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えーっと・・・。 あの、その・・・。 前回の「物産展」 の最後に「次回で完結する予定の、総括みたいな記事につづく」と書いておきながら、 その総括にあたるこの記事を書くことを・・・、 その・・・、しばらく失念しておりました(笑)。 まことに申し訳ございませんでした。 過去の記事は、以下のリンクからお願いします。 * * * もう2か月ほど前のことになりますが、 2007年5月3日と4日に、高槻ジャズストリートが行われました。 両日とも行き、いろんな会場を見てきたなかで、まとめ的な感想を述べていきます。 ひとくちにいって、天気にも恵まれた最高の2日間でした。 しかし、そのような素晴らしい天気に形容できるようなジャズストだったかというと、 疑問符がつくところです。 パンフレットの5ページ目にも書いてありますが、 昨年はなんと510万円もの赤字を計上したようです。 ボランティアで行われているジャズストにとっては、非常に大きい赤字だと思います。 510万円は誰が工面したのか、とても気になります。 このような状況をうけて今年は、赤字をどうにか取り戻そうとする姿勢が見えました。 まず、ジャズストにまつわる数字からです。 昨年は43の会場で465のユニットが、 今年は40の会場で484のユニットが演奏しました。 ユニットは増えているものの会場は減っているため、経費の削減と考えてよいでしょう。 会場が減ることで、機材のレンタルや運搬などにかかる費用も減ります。 そして、Tシャツなどの物販からです。 昨年はタオルマフラーとシリコンバンドなども製作されていましたが、 今年はTシャツだけにしぼられました。 新たにレディースサイズのTシャツも作られたようですが、 やはり製作費を削減しようと考えたのでしょう。 さらに、今年の物販ブースに、昨年のタオルマフラーとシリコンバンドを見かけました。 残っている在庫を、ひとつでも多く売ろうとしたのでしょう。 また、これは僕のたんなる印象と憶測でしかありませんが、 演奏する人が着ているTシャツは、昨年のデザインのものが多かったように思います。 出演ユニットにお願いして、今年のTシャツの製作数を控えた結果なのかもしれません。 わずか2点からだけですが、黒字に転化させようとする努力が見てとれました。 そして、その努力に応えるかのように、素晴らしい天気になりました。 どんより曇ると、ドリンクの売上が伸びません。 雨が降ると、フードの売上も伸びないどころか、僕らのような観衆や見物客の動員も見込めません。 「運を天に任せる」とは、よく言ったものです。 以上のように、赤字という要素があったから、 ジャズストを素晴らしい天気になぞらえることができませんでした。 しかし、そのなかでも努力がうかがえ、けっして「雨模様」ではありませんでした。 来年は、記念すべき10回目のジャズストとなります。 昨年や今年のジャズストと同じく、また大いに楽しみたいです。 そのために、あたかも評価するように目についたところを書くだけではなく、 ひとつ意見を提案しておきます。 それはずばり、ガンバ大阪を利用することです。 ジャズストはゴールデンウィークに開催されるため、 きつめの日程でJリーグの試合がつづく選手を登場させることは難しいでしょう。 しかし、出場停止になった選手ならできそうです。 5月の上旬に早くもイエローカードを4枚もらう選手、 もしくは前の試合でレッドカードをもらう選手がいる状況は勘弁してほしいですが(笑)、 そういう選手は、強制的にジャズスト参加です。 テキトーに、サイン会かトークショーか青空サッカー教室でもしてもらいます(笑)。 広い市民グラウンドで開催すると、かなりの動員が見込めると思います。 ・・・わかっています。 ジャズストは、あくまで音楽のイベントです。 ガンバやサッカーとは、何の関係もありません。 しかし、ガンバもジャズストに協賛しています。 ガンバ大阪と高槻ジャズストリートでは、 高槻市をのぞいた北摂での知名度も、全国的な知名度も、ガンバ大阪のほうが上だと思います。 知名度の高い存在が、地元の消費を掘り起こすこと。 北摂の、あるべき理想だと思っています。 なんにしても、比喩的な意味でも、比喩的でない意味でも、 雲は過ぎ去った状態で、来年もジャズストを楽しみたいです。 「ジャズスト日記07」に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 おわり
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