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いつもどおり試合に関係のないことが多い 前編 です。 * * * それでは、ガンバ大阪でプレーしたことのある選手を中心に、 見ていて感じたことを列挙していきます。 まず、ホームの京都から。 京都サンガF.C. <スタメン> <リザーブ> GK:水谷 GK:平井 DF:増嶋、大久保、水本、手島 DF:石井 MF:シジクレイ、佐藤、中谷 MF:安藤、角田 FW:渡辺、柳沢、西野 FW:田原、フェルナンジーニョ、林 <選手交代> 後半20分:FW西野→FW田原 後半26分:MF中谷→FWフェルナンジーニョ 後半38分:DF手島→FW林GK水谷 いっときの派手さがなくなったように思います。 プレーではなく見た目のことです(笑)。 DF増嶋 右サイドバックとして、たびたびロングスローを放り込む場面が印象に残っています。 逆にいうと、それ以外あまり印象に残っていません(笑)。 僕は増嶋をよく知りませんが、もともとはセンターバックですよね。 それなのになぜサイドバックを務めているかというと……そうです。 ガンバサポーターにはおなじみ、水本が加入したからです。 水本がセンターバックに入り、増嶋はサイドバックに追いやられました。 僕はこのディフェンスラインを「戦術は水本」と呼んでいます(笑)。 DF水本 千葉サポーターから、強烈なブーイングを浴びていました。 1週間前の西京極でも、ガンバサポーターからブーイングを浴びていたはずです。 2試合連続で相手サポーターからブーイングを浴びるなんて、 なかなかめずらしい選手に成長したものです(笑)。 プレーのほうは……帰宅して映像で確認したら、思いっきり失点に絡んでいました。 味方へ出したショートパスが工藤にぶち当たり、 その浮き球を競り合うことなく巻につながれ、工藤がシュート……。 千葉サポは喜び、ガンバサポはせせら笑った場面だったと思います(笑)。 ……千葉サポもせせら笑ったかも(笑)。 DF手島 左サイドバックでしたが、攻撃で驚かせる場面はなく、 だからといって守備が破綻していたわけでもなく、ふつうでした。 千葉のだれかを後ろから引き倒して警告を受けたプレーが、最も印象に残っています(笑)。 MFシジクレイ ガンバでの4年間は主にDFとしてプレーしていましたが、 京都に移籍してからは本来のボランチでプレーしています。 この日もそうでした。 試合が動かないあいだは味方DFのフォローにまわり、 リードされてからは左右に動いたり前方に攻めあがったりしていました。 パスのセンスは健在でした。 MF中谷 マッチデープログラムの表紙を飾りました。 しかし、昨年まで千葉にいた水本や佐藤を表紙にぶつけてくれば、 千葉サポを刺激できて楽しいことになったはずです。 あたりさわりのない人選で、クラブの営業方針は腰がひけています(笑)。 中谷自身は左サイドを主戦場として、よく攻撃に絡んでいました。 FWフェルナンジーニョ わるくありませんでしたが、ペナルティエリアの中や付近でのプレーが少なく、 あまり脅威とはなりませんでした。 加藤監督は意図をもってフェルナンジーニョをスタメンから外したようですが、 スタメンのほうがよかったと思わせる試合内容と結果でした。 千葉のDF池田やDFボスナーがフェルナンジーニョをつかまえきれずに、 「やっちゃった」というふうにファールで止める場面が想像できたからです。 ちなみに、途中出場した場面で、競技場の電光掲示板に表示された名前は「フェル」でした。 短縮させずに表示してやってください(笑)。 次に、アウェーの千葉です。 ジェフユナイテッド市原・千葉 <スタメン> <リザーブ> GK:岡本 GK:櫛野 DF:坂本、池田、ボスナー、青木良 DF:斎藤、早川 MF:工藤、下村、戸田、新居、ミシェウ MF:谷澤、深井、根本 FW:巻 FW:レイナウド <選手交代> 後半19分:MFミシェウ→MF深井 後半37分:MF新居→FWレイナウド 後半41分:MF戸田→DF斎藤 DFボスナー やっぱりボスナーはすごい(笑)。 