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現役小学生の技術の結晶! 夏の工作コンテスト2011作品発表!
全国の小学生たちの夏の宿題を見てみたい! というコンセプトで開催されている
「タミヤ 夏の工作コンテスト」。第二回となる今回も、たくさんのご応募をいただきました。全国の小学生とそのご家族の皆様、ありがとうございます!
それではさっそく、皆様の作品をご紹介していきましょう。
珠玉の名作の数々、お楽しみください!
http://www.tamiya.com/japan/cms/craftinfo/1402-2011kousakucontest.html
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この頁の真ん中より下の方に載っていた。
てるさんの作品はスケール志向の一品。日本海軍の「特2式内火艇」です! 大戦中、少数ながら作られていた水陸両用車(海軍のものなので、登録上は船舶扱いだったそうです)をタンク工作基本セットで再現したこの作品。注目のポイントは実車同様に着脱可能なフロートユニットを備えた水陸両用メカであるという点! テストフィールドがものすごく狭い桶なのにも驚きましたが、スクリューの力でぐいぐい航行するその姿は迫力満点。アウトドアで遊ぶ機会も多い夏の工作にぴったりの作品といえるでしょう!
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テストフィールドは乳児のときに使った赤ん坊用の風呂桶。
本来ならばどこかの池や沼のようなところに持って行き水中より発進して上陸するところを撮影するつもりだったが、放射能の問題があり断念した。またフロートを外した状態での走行試験を何度か屋外で行っていたこともあり、衛生上の問題から家の風呂に入れたくなかった。
一昨年の夏休み(小4)「は木製船体金属砲身の戦艦長門だったがサンダーで真鍮パイプやアルミパイプを切断することを教え、複雑な艦橋を8月31日の夜中までかかってやっと完成。
去年(小5)に作った高砂丸は大砲も無く純粋な貨客船だったが、学校での評価は低かった。しかしバルサを重ねて張り合わせ、削って船の形にすることなどの木工工作は特二式内火艇のフロート部分などの経験に生きていた。
今年は何を作るのか? 小学校の行う作品展では何を作ってもどうせ選ばれないだろうが、タミヤのコンテストならば旭日旗が貼ってあっても大砲が付いていても入賞するかもしれないから頑張れと常々話していた。100時間は越えたかもしれないという長い工作時間を最後までやりぬけたのはこのようなコンテストを開催してくれたタミヤのお陰だと思う。
写真上から
1:タンク工作基本セット、トラック&ホイールセットとミニ四駆のモーター、船模型のジャンクを使って全体の形をみた。
2、3:紙でおおまかな形をつくってみた。
4:とりあえず形になった本体。フェンダー部分の仮合わせを横着していたために履帯が装着できず。このとき8月24日。木工用ボンドは完璧にバルサとベニヤを接着していたため簡単にははがれず。フロートは未だ作っておらず陰も形も無い。工期があと一週間ということもあり、息子の決断により当たる部分だけヤスリで削った。補助転輪も上に2個はつけてもらいたかったが、面倒だから省略ということになった。
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