手を当てて極力音を殺してキャストまで持ち込めても、ここのライギョを釣るのはかなり難しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それはやはり毎日のようにルアーマンが入れ替わり立ち代わり、プレッシャーを加えられているから致し方ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ブラインドでとも思ったが、ウィードガードを付けたフライでもウイードを引っ掛けてしまい、すぐに場を荒らしてしまうので、僕はここではサイトで魚を見つけてから釣りを始めることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言っても野池の水色はかなりマッディー、水面直下に魚が浮いてこないと魚影は確認できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ水深はかなり浅そうなので、魚がもし水面を気にして浮上すればすぐにその姿は確認できるのではないかと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りを開始して最初の２時間くらいはライギョやバスの姿をチラホラ見つけるも、中々勝負まで持ち込めないでいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２召離蝓璽澄爾鯆招襪濃箸辰討い襪里世、時折ギルや小バスが浮いていると、思わずリーダーの先に５召離謄ペットを強引に足して小さなフライなど結んだりするのだが、そんな時に限って大きなバスが浮上してきたりする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ううむ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「完全に見透かされている・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気を取り直しリーダー直結で大きなチェルノブイリアントを結んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると木の陰にライギョを発見。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
腰をかがめてギリギリまで近づきライギョの鼻っ面目がけてフライをキャスト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し外れてしまったが、ライギョがフライに近づいてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「食えっ！　食えっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心の中でそう叫ぶも、寸でのところでプイとされてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ　やはりチェルノでライギョは無理なのかな？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこでゾンカーを使ったバチフライに結び変え、もう一度そのライギョにトライ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、完全に気配を察知されてしまいライギョは猛スピードで逃げていってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな時、ウィードの中からバスが浮いてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「まさかね」なんて思いながらバチフライをキャスト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フライを見ているのか、どうかもわからないくらい微動だにしない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「チョンっ」とフライを動かしてみた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとゆっくりフライの方に近づいてきて、「パクっ」と食いつきものすごいスピードで反転した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見事なすっぽ抜け。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライギョに続いてバスでもドキドキできたので、この後のモチベーションにつながる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、中々魚を発見できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、バスは水面には反応することが分かったので、大きなチェルノブイリアントに結び変える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リーダー直結で何度も結び変えていたので、リーダーの先が大分太くなってきたのが少し気になった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何回も見て回ったヘラ台のアクセスポイントを行ったり来たり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると、ヘラ台の少し先にバスを発見。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕の姿を察知されすぐに沈んでしまったが、沈んだであろう草の陰にチェルノブイリアントを放り込んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「姿見られたし、来るわけないか・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などと油断していると、急に浮上してきて「パクッ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魚が沈んでから竿をあおると６，９フィートのショートロッドが弧を描いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウィードの方に行くと絡んで取れなそうなので、ラインをがっちり押さえて向こう行かないようにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると元いたアシ際に何度も突っ込む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と思ったら、踵返して池の中央に向かって猛ダッシュ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし僕ががっちりラインを握っているのでジャンプ一発。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うひょ～っ　めっちゃ楽しい！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に足元のヘラ台に突っ込んできたので、手を突っ込んで何とかキャッチ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４０ちょいという感じだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年はとにかくバスのキャッチ率が高くなったこの野池。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり通いこむほどに釣り方が少しわかってきたということなのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後ルアーマンが来たので僕は上がることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
挨拶して少し話をすると、以前もこの野池で会ったシニアのルアーマンだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕がライギョが釣りたい旨を話すと思ってもみない情報を教えてくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ライギョが多すぎてバスマンが嫌がって行かないくらいですよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「まっ　まじっすか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何でも高価なルアーを壊されるのでバスマンは敬遠するほどライギョが多いということなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うしし、次回はその池に行くことにしよう♪</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/41005723.html</link>
			<pubDate>Sat, 23 Jun 2018 06:34:59 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>次男と渓流</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157189/38/41001138/img_0?1529282451&quot; width=&quot;440&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「サッカー休んで渓流行く？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いくっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週６でサッカーをしている次男を渓流釣りに誘った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「サッカー休むことになるけど・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うん、だいじょうぶ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで午前４時少し前に起床して一路山梨県へ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前日&amp;#8558;兄に川の状況を探ってみたが、今年はまだ釣りに行っていないということだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕も今年はまだ一度も渓流に行っていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一時期は解禁日と言えばソワソワしたものだが、今では木々が鬱蒼として暖かくなって来ないと重い腰が上がらなくなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世間ではこれを「枯れた」というらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りに対するガツガツさは以前と大して変わらないのだが、いかんせん釣りに行く状況を作り出すのが難しいのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高校生の長男と中学生の長女、それに小学生の次男。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
みんなそれぞれ週末に異なる予定がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その予定に振り回され、ほいそれとスケジュール的にも金銭的にも釣りに行けなくってしまったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日は梅雨の晴れ間が出そうだったので、思わずバイトしてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
５時過ぎにコンビニで日釣り券と食料を買い込み入渓点に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小学３年生でも渓流釣りが楽しめる条件は、水量が少なめでイワナが棲む川。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次男のリクエストは釣りの後に温泉に浸かること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