開幕戦 ほどのインパクトはありませんでしたが、 僕がもうすでにボスナーという選手を把握していたからにすぎません。 未知の選手を見る驚きこそなかったものの、やっぱりすごい(笑)。 ただ、競り合ってヘディングで跳ね返したボールを味方につなげないことが気になりました。 タッチラインを割るボールが多く、少しでも速攻につなげられたらと思いました。 安全にクリアしているだけであれば問題はありませんが、 ボスナーですので高い次元のプレーを要求してしまいます(笑)。 さらに最終ラインから、昨年まで千葉にいたDFストヤノフのように、 ドリブルで上がる場面が増えればとも思いました。 ストヤノフがいた当時と違って今の千葉は4バックなので、難しいかな。 ……なんでもできたら、日本でプレーしてないか(笑)。 来年から適用される予定のアジア枠に該当するなんて、まるっきり反則です(笑)。 DF青木良 この試合で最も見たかった選手です。 前節の東京ヴェルディ戦では怪我のため途中でベンチに下がり、出場が危ぶまれていました。 ところが、ひざにサポーターを巻きながらもスタメンに名を連ね、90分フル出場。 さすが「僕の良太」だと思いました(笑)。 プレーのほうは……怪我が悪化しないか心配しながら見ていたので、あまり覚えておりません。 まあ、ふつうでした。 敵陣に攻め上がったとき、 前線にスルーパスを出せそうな状況とタイミングで出さなかった場面が、2回ありました。 攻撃の手数が少ない試合でしたが、だからこそ果敢にチャレンジしてもらいたかったです。 スルーパスが通らなくてもかまいません。 そういうプレーができる選手であると相手に認識させておくことが、今後の武器となります。 レギュラーの座をつかんで、初めてのシーズンです。 いろいろと勉強しながら成長して、J1残留に大きく貢献することを祈ります。 千葉サポーターから沸き上がる「アオーキリョータ、オレ!」のコールを聞くたびに、 良太が愛されているうれしさと、「僕の良太」ではなくなっていく寂しさを感じました。 ちなみに「ガンバ大阪、オレ!」と同じ、あの早口のコールです(笑)。 MF下村 ほぼ90分、ボランチの位置でプレーしました。 トップ下としてパスワークで利いていた開幕戦のようなプレーも期待しましたが、 本来のポジションで本来のプレーに終始していた印象です。 MF工藤 中盤でボールをもち、マークをかいくぐって前を向いたときに、 なにか起こるという期待が高まりました。 開幕戦と同じくとりわけ注目してはいませんでしたが、開幕戦と比べてはるかに目立っていました。 MFミシェウ シジクレイがマークにつくと、互いの背丈が親子のように見えました(笑)。 FW巻 水本のところでも書きましたが、工藤がゴールを決めたひとつ前のプレーで、 ルーズボールに反応よく競り合う場面がありました。 あのプレーに、調子のよさが表れているのだと思います。 終盤のボールキープでもがんばっていました。 FWレイナウド ふところの深いキープは十分な特長で、巻とともに終盤の逃げ切りに貢献しました。 ……いまひとつ10番のプレーではありません(笑)。 背丈も無駄に高いような気がします(笑、だからキープできるんでしょうけど)。 DF斎藤 良太と同じく見たかった選手でしたが、終盤の限られた時間でのプレーとなりました。 スタメンの戸田がイエローカードをもらっていたので、斎藤さんに代えたのでしょう。 さらに前述のように、巻やレイナウドが有効なキープを見せるため、 そのぶん斎藤さんのプレーはさらに限られ、ほとんどなにもしなかったように思います(笑)。 しかし、最近はリザーブにまわることも多かっただけに、 元気そうな姿を見ることができてうれしくなりました。 MF谷澤 ファンサカでメンバーに入れていたにもかかわらず、出場すらしませんでした。 ミラー監督のバカ(笑)。 * * * この試合を見に行くことは、半年も前から決めていました。 