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もしも来月に想定していた事態になったときには今のままだったらどのような結果となるのでしょうか?自分の子が助かっても同級生を見殺しにしたとなればその後の人生に於いて良からぬ影響を与えることでしょう。
<そこでどうするか?>
多くのことを考えていくうちに自分は何をやりたいのかと自問してみると、最終目的は児童だけによる救護防災組織の運営に到るのかもしれない。
緊急事態発生と同時に負傷に対して的確に応急救護を行い、クラスで助け合いながら怪我人を避難誘導して担任の先生でさえ児童たちに搬送されて助かる。そのうえ火災の延焼を阻止する。ここまで出来れば満点でしょう。
総合学習の授業というのが今後どのようになっていくのか知りませんが、実現可能なことから進めていって体育の授業や運動会の種目の中に応急救護の技術を取り入れて児童に習得させてやりたいと思います。
<実例1>
実生活に於いて役立つことの無い二人三脚よりもこれらの搬送方法を習得させて運動会の種目に取り入れてみたらどうでしょうか?
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http://www.hbc.co.jp/bousai/navi/navi_44.htm
<実例2>
また高学年児童ならば訓練することによって大人並みの働きをすることが可能でしょう。市川市婦人消防倶楽部の使用するような軽可搬ポンプを与えて操作要領を指導すれば充分な消火能力を発揮できます。また状況によっては学校内に侵入した不審者に対しても有効な防御手段となることでしょう。
<実例3>
ポンプ放水隊が放水するためには水利が必要となります。現在校庭北側に池がありますが、できることならあと何カ所か耐震防火水槽を設置の必要があります。平時は魚や亀でも飼育していて緊急時には消防水利として使用します。医療救護所設置の際には貴重な貯水槽にも転用できます。
ポンプの送水量が毎分500リットルとして、これに足りるようにバケツリレーを行うには一秒間に8.4リットルの水を補充すれば良い計算になります。5リットルの水が入ったバケツを一秒間に二杯送れれば間に合う。高学年と低学年の二列になって並び、水の入った重いバケツは高学年が手渡しして、空のバケツは低学年でプール方向に戻す。バケツと児童がどれほど必要なのか不明ですが、一度実際にやってみたいものです。汲むところや高低差のところでは遅滞するでしょうが、児童達が工夫することによって克服は可能だと思います。これらを応用して運動会の競技にしても良いでしょう。
<実例4>
竹馬を二本並べたところに体操服を三着くらい通して簡易担架とする。(体操服の裾をの中に竹馬を入れて袖から出す)試した訳ではないので救急隊員に聞いて確認が必要!
運動会等で行うには揺らさずに搬送するということや児童が落下する危険を考えて同程度の重量で二人搬送、四人搬送の競技を行うべきでしょう。
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これが防災教育(常識)のような気がしますね。
ただベルが鳴ったから校庭に出るじゃ意味ありません。
2010/2/27(土) 午前 9:37
ベルの鳴動と共に校内放送で出席番号5番頭部外傷、15番脛部出血、25番前腕部骨折と想定を流しての避難訓練にしたいものです。
2010/2/27(土) 午後 7:44