考え抜いた末、笛吹川の支流に決定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
退渓点に車を止め、川伝いに山を下りる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ下草が鬱蒼としていないので、思ったよりも楽に山を下りることができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クシャッと潰してしてそのままだった&amp;#8557;ＦＦ６，４フィートのグラスロッドを前日スレッドとエポキシで修理したので、これを使うことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リーダーに１０番のエルクヘアカディスを結んで、試しに目の前の流れにフライを投げ込むとすぐにイワナが顔を出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いるいる」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速次男に竿を渡し釣り上がりスタート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
各ポイントを僕が格付けし、１００％魚が釣れるだろうポイントのみ叩いていくことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、思っていた以上にラインさばきができないようで全く釣りにならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次第に僕のイライラが蓄積され、言葉の端々にとげが出てきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いかんいかん」と思いつつも、全く釣りにならないことに我慢ならなくなってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると次第に次男の表情も硬くこわばってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試しに格付け５０くらいのポイントで僕が投げるとポツポツ釣れてくるので、魚がいることは間違いない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうこうするうちに退渓点まで来てしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ、どうするよ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いっそこのまま河口湖まで車を走らせようかとも思ったが、グッとこらえ考えを巡らせる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間は午前１０時前。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心当たりのある場所に車を走らせると、ことごとく車が止まっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ううむ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこである１本の支流を思い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここも退渓点に車を止め、一度山を下りて入渓するポイント。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水量少なめだが、底が白っぽい砂地なのでサイトで狙うこともできる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い退渓点となる最後のプールにはイワナが沢山確認できてライズしまくっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし流れで釣れなくても、最後にこのプールを残しておけば、なんとかなるだろうといった安心感が二人の気持ちを和ませた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次男は完全にリセットできたのか、急にやる気を取り戻していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初のポイントではビックリするくらいキャストや流し方が様になっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これなら釣れるかもしれない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうあまり口は出さないようにして、引っ掛かったフライだけを外していくことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
難しそうなポイントは僕が投げたが、イワナはいるようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後は釣るだけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕はなるべく水深のあるポイントを狙うようにだけ指示した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、砂地の浅いヒラキに結構イワナがいて何度も走らせてしまったことから、浅いヒラキも視野に入れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
深い落ち込みの先に砂地のヒラキが続いている絶好のポイント格付け１００が現れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「絶対ここだよ、絶対ここ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな出なきゃおかしいほどの絶好ポイント。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し距離が足りないとは思ったが、そのヒラキでフライがスッと消えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次男はすぐさまアワセを決め竿が曲がった、いいぞいいぞ～そうだネット、ネット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この日初めてのネット登場。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すでに竿からブランブランぶら下がっイワナを何とかネットに入れようとする僕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あっち行ったりこっち行ったりで大騒ぎしながら、なんとかぶら下がった状態のイワナをネットに入れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はたから見れば、なんとも滑稽な絵柄だったに違いない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やった～！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＪＥＴ君も興奮気味で釣れたイワナに駆け寄り、イワナの匂いをクンクン嗅いでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「じぇっと、やめろ～」と自分が釣ったイワナをいたわる次男。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ううむ」ここまで我慢してきて本当に良かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しみじみフライフィッシングを子供に教えることの難しさと、子供が達成した時の喜びを分かち合うことの素晴らしさを噛み締めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も何度かチャンスは訪れるも結局釣り上げることはできずに最後のプールへ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
２０後半のイワナも見え、しきりにライズしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし一投目で木にフライが引っかかり魚は一目散に沈んでしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「でも釣れて良かったね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うん、ちゃんと自分でつった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、車の横でお湯を沸かしカップラーメンを食べた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ぱぱ～さいこうだね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「さて、どうしようか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「おんせんっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ぱぱは少し釣りしたいんだけど～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いいよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、どこも入渓点には車が止まっていて僕の釣りは諦めることに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そうだ、サンショウウオ探してみる？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「みるみる」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで川の最上流に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうチョロチョロで釣りができないレベル。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
石をひっくり返しながら川の中に目を凝らすと、「いたいた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
体長７ｃｍくらいのサンショウウオ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段釣りをしている時は全く気にも留めない小さな小さな生き物。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供が一緒だとこういう自然にフト気づくことがあるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ぱぱ～けいりゅうづりって、さいこうだね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「え　なんで？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「だってさ～シカ見れて、イワナつれて、サンショウウオまでつかまえられるんだよ～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「そっそっか～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、僕のお気に入り「はやぶさ温泉」で汗を流し、渋滞に３時間以上はまって家路についた。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/41001138.html</link>