シジクレイ、良太、斎藤さんなど、 かつてガンバ大阪でプレーしていた選手の姿を見たかったからです。 幸運にもすべての選手を見ることができましたが、実をいうと、それでも不十分です。 クゼさんの采配やフルゴビッチのプレーも見たかったからです。 彼らもかつてガンバに在籍していました。 半年前の開幕戦で、降格候補だった千葉は、優勝候補だったガンバを相手に引き分けました。 その試合の千葉で監督を務めていたのは、クゼさんでした。 チーム全員が必死で耐えるサッカーに心を打たれ、 半年後の西京極で行われるこの試合も見に行こうと決めました。 1997年、クゼさんはガンバを大きく飛躍させました。 エムボマ、松波、クルプニコビッチの攻撃陣と、 斎藤さん、實好さん、バブンスキー、宮本、稲本などの守備陣を整えました。 リーグが創設されて以来ずっと低迷していたガンバでしたから、あの躍進はよく覚えています。 長くガンバを応援したいと思うきっかけのひとつに、大きなひとつになりました。 話がそれますが、2年前の11月です。 千葉でプレーしていたクルプニコビッチを万博で見ることは、残念ながら叶いませんでした。 すでに戦力外通告がなされていたようです。 彼は千葉を去ってからドイツの2部リーグでプレーしていましたが、今年の夏に引退しました。 3部への降格が引退のきっかけとなったのかもしれません。 なんにしても、おつかれさまです。 そして、ありがとうございました。 フルゴビッチもガンバに所属していました。 しかし、2001年のリーグ戦4試合の出場にとどまり、プレーはまったく記憶にありません。 もっというと、上記の出場データも探さなければわからず、 名前すら忘れてしまいそうな選手です。 僕が野球に夢中になっていた年だったからだと思います(応援していた近鉄が優勝しました)。 それでもクルプニコビッチと同じように、年月を経て千葉でプレーすることになりました。 選手登録は開幕戦のあとでしたが、半年後の西京極でぜひ見たいと思っていました。 ところが、ご存知のように、今年の千葉は2節から低迷します。 クゼさんもフルゴビッチも、その責任をとるようなかたちで千葉を去りました。 リーグ序盤でクゼさんが起用していた青木孝、松本、米倉などの若い選手も、出場機会が激減しました。 半年は短いようで長く、いろいろなことが起こると、あらためて思います。 ガンバにおいてもそうです。 水本が去り、バレーが去り、公式戦10試合連続で勝ち星から遠のき、目の前に水本がいて……。 冷たい秋の夜風に感じることの多い試合でもありました。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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万博じゃない観戦記
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ガンバ大阪以外の試合を見た観戦記です。
今のところはJ2ばかりです。
今のところはJ2ばかりです。
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Sep. 27, 2008(Sat) 午後5時11分。 阪急京都線、西京極駅。 河原町方面のホームにある待合室です。 なんとなく京都サンガF.C.の飾り付けをしています。 どことなく中途半端で、もう少し気合いが入った飾り付けであればとも思いました。 しかし、窓の前面を覆ってしまったら、 待合室の中にいる人にとって、電車が来たかどうか非常にわかりづらくなります。 なるほどなあと思いました。 ……こんな話、どうでもいいですよね(笑)。 J1リーグ第27節、京都サンガF.C.vsジェフユナイテッド市原・千葉。 会場となる京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場に行ってまいりました。 いつものように、スタジアムの名前につっこんでおきましょう。 漢文かいな(笑)。 ほんともう、困っちゃいます。 