			<pubDate>Mon, 18 Jun 2018 09:40:51 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>最北の離島に・３</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157190/44/40992544/img_0?1528493807&quot; width=&quot;472&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「もし起きたら釣りに行こう」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局仕事があった日も夕食前、夕食後と当初の計画通り釣りに行ってしまった為、相当疲れがたまっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝一の釣りがいまいちだったこともあり、最終日の朝はもし目覚ましなしでも起きられたら釣りに行くことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午前４時１３分、ハッと目が覚めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「行くっきゃないっしょ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝食とフェリー、それに荷物のパッキングの時間を考えると７時には戻ってこなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸い漁港は目と鼻の先。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ササっと準備を済ませ港に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
堤防の先端に行く途中にカモメの巣があって、前日は卵が二つだったのが三つに変わっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
堤防の先端なんていつも釣り人がいそうな場所だが、ここでは一度も人に会わなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなだからか堤防の上にカモメが巣を作ったのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カモメの卵は初めて見たけど、モザイク柄で鶏の卵より少し大きいくらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一瞬「食べてみようかな？」とも思ったが、僕が堤防の先端に行くたびに親鳥が声を上げて警戒するのでやめておくことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前日の感じからアブラコ（アイナメ）を狙うことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく海藻の下にフライが着底するようにカウントを少し多めにとる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リトリーブの度に海藻が引っかかって、うまくボトムをとれてしないような気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Googleマップを見ると、堤防の先端の地形は、砂地に海藻がところどころ生えているように見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまではその海藻らしき色の濃く見える箇所を狙ってキャストしていたのだが、思うようにアタらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで海藻地帯の先の砂地にキャストして、一度ボトムを確実にとってから海藻の中にフライを投入することに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
砂地のところは全く手元になんの手ごたえもなく、なんとも心許ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば漁港でクロガシラ（北海道で良く釣れるカレイ）が釣れるって言っていたから、この辺は砂地ベースなのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな、海藻地帯ではなく砂地で一度ボトムをとってからリトリーブする方法を何度かやっていると・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「グッグッ」っという鈍いアタリが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アブラコかもしれないので思いっきりアワセを入れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後の「ゴンゴンゴン」というアブラコ特有の下にもぐる感じがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ソイだろうか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あまり引かないが、生命反応があるのは間違いない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、時折「グン　グン」と竿がランダムにしなるからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魚が見えてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やった～カジカだ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水面に浮上してきてすぐにカジカだとわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回僕が最も会いたかった魚だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カジカとの出会いが何時であったのかよく覚えていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小さい頃によくカレイ釣りに釣れて行ってもらったのだが、僕はカレイを釣るよりもカジカを釣る方が好きだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
投げ釣り用の仕掛けをテトラの隙間に「そろ　そろ」と落としていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとテトラの物陰からワラワラと大きなカジカが現れるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普通カジカというと、川にいるハゼくらいの大きさのものというのが一般的な認識だと思うのだが、北海道でカジカと言ったら４０ｃｍくらいの頭だけがやたらと大きい怪獣みたいな魚をさす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別名「なべこわし」と言われるくらい鍋にすると美味しいと言われているが、正直僕はそんなに美味しかった記憶はなく、非常にたんぱくな味だなという印象しか残っていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、僕はそのカジカのサイトフィッシングが何より好きだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ礼文島でも明るい時間帯にカジカの姿を何度も探したのだが、目視できるような個体はいなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが今ラインの先につながっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やっと会えた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全く会っていなかった小学校の同級生に会ったような気分だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、「ん？」何かがおかしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カジカに違いはないのだが、僕の記憶の底にあるあの大きな顔のカジカとは若干違うようなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見ればマルタウグイの様な朱色も体のところどころに見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ううむ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、今回の最大のターゲットであることには間違いないので、丁寧に写真を撮ってからリリースした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
”後で調べて分かった事なのだが、僕が子供の時分に釣っていたカジカは「トゲカジカ」と呼ばれるもので、そいつはまさに怪獣の様な装いの迫力ある魚であるの対し、今回釣れたのは「ツマグロカジカ」と呼ばれるもので、体つきが少しスレンダーで顔の大きさもそんなに大きくない別のものであることが判明した。”&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、また同じ釣り方でもう一匹カジカが釣れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「はは～ん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何となくわかってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり海藻の上にキャストすると、フライがボトムまでうまくたどり着いていなかったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たまにボトムがとれるとアブラコやソイの反応はあるのだが、ほとんどは海藻の頭をかすめてリトリーブしていたのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これはあくまでも僕の妄想内の話なのだが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、目標は達成したので、ガヤに少し遊んでもらってから礼文島の釣りを締めくくった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は宿の前の港のみという限られた場所の釣りだったが、ガヤ、ソイ、カジカ、バレたけどたぶんアブラコと４種類のロックフィッシュをフライで狙うことができた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もっと広範囲に島をまわることができたら、大きな個体を狙えたのかもしれないが、僕的には十分な釣果だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川に行けば北海道最北のイワナやヤマメが狙えるというし、アメマスも釣れることが帰りのフェリーの中で分かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
礼文島に釣り目的で来たら大変なことになりそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回はあくまでも出張ついでの「ちょい釣り」なので、局所的にしかものは言えないけど、きっと大変な場所なんだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ああ～いつかまたこの地に訪れてみたいものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おわり</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40992544.html</link>
			<pubDate>Sat, 09 Jun 2018 06:36:47 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>最北の離島に・２</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157190/17/40989817/img_0?1528245665&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「釣れました？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宿に帰るなりおかみさんにそう聞かれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ええ、海は魚だらけでした♪」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰りしな旅館の目と鼻の先で足元にフライを落とすとクロソイが釣れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
写真をと思ったが、１８時半になろうとしていたので写真はスマホだけにして夕食をとった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夕食はタコしゃぶに海鮮いろいろ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あらためて礼文島に来れたことを感謝しつつ夕食を味わった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度大浴場で体を温めてから、夜の部にうつる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
礼文島はとても風が強いので、風を背負える堤防の先端に出た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思っていたより気温が低く、薄着で来たことを後悔した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは堤防の出口付近からキャスト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３０カウントほどしてからリトリーブすると、海藻がモゾモゾするあたりで「コココッ」っという小気味良いアタリが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夕方よりサイズアップしたガヤだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それからもガヤ、ガヤ、ガヤ、ガヤ、ガヤ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どこを投げてもガヤ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どの層をトレースしてもガヤ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昼間岸壁際や物陰に潜んでいたガヤが一斉に海の中に散らばった感じだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これはひょっとすると朝マズメの方が良いかもしれないな？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう判断し、この日は２２時くらいで釣りを終了し、翌朝に掛けることにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝食は６時半から８時までだったので、かなり早く起きれば十分釣りができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宿に戻ってビールを一杯飲み翌朝に備える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
４時に目覚ましをかけたが３時半に起床。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐさま準備を済ませ港に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すでに明るくなっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
堤防の先端の途中でテトラの脇にフライを落とすと、やっぱりガヤ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガヤはすでに足元や物陰に身を潜めたようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ということは・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速堤防の先端に出てボトム付近の調査を始める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Googleマップと目視で底付近の形状が何となくわかってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
水深はたぶん６～８ｍといった感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
海藻が生い茂っているところはフライをボトムまで落とし込むことが難しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでも、海藻に引っ掛けながら底を丹念に探っていくと・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「モコっ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうワンストロークすると「モコモコっ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「このアタリはもしや？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
竿を立てると「ゴッゴッゴッ」っとお辞儀した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐさま手元のラインを手繰り寄せると&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「グングングングングン」っと、ガヤとはまるで違う下に下にもぐろうとする引き。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「アブラコ（アイナメ）だ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回アブラコは釣れたら嬉しいけど、特に狙っていた魚ではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、一度この引きを味わったらもう病みつきになるほど、良い引きを見せてくれるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「グングングングングン　　ふっ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「えっ！？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しっかりフッキングしたと思っていたのだが、不意に外れてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ、そういえば以前何度もこの経験をしていたな・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アブラコはどういうわけか、よくバレてしまうのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この話を、その後その日の仕事先ですると同じような話が帰ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「むむむ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうこうしているうちに朝食の時間になってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りは一度封印し、仕事モードに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事先では、もう二度とこんなに大量に美味しいウニは食べられないのではないかと思えるほど、生ウニを堪能。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アザラシの群れも見たし、本当に礼文島は同じ日本とは思えないほど魅力が詰まっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、日中は仕事に集中。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、その日の夕方、また同じ堤防の先端に戻ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１８時半の夕食まで１時間ほどの勝負。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前日の夕方は堤防の先端でやっていなかったので、夕マズメは堤防の先端に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
相変わらず風が強い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほどなくしてクロソイが釣れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてまたクロソイ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず写真に収める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回クロソイは僕のメインターゲットの一つだからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きくはないけど、ガヤじゃないってことが最高にうれしい。（ガヤには悪いけど）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてすぐに夕食の時間に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夕食をとりながら今後の作戦を考える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夜はガヤ祭り確定なので、朝マズメに絞って仮眠するべきか否か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ビールがまわってきて部屋でうつらうつらしていたが、急に「礼文島に来るのはこれが最後かもしれないよ」と頭の中で誰かがささやいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
寝不足の頭に鞭打って釣り支度を整え堤防の先端に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、どういうわけかガヤのアタリがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「はて？何かどでかい魚でも回ってきたのだろうか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、そんなうまい話はなく、しばらくしてからソイが釣れ始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨晩と同じキャスト方向、同じレンジだが、この日はどういうわけか釣れるのはソイばかり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
個人的にはガヤより嬉しいが、とにかく眠い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やっぱ宿に帰って寝よう」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最終日の朝にすべてをかけ、宿で寝落ちした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40989817.html</link>
			<pubDate>Wed, 06 Jun 2018 09:41:05 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>最北の離島に</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157190/26/40986426/img_0?1527977394&quot; width=&quot;451&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「礼文島行ける？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「はいはい、はい、礼文でも利尻でも、どこでも行ってきま～す！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで、日本最北の島「礼文島」に行って来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一応出張なので、あくまでも仕事が最優先。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京からだと朝出ても、礼文島に着くのはその日の夕方。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