ひらがなで表したら、 きょうとしにしきょうごくそうごううんどうこうえんりくじょうきょうぎじょうけんきゅうぎじょう。 うっとうしいこと、この上ありません。 ドラクエのパスワード「ふっかつのじゅもん」を思い出しました(笑)。 入力したらレベル1、やくそう一丁で復活みたいな。 そんな状況でパスワードをメモるなよという、みなさまのつっこみがほしいっ(笑)。 で、僕はもう、すぱっと「NGK」とでも短縮したらいいと思うんですよね。 NishikyouGoKu。 ……こんな話、どうでもいいですよね(笑)。 駅を出て、いつものようにNGKへと歩いていきました。 すると……。 こんなアーチ、以前からありましたっけ……。 昨年も一昨年もNGKに行きましたが、いまいち記憶にありません。 なかったように思うんですけど……。 アーチの右に無理やり詰め込んだ「F.C.」の文字が、とても印象に残ります(笑)。 左に見える建物は、NGKではなく野球場です。 NGKのバックスタンドと、べったり隣接しています。 ……こんな話、どうでも以下略。 ファンクラブや飲食のブースが並ぶ広場へとやってきました。 従来と比べて、そんなに変わりはありません。 気になったのは、大きなボールです。 これもやはり、初めて見るように思いますが……。 で、あれですよね? ぱかーとボールが割れて、中から選手が出てくるんですよね? なんかどこかで、そんな演出がありませんでした? たいがい話が進みませんから、競技場に入りましょう。 今回はバックスタンドでの観戦となります。 NGKではいつも、アウェー側のコーナー後方に好んで行きます。 前売り1,000円という安さが魅力でしたが、 今年からゴール裏と同じカテゴリーとして吸収されてしまいました。 そんなわけで、初めてのバックスタンドに緊張……しませんでした。 緊張するほどたいした競技場でもございません(笑)。 しかし、座りやすいイスでした。 万博のイスはしょぼく、座った瞬間からアズスーナズでお尻が痛くなります(笑)。 メインスタンドの座席の色が、とても気になりました。 白や紫の座席があるのはかまいませんが、 ひとつの区画が染まっているわけでなく、赤いままの座席もあり中途半端です。 なにか文字や絵を表しているのかとも思いましたが、そんなふうには見えません。 選手やスポンサーなどによる年間シートを示すための色分けでしょうか。 5時27分。 ようやくお日さまが顔を出した瞬間です。 そうはいってもすぐにメインスタンドの向こうに姿を消しましたが、 ずっとどんよりしていたため、雨の心配が少しなくなりほっとしました。 お日さまが沈むと、寒くなりました。 風が冷たく感じるほどです。 9月といっても上旬は暑かったのに、下旬になると……。 深まりつつある秋のせいなのか、それとも京都という地形のせいなのか(笑)。 とにかく、この時期のナイター観戦を油断していました。 試合が始まる直前の千葉サポーターです。 空席も目立っていますが、手前のほうは意外にたくさん集まっていたように思いました。 声援も大きく、チームを残留させる気概で満ちていました。 僕が座っていたバックスタンドのアウェー寄りも、千葉サポーターの姿が多く見られました。 あと、サッカー団と思われる、ちょろちょろうっとうしい子ども(笑)。 ちなみに京都サポーターは、いつものようにゴール裏で、 暴走族のようなデザインのビッグフラッグを広げていました(笑)。 昨年 や 一昨年 となにも変わらないため、今回わざわざ画像に収めませんでした(笑)。 試合について、かんたんにレポートします。 京都サンガF.C. 0−1 ジェフユナイテッド市原・千葉 <得点> 千葉/後半22分:工藤京都はフェルナンジーニョを、千葉は谷澤と深井をベンチに下げていたこともあり、 前半からおとなしい試合になりました。 そのなかでも京都のほうがゴールに迫っていましたが、千葉が先制します。 MF工藤がペナルティエリアの右側、やや厳しい距離と角度の位置からシュート。 相手DFもそばにいたため、苦しまぎれに撃ったようにも見えましたが、 グラウンダーで見事に京都のGK水谷を破りました。 この限られたチャンスをものにした千葉が、最後まで全員で1点を守り抜きます。 田原、フェルナンジーニョ、林の投入にも落ち着いて対処して、 J1残留を果たすうえで貴重な勝ち点3を、アウェーの地でもぎ取りました。 ここ数試合の千葉では、谷澤や深井など、 今シーズン新たに加入した選手の活躍が目立っていました。 ところが、ゴールを決めた工藤は、千葉ユースから昇格した生え抜きの選手です。 その意味でも非常に価値のある1勝だったと思います。 後編では、ガンバ大阪でプレーしたことのある選手にもスポットを当てます。
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前回は金信泳の件で、やや気持ちを込めて書きました。 そのためどうにも暑苦しくなり、読後感がよくなかったかもしれません。 今回は肩の力を抜いてお楽しみください。 僕も肩の力を抜きます(笑)。 * * * 今回はスタジアムでのエピソードなどを、箇条書きにまとめていきます。 このブログでお世話になっている方々は、ほとんどがガンバ大阪のサポーターです。 さらにそのほとんどの方々は、J2についてあまり詳しくないと思われます。 そんなみなさまに「おそろしいですよJ2は(笑)」とレクチャーすることがねらいです(笑)。 最後までご覧いただけたら、もうばっちし。 かりにガンバがJ2に降格したとしても、なんの心配もありません。 ・・・縁起でもないこと言うな(笑)。 J2がどうのというエピソードばかりではありませんが、こまかいことです。 いちおう時系列に並べているつもりです。 ではまいりましょう。 <その1> 試合前のシュート練習で、サガン鳥栖の岸野監督が、 ピッチの外にあるボールを中へ蹴り込んで、練習の流れをスムースにしていました。 J1で見たことのない光景で、こういったことを監督が率先していて感動しました。 しかし、蹴り込んだボールが、シュートを撃つ選手の邪魔になりそうな場面がありました(笑)。 おちゃめな岸野監督です。 <その2> マッチデープログラムは、4面構成のタブロイド版でした。 2面には「対戦相手を知る」というタイトルで、鳥栖の紹介がありました。 この記事を書いた人は、鳥栖を追いかけるライターのサカクラゲンさんです。 セレッソ大阪もこれくらい自分たちで調べて書けばよいものを、外注するなんてぜいたくです(笑)。 <その3> マッチデープログラムの3面には、森島康のインタビュー記事があります。 しかし、京都サンガに移籍するという報道が、ここ数日で見られるようになりました。 記事としてタイミングが、よいのかわるいのか・・・(笑)。 <その4> この横断幕が、ベタすぎて秀逸でした。 「ドカベン香川」とは、かつて南海ホークスでプレーしていた香川捕手のことです。 横断幕のネタとしては、かなりベタな部類になります(笑)。 しかし、お笑いでもベタに徹することは簡単なようで難しく、照れが入るといけません。 香川のドリブルらしい、思い切りのよさが表現された横断幕といえるでしょう。 ちなみに南海ホークスは、大阪を本拠地としていました。 地域に根ざした横断幕でもあります。 ・・・いいように解釈しすぎかな(笑)。 <その5> そんな香川に対して、 「くたばれー、にじゅうろくー」とヤジる鳥栖サポーターがいました。 名指しでなく背番号で言ったあたり、オブラートにつつんだつもりでしょうが、 あまりにもひねりのないヤジです(笑)。 場面としては、香川がドリブルからシュートの体勢に入るとき、 鳥栖の選手がブロックに入っているにもかかわらず、足を振り抜いたプレーだったと思います。 たしかに、あれは危険でした。 <その6> C大阪の選手が超オフサイドの位置にいた場面です。 そのオフサイドが主審や副審によってなかったことにされ、鳥栖が攻め込まれました。 このとき「おかしいんちゃいますかー」とヤジる鳥栖サポーターがいました。 なんで鳥栖やのに大阪弁やねんと思いました(笑)。 