礼文島で仕事をするには、着いた翌日にならないとまともにできない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、その日はもう帰ってくることができないので、帰ってくるのは更に翌日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり礼文島で仕事をするには最低２泊３日が最低条件となるわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「２泊３日ということは・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
着いた夕方から晩御飯まで釣りをして、晩御飯食べ終わってから釣り、少し仮眠して朝マズメの釣り、朝御飯食べて仕事、夕方仕事が終わって晩御飯まで釣り、晩御飯食べ終わってから釣り、仮眠して最終日朝マズメの釣り、の計６回釣りができることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多少ハードだが、やれなくはないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この時期礼文島はシーズンインしたばかりで、ホテルはどこも満室。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幸いとれた宿は、港まで徒歩１５秒の思ってもみない好条件な旅館だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「しめしめ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局出張の間際バタバタでフライはほとんど巻けなかったが、基本ロックフィッシュがターゲットとなるので、重そうなフライを片っ端から詰め合わせ、簡単ロックフィッシュ出張用ボックスとボトム用のリール、オービスの出張用７ピース８，６フィート６番をバッグに詰め込み、期待に胸膨らませて北へと向かったのだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１６時５５分、礼文島上陸。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐさま旅館でチェックインを済ませ、晩御飯を１８時半にお願いして宿を飛び出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
宿のおかみさんがクスクス笑っていたのが少し気になったが、礼文島なんて次何時来ることができるか皆目見当がつかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕は道北生まれ道北育ちだが、礼文島には行ったことがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり北海道で生まれたからって、礼文島や利尻島に行くことは、東京生まれで小笠原に行ったことなないと同じくらい旅行好きでもない限り、あまり行くことがないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たまたま子供の頃、利尻島に旅行に行く機会があったのだが、僕はそこで生まれて初めてソイとウマヅラハギを釣った記憶が今でも鮮明に残っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして海の中は魚、魚、魚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ北海道でもこうも違うものかと、子供ながらに驚いたことがとても印象的だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの時の記憶と同じくらいの魚影が礼文島にもあることを信じて海の中をのぞくと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ん？　少し違うかな？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
海の中は「コンブ、コンブ、海藻、ナマコ、海藻、ナマコ、海藻」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「う～む」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よく考えたら、利尻島に行ったのはかれこれ４０年ほど前の話だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やれやれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これじゃあまた「昔はすごかった話」になってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく、魚影は見えないが足元のコンブ下にフライを落としてみると。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ササーーーッ」っと何匹もの小魚が寄ってきて、バクっとフライに食いつき反転した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うわっ、やっぱいたっ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すぐさま本気モードで岸壁と並行にフライをキャストし、少し沈めてからリトリーブすると・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「クククーーーッ」っと子気味良いアタリが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
礼文島最初の１匹はガヤ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実はこのガヤ、子供の頃は「なんだまたガヤかよ～」なんて子供が言うくらい、外道中の外道。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガヤガヤと騒がしいくらい寄ってたかって釣れることから、ガヤなんて可哀そうな呼び名がまかり通っている、少々気の毒な魚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガヤは別名エゾメバルと言われる正真正銘のロックフィッシュで食べると実にうまいのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなガヤ、実は今回このガヤをメインターゲットに考えていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのもガヤの写真が撮りたかったからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、流石に釣りを始めて５分もすると、そんなことはすっかり忘れて、「ソイいないかな？アブラコ（アイナメ）は？、カジカでもいいな」などと、ガヤは完全に外道扱いにされてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガヤよごめん、でもほんとお前はいい奴だよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つづく</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40986426.html</link>
			<pubDate>Sun, 03 Jun 2018 07:09:54 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>ドバミミズすごし</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157189/98/40976898/img_0?1527168670&quot; width=&quot;442&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「やっぱ餌にはかなわん・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 本日も近所（？）の野池。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 開始早々バスも雷魚も浮いているが、ラインが落ちると同時に一目散に逃げていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「うむむ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 池を周回するとスピニングタックルのおじさんがいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「はて？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
よく見ると太いドバミミズを餌に釣りをしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「何を狙っているのだろうか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その答えはすぐにわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「ガバガバガバーーーッ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 木に絡まってもがいているライギョがいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その先にドバミミズのおじさんのスピニングロッドがきれいに弧を描いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「雷魚はドバミミズで釣れるんだ～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も「ガバガバ」は止まらず、ドバミミズのおじさんは絶好調。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「あれならバスもイチコロだな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんかフライでやっているのがアホらしくなってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、この野池でフォルスキャストができるのは、ほんの数か所。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 後はロールキャストもしくはチョンチョン釣りしかできない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それも３投して２投は木や草やウイードに絡まる始末。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 更にはロールキャストができないすぐ先にライギョは悠然と浮かんでいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「トホホ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これがスピニングやベイトタックルなら一発なのだが・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 しかし、どうにもあきらめがつかず丁寧に丁寧にウーリーバガーを放り込んでいくと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「ムーーーーン」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 竿先が引き込まれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「エイッ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 勢いよくアワセを入れると。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「ガバガバガバーーーーッ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「やった」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 完全に諦めていただけにこの一匹はうれしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 本当はライギョが釣りたかったけれど、そんな贅沢は言ってられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 何度か木に絡まりそうになったけれど、無事ハンドランディングに成功。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 今年はこの野池に来れば必ずラージが釣れる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 「うむむ、次回こそはライギョを」</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40976898.html</link>