しかし、僕のように大阪人でありながら鳥栖を見に行く人がいるくらいですから、 よくよく考えてみると不思議はありません。 ちなみにこのヤジに対し、ゴール裏のかなりの人が笑いました(笑)。 イヌやネコや魚や昆虫が見てもオフサイドでしたが、おかげでゴール裏がまったりとなりました。 <その7> 鳥栖サポーターの数はさすがに少なかったですが、声はよく出ていました。 3番目の画像は、得点した瞬間の様子です。 あえて指摘するなら、チャントの種類が豊富でないことが気になりました。 ホームのベアスタ(鳥栖スタジアム)ではどうかわかりませんが、 チャントの豊富さはスタジアムに熱狂をもたらす要因のひとつだと思っています。 <その8> C大阪サポーターはあまり固まっていませんでしたが、こういうスタイルなのでしょうか。 これは試合前の様子ですが、 試合前に歌いたおして、試合中はあまり歌っていなかった印象があります。 90分歌いたおすガンバ大阪と比較するから、そう思うのかもしれません。 <その9> 警備の兄ちゃんが、僕の目の前を、あくびしながら通っていきました(笑)。 サポーターの問題が目につく最近のJ1を思うと、 ここはJ2なんだと、あらためて実感した瞬間でした。 しかもスラックスのはき方が、中年のおっさんみたいで余計だらしなかったです(笑)。 腰骨ではくので、ベルトの意味がないんですよね。 <その10> コーナーフラグの立っている付近で、 ボールがゴールラインとタッチラインのどちらを割るかわからない状況でのことです。 どっちを割るのだろうと思っているうちに、 先にボールボーイが、ひょいっとボールを拾い上げてしまいました。 仕事が速すぎます(笑)。 そのくせ試合前の練習では、 大きく流れてきたボールを受けとめるのがどんくさいボールボーイもいました(笑)。 <その11> 鳥栖の攻撃を、主審が体を張って止めました(笑)。 <その12> ハーフタイムになると、C大阪のマスコットとピンク色の浴衣を着たお姉さんが、 ピッチの周りを歩いていました。 しかし、お姉さんが4人しかいなかったので、おっさんの僕は寂しい思いをしました(笑)。 <その13> この試合はたしかC大阪vs鳥栖のはずでしたが、 ガンバに所属する遠藤のユニフォームを着た観客がいました(笑)。 ただし、代表のユニです。 まあ万博でも、ロナウジなんとかやイブラヒモなんとかを見たりしますけど(笑)。 <その14> 7時20分から30分にかけて、空の色彩に、はっとしました。 空もC大阪を応援していました。 <その15> 観客は6,118人でした。 J2に降格した悲哀を感じましたが、後半ロスタイムになりC大阪が攻めているとき、 スタンドからの声援がひときわ大きく響きました。 この響きがもっともっと大きくなると、C大阪もJ1に昇格するのだろうと思いました。 <その16> 試合が終わり、鳥栖の選手がゴール裏のサポーターにあいさつに来ました。 ごく普通のことですが、そのなかに、なんと岸野監督もいました。 サポーターに深く、厚く感謝する姿が忘れられません。 これもやはり、J1ではめずらしいと光景だと思います。 もし万博で西野監督があいさつに来ようものなら、 勝ったとしてもなにを言われるか、わかったものではありません(笑)。 「俺の○○を返せー!」「わたしの△△を呼び戻せー!」などでしょうか(笑)。 <その17> 岸野監督だけでなく、コーチもあいさつに来ました。 ぴちぴちの短パンがマッツァンティーニみたいで、どきっとしました(笑)。 中田英寿さんがペルージャでプレーしていたときのGKですが、わかる人いるかな。 そんなことは置いといて、 サポーターに向かって「栗山を、ほめてやってください」と叫んでいました。 栗山とは後半の途中でJリーグ初出場を果たした19歳の選手で、 その数分後に記録したJリーグ初ゴールが決勝点となりました。 監督もコーチも、人情味のあふれる人ばかりです。 <その18> 「J-PRESS」のビブスを着た人が、 鳥栖サポーターからほど遠くないところでガッツポーズをしていました(笑)。 報道に携わる人が公平さを欠いてよいものかと思いましたが(笑)、 会心の写真か映像か談話を得ることができてのガッツポーズだったかもしれません。 ・・・無理のある解釈かな(笑)。 <その19> ゴール裏のコンコースで、鳥栖サポーターがスタッフに、 「スタンドのごみ、僕らが拾ってきます」と言って、ごみ袋を借りようとしていました。 監督やコーチだけでなくサポーターも素晴らしく、感心しました。 J1は、なんというか、こういったうるおいや温かみが少ない気がします。 <その20> そのスタッフは結局、ごみ袋を鳥栖サポーターに貸しました。 マッチデープログラムの記事といい、なんでも外注するなよ(笑)。 付け加えておくと、スタッフは「僕らがやります」と応対していましたが、 鳥栖サポーターの押しのほうが強かったです。 試合だけでなく、ごみ拾いをめぐるやり取りでも鳥栖が勝ちました(笑)。 サガン鳥栖が勝ってうれしかっただけでなく、 Jリーグの知らなかった一面を、サガン鳥栖に見ることができました。 とても充実した観戦となり、満足しています。 最後までご覧いただいた方に、プレゼントがございます。 この試合のマッチデープログラムを、2名の方に差し上げます。 3部ありますが、1部は自分用です(笑)。 ご希望の方はコメント欄かゲストブックにお書き込み、もしくはメールやテレパシーで。 以上です。
おつきあいいただき、ありがとうございました。 |
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<おことわり> 僕はガンバ大阪が好きですが、 このレポートは、かなり鳥栖寄りに書いてあります。 C大阪に対する強い批判も書いてあります。 また、映像で再確認できない環境にあるため、 現地での見まちがいによる書きまちがいもあるかと思います。 以上の点をご了承ください。 * * * 今回は試合についての感想もろもろです。 とりあえず結果からまいりましょう。 セレッソ大阪 0−1 サガン鳥栖 <得点> 後半38分:栗山 途中出場のFW栗山が、左45度、ペナルティエリアに侵入したかどうかのあたりで、 後方からのパスをワンタッチでループシュートにつなげます。 GK相澤はかろうじて指で弾くものの、ボールはゴールマウスへと転がりました。 19歳の新鋭がJリーグ初出場を果たし、すぐに奪ったJリーグ初ゴールは、 チーム全員による粘り強い守備もあり、勝ち点3をもたらす最高のものとなりました。 これからいろいろな感想に移りますが、 ガンバ大阪サポーターが読者の大半を占める、このブログです。 鳥栖の選手を詳しくご存知でない方も多いはずです。 実をいうと、僕もそんなに知りません(笑)。 勉強も兼ねて、そして、最後まで力を出し尽くした鳥栖の選手たちに敬意を表すためにも、 この試合でのメンバーを紹介します。 サガン鳥栖 <スタメン> <リザーブ> GK:室 GK:赤星 DF:日高、内間、飯尾、高地 DF:柴小屋 MF:廣瀬、高橋、衛藤、山城 MF:下地 FW:谷口、藤田 FW:石田、栗山 <選手交代> 後半25分:谷口→栗山/後半30分:衛藤→下地/後半43分:廣瀬→柴小屋 ・・・これで詳しくわかるってもんでもありませんね(笑)。 しかし、大まかなポジションだけでも把握していただければ、 あとの話をスムースにご覧いただけるはずです。 とりあえず、目についた選手から。 まず、キャプテンを務めるMF高橋です。 ボランチの位置で攻守にわたってチームのかじを取っていました。 サイドに鋭いロングボールを供給するプレーが印象に残っています。 鳥栖の主要な攻撃パターンのようです。 気になったのは、ボールをもちすぎて奪われてしまうことです。 パスコースを探していたのかもしれませんが、 このあたりの目視と判断が速くなれば、J1でも余裕で通用する選手になりそうです。 というのも、相手の厳しいチェックを受けても粘ってキープする場面があったからです。 