			<pubDate>Thu, 24 May 2018 22:31:10 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>だから釣り人は・・・</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157189/77/40971177/img_0?1526684485&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「みんなで１０００円出しあって放しているんだよ～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りに行くペースは以前に比べてグッと減ったけれど、相変わらず狭い範囲で釣りしてます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっと気になったことがあったので、久々の更新です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここ最近一番面白いな～と思う釣りはズバリ、スモールの釣り。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
川でドライやストリーマーに果敢にアタックしてきて、引き味は最高。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
業界的には特定の湖以外いないことになっているが、近所の川には普通にいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてラージやギルはもうそこら中にいる感じ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕がここ数年通っている近所の野池では、ラージ、ライギョ、ギル、マブナ、ヘラブナ、コイ、クチボソ、ウシガエル、（未確認生物がたぶんいっぱい）とそこそこ理想的な生態系が構築されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大きさは小学校のプールくらい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本的に閉鎖水域だが、大水が出ると海まで繋がる感じだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その為、台風などで大水が出た後にライギョなどが供給される、と地元の釣り師から以前聞いたことがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな池が近所にあることは本当に幸せだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前次男と小魚を獲る仕掛けを足元に沈めたことがあるが、その時は数分で５０匹位のクチボソが取れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現在も足元には無数の小魚やエビが確認できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、その池の生態系の頂点にラージとライギョがいる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕が普段狙っているのはラージとライギョとギルなのだが、通い始めたころは釣り方がわからなくて、ほとんど何も釣れなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、同じところに通うことで次第に釣り方がわかってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近ではライギョが毎回フライを食ってくるのだが、いつもすっぽ抜けで残念ながらキャッチはできていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなとても夢の様な野池なのだが、先日とても聞き捨てならない話を聞いてきたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
平日の午後から暇つぶしにその野池に行くと、小物釣り師が何人かいて楽しそうに話をしながら釣りをしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
挨拶してから僕はあまり邪魔にならないところで釣りを始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
運よくこの日もすぐにラージがヒット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとワラワラと小物釣り師が僕の後ろに集まってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ほ～良いかただね～４５はあるんじゃない？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などと話している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕はキャッチした後、写真を撮ってすぐにリリースすると・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あ～やっぱり放しちゃうんだよね～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
などと話し始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更には「あれ俺が釣ったら殺しちゃうんだけどな～」ときた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なるほど、やはりここでもやはりラージは悪者扱いか・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕は外来魚に関しては今更何を言っているの？バカじゃないの？というスタンスだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あるテレビ番組（池の水をなんとかっていうやつ）ほどひどい番組はないと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを言うと止まらなくなるので、ここでは割愛するが、とにかくこの池でもラージを排除したい釣り人がいることが分かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕はてっきりクチボソなどの小物を釣っていると思ったので、クチボソならいくらでもいるじゃんくらいに思っていたのだが、その後とんでもないことが発覚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いや実はさ～俺達仲間から１０００円集めてここにタナゴ放してるんだよ～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それ何タナゴですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「バラタナゴ、外来種のね・・・冬場の楽しみにしているんだよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ギル釣った方が面白いんじゃないですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あいつ気持ち悪いんだよ～色とか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうあきれて言葉も出なかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見た感じ年金もらっていそうな世代だから「老害か？」とか思ったけど、そんな生易しいものじゃないな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（このご時世に外来魚を密放流して釣りを楽しむ人がいたんだ・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（しかも、その放した魚を食い漁る同じ外来魚のラージやライギョは自分たちが釣った時は殺すという・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんともあきれた人たちだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
返す言葉もない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ釣り人だと思いたくもない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同類と思われたくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラージもかつては密放流で広まっていったと言われているが、僕はとてもそれは信じられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それくらい広域的に閉鎖水域にもバスやギルが生息しているからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確かに以前は密放流はあったかもしれないが、ここまで広がった原因は在来魚を放流する際に混ざってしまったものがほとんどなのではないかと思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際にその手の話を何度も耳にしているので、僕はそっちの方が濃厚なのではないかと確信している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕の近所の公園の池では釣りが禁止されているのだが、それにも関わらずブルーギルが沢山いる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りができない池に、釣りたい魚を放すバカがどこにいるのだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、今回このような釣り人を目の当たりにしてフト考えてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだそういう釣り人がいるのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いや、絶滅しただろう、そういう人は。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、目の前に・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ～あ、また言われてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから釣り人は・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世代交代するまであと２０年くらいかかるだろうか？</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40971177.html</link>
			<pubDate>Sat, 19 May 2018 08:01:25 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>流れるプールの釣り</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157189/52/40788752/img_0?1512860663&quot; width=&quot;443&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「ね～ね～今日としまえん行く？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いく」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「遊園地じゃなくて釣りだよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うん、いくっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久々の休日だった昨日、土曜日で家にいるのは僕と次男とJET君だけだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
JET君には悪いけど、自転車でとしまえんに行くことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早速一番簡単なペレットフライの巻き方を説明して自分はデスクワークの仕事を終わらせることに・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１時間ほどして様子を見るとちょうど１０本のフライを巻き終えていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「よしっ　出発だ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自宅からとしまえんまでは自転車で何とか行ける距離。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回僕は釣りをするつもりはなかったので、何となく自力でも楽しい釣りができるんだということをわかってもらいたいという気持ちもあり、自転車で行くことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕の自転車は２年前からパンクしているので娘の自転車を借りていくことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
パックロッドとリール、フライボックスをリュックに詰め、途中お弁当屋さんでおにぎりやおかずを買ってゆっくりとペダルをこいだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昼前に到着。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間的に３時間コースが良いだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕も次男もかなり薄着だった為、日中の暖かい時間帯だけ楽しもうという魂胆だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受付で子供料金だけお金を払うと「お父さんは竿を持たないでくださいね」と念を押された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あ、はい、そうですよね・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回は僕も一緒に釣り券を買ったのだが、そうすると次男そっちのけで釣りをしてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次男のティペットが絡まって「パパ～」っと来ると「あ～もう、また～」となって僕の機嫌がだんだん悪くなってしまうのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大人げないとはわかっているし、二人で楽しもうと思ってきたはずなのに結局最後は自分一人が釣りを楽しんでしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな過去を何度も経験して来て流石に僕も勉強した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「今日は券を買わない」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また子供券だけならかなり安く済むということもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕の財布の中はいつも寂しい感じなのでちょうど良いのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
夏になると浮き輪につかまってグルグルとただ流れるプール。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
子供たちと何度か来たことのあるプール。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その流れるプールが冬季に魚を放して釣りができるなんて・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんかとってもシュールな光景だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
世界的に見てもかなり珍しい光景なのではないだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近はほとんど管理釣り場に足を運ばなくなってしまったが、この流れるプールの釣りだけはなぜか心惹かれるものがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当は夏の時のように真っ青な水色をしているともっと楽しいのに・・・と思うのだけれど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タックルの準備だけ整えて次男に渡す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく僕は竿を持ってはいけないので、カメラとランディングネットを持って口だけ出すようにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前回は足元のアウトサイドベンドに魚がついていたので、足元にフライを落としてのテクトロを提案するも、あまり反応がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普通に流しても反応なし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
周りを見渡してもあまり釣れていないようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初木漏れ日が当たっていた釣り場も気が付けば日陰になっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１時間が過ぎた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なんか寒いね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ごはん食べようか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うん」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日向の階段状になった場所でゆっくりランチ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日向に出るとなんともホッとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうほとんどピクニック気分。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が釣りをしないとこんなにも心に余裕が持てるとは・・・いやはや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご飯を食べた後、日の当たっている場所に移動した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
移動と言っても右隣の人の右側に入っただけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
隣の人との間隔は５ｍほど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日向に移動したことで僕も少しやる気になり、２キャストごとにフライをとっかえひっかえ提案する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
するとオリーブのビーズヘッド・ペレットフライに買えたところで確変が起きた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ぱぱ～っ、ここ魚たくさんいるっ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たまたま魚が溜まっているのか、日向でやる気のある魚がいるのか、はたまた底まで光が届いているのか、時合いになったのか、フライが良かったのか・・・？何が原因かわからなかったが急に反応が良くなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この日の目標は１０匹。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも３時間券のレギュレーションは持ち帰り尾数が１０匹までだからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回釣った魚はキープして美味しく食べようというのが一つのテーマだったので、なんともしても１０匹は釣ってもらいたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の１時間全く魚は釣れなかったが、ランチ後はヒットに次ぐヒット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一度コツを得ると子供というのはつくづく感が良いものだと感心してしまうほどだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこからは僕も大忙し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受付で借りてきたラバーネットで魚をすくってはキープ、手を洗ってタオルで手を拭いていると「ぱぱ～っ、早く～っ」とくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ううむ、なんか今日は良いかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が竿を握らないとこんなにも子供がいきいきと釣りをするなんて・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結局時間内にリミットメイクし、その後釣った魚はリリースするほどだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ぱぱ～っ、今日のつりたのしかった～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何度も何度もそういう次男の言葉に、少しだけ自分が成長したことを知ったのだった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40788752.html</link>
			<pubDate>Sun, 10 Dec 2017 08:04:23 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
		</item>
		<item>
			<title>出張がまさかの南の島（その３）</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-e2-ee/okaniccorito/folder/1157190/15/40731615/img_0?1508664217&quot; width=&quot;435&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「ガーラと一緒の写真よろしくね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回借りてきた高級ロッド、一応小ガーラと一緒の写真はマングローブで撮ったけど、きっとあのサイズでガーラとか言ったら怒られてしまうだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここはやはりサーフで大きなガーラを狙わなくてはならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事開始の１３時までまだ時間はたっぷり？ある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
干潮が１１時頃だったので、９時くらいからジワジワ沖に向かってウエ―ディングしていけば、きっと何か釣れるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガーラとまではいかないまでも、大きなダツやヤガラなら長さも十分あるので、そこらで何とか許してもらうことにして、とにかくサーフではこのタイミングでしか釣りにならないような気がしたので、マングローブに後ろ髪を引かれながら、またイキヅーの浜に向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前日の同じプライベートビーチの様にこじんまりとした白いビーチ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
園真ん中に大きな岩がポツンと波打ち際に飛び出している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その岩に上ってリールからラインを引き出し、ラインバスケットに入れる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
白いビーチはワンド状になった一番奥まった場所なので、そこそこロングキャストしないと厳しそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バックの木に気を付けながら、目の前に広がる白い砂の中に点在する根目がけてキャストした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フライは丸セイゴ針の１４号に巻いたクレージーチャーリー。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
着水後１５秒くらい沈めてからゆっくりとリトリーブすると「モゾモゾ」っと海藻にでも引っかかったかの様な感触の後、「ゴンゴンゴン」っと竿が勢いよくお辞儀した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「うわっ、いきなり来た」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前日同じところに何度もキャストしたのだが、やはり朝パワーなのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
島に来て一番強いアタリだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と言ってもラインが出されるようなこともなく、しばしやり取りの後白い砂の上に姿を見せた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「クチナジ？だろうか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、竿と一緒に写真を撮る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ガーラじゃないけど、前日のガーラの子供よりはまだましだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、後が続かない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思うように潮が引かず、波も高い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕方がないので、またナイフのようにとがった岩を越えワンドの外側の様子を見てみる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時折アタリはあるが、中々乗らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっと乗ったと思ったら、これまたクチナジの様な魚。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後で調べたら、どうもフエダイの仲間のようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ここでタイムアウト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回この南の島に来た本来の目的である仕事に向かわなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあ、もう一日あるしね・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、明朝。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やっぱり朝一はマングローブ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
南東から北東に風向きが変わるはずだったのだが、まだ南東の強い風が吹いていたので、ここはお気軽マングローブの方がきっと楽しめると思ったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タックルの準備をしていていると、すでにマングローブの水面が騒がしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またこの日も同じタックル、同じフライ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合計５本も竿を借りてきたのに、この段階でまだ１本の竿しか使っていなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まあマングローブで大きな魚が釣れれば帳消しだ、なんてポジティブシンキングで釣りスタート。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
開始早々「コココッ」っとアタるも中々乗らない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フライのサイズを落としてようやくヒット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんと釣れたのはコトヒキ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
干潟で小さなサイズのものを見たことがあるが、東京湾では釣ったことがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
確か以前屋久島出張の時に釣ったことがあったっけか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も釣れるのはコトヒキばかり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マイクロガーラも時々混ざるけど、まともなサイズはかからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し焦ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というのも、この日が最終日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰りの飛行機は夕方だが、レンタカーを返したりお土産を買ったりしなければならないし、帰る前に仕事先の人とも一度会わなければならなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「う～む、やはりここはサーフでもう一勝負することにしよう」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やはり向かったのは池間島。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、入ったポイントは前日より少し南に下った風裏になりそうなポイントにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
潮が引くまでは岩上から狙うことにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フルキャストで届く辺りに深く切れ込んだブレイクが見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じっとそのブレイク辺りを見ていると、時折大きな魚が行ったり来たりしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きっと掛かっても取り込むことはできない（足場が高過ぎで下に降りられない）だろうか、やはり狙いたくなってしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、こんなこともあろうかと今回は８番ロッドを持ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オービスの超高級ロッドだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試しにラインを全部ラインバスケットに出して、そのブレイク目がけてキャストしてみる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すると気持ちよく手元のラインがスルスルと放出されていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「すげえやこの竿」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ラインが出きってしまったところでもしあの大きな魚が掛かり、バッキングとの継ぎ目で切れでもしないかとヒヤヒヤしたが、残念ながらここではダツのバイトしか得ることはできなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうこうするうち潮位が下がってきたので、今度はウエ―ディングで狙うことに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
腰上ギリギリまで浸かってロングキャスト。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣れなくてもこの環境の下、フライフィッシングができるなんて本当に幸せだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
岩場にフライを沈めると「コココッ」っとアタり、イシミーバイが釣れる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し深いところでは、フエダイの仲間がまた釣れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、ガーラはやはり釣れない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで面白いな～と思ったのはダツだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダツがフライを見つけると、結構な距離のところからジャンプを繰り返してフライにアタックしてくるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのジャンプする様がなんともダツが嬉しそうにしているように見えて微笑ましかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、アタってもアタってもフッキングせずそこは全く微笑ましくなかったのだけれど・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「こんなもんかな？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回はあくまでも仕事で来たのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りはその合間にもしできれば・・・ということだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、期待していたような大きな魚は釣れなかったけど、様々な魚が相手をしてくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りしている時間をまとめたら１日にもならないかもしれないけど、これだけの魚種がフライフィッシングで楽しめたのだから、楽園と言っても過言ではないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、もしできることなら仕事じゃなくて遊び（釣り目的）でこの夢の島に来たいものある。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/okaniccorito/40731615.html</link>
			<pubDate>Sun, 22 Oct 2017 18:23:37 +0900</pubDate>
			<category>釣り</category>
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