フィジカルが強いのかテクニックが優れているのかわかりませんが、 2年前の20歳からキャプテンを務めるリーダーシップとともに、魅力の多い選手です。 僕たちガンバ大阪としては、橋本と明神のどちらかと交換トレードを希望いたします(笑)。 なんなら両方でもかまいません(さらに笑)。 次に、FW藤田です。 昨シーズンのJ2で最も得点を挙げた日本人選手で、ちょっとは名が知られていると思います。 この日は残念ながら得点の気配が感じられませんでしたが、心を動かされるプレーがありました。 1点リードで迎えた、後半ロスタイム。 C大阪の選手が後方でボールをまわしていると、 ゴール裏の鳥栖サポーターから「追いかけろー!」といった内容の声が飛びました。 そしたら藤田が、ほんとに追いかけました。 サポーターの声が届いたかのようなプレーで、C大阪の選手にチャージしました。 ・・・勢いのついた深いチャージのためイエローカードが出されたのは愛嬌です(笑)。 疲れていても前線からの守備を怠らないプレーが、 点取り屋という予備知識もあって意外に思えました。 もともとジェフ千葉の巻のような選手なのかもしれません。 僕たちガンバ大阪としては、バレーとの交換トレードを希望いたします(笑)。 ルーカスは・・・すみません、ご遠慮ください(さらに笑)。 ・・・有名な高橋と藤田に注目するなんて、まるっきり素人ですね(笑)。 しかーーしっ! 他の選手もそこそこ見ております。 GK室(むろ)も完封勝利に貢献しましたが、左足から放たれるキックも印象的でした。 僕は右利きのため、左利きのGKは見ていて不安がつきまといます。 その一方で、素晴らしいキックが前線につながると、めちゃめちゃうまく見えます。 プロ野球の古い選手にたとえれば、篠塚(巨人)や新井(南海→近鉄)のバッティングです。 ・・・古すぎる(笑)。 守備の安定も申し分なく、赤星からポジションを奪ったのも納得がいきました。 (ポジションを奪った経緯まではわかりませんが・・・。) さらに僕の心をくすぐる点があります。 出身がなんと、大阪府吹田市! ガンバ大阪の本拠地! 僕たちガンバ大阪としては、藤ヶ谷との交換トレ(以下省略)。 右サイドハーフの廣瀬、左サイドハーフの山城は、攻撃面で効いていました。 C大阪のディフェンスラインの裏をついてサイドをえぐるプレーが、何度もありました。 とくに山城はC大阪に在籍していたこともあり、プレーに気持ちがこもっているように見えました。 左サイドバックの高地も、オーバーラップがよかったです。 DFを中心とする守備陣は1点も許しませんでしたが、 クリアミスを相手に拾われて危険な流れを切れない場面もありました。 J1でも見られることですが、もう少し確実にクリアできると見ていて安心できます。 また、クリアが味方にボールがつながれば、攻撃の手数も増えます。 FWはハイボールの競り合いからキープする流れがうまいと感じました。 とくに藤田は185cmもあるためもともと競り合いでは有利なのでしょうが、 確実なキープがよく鍛えられているように思いました。 全体として見ると、ボールをもつC大阪の選手に対して寄せが速く、 積極的にプレッシャーをかけていました。 そのうえ、先ほど述べた藤田のチャージ以外は荒いプレーも少なく、洗練されていました。 がむしゃらにがんばっているだけではありません。 岸野監督による指導の成果が非常に大きいように思いました。 欲をいえば、J1昇格を実現させるために、 経営面での問題もあるでしょうが、攻撃面でスーパーな選手が1人ほしいところです。 しかし、苦しいながらもこのメンバー、このサッカーで昇格を果たすことにも、 大きな価値があるようにも思います。 悩みどころです。 僕が悩むことでもありませんが(笑)。 ともあれ、来年は万博で戦いましょう。 C大阪についても、少し。 カウンターでMF乾やMF香川あたりが縦へ突破する場面は、見ごたえがありました。 ところが、FW小松、FW森島康の長身ツートップは、あまり生かせていなかったように思います。 負傷や出場停止で主力の多くを欠いていた影響でしょう。 最後に、鳥栖のFW金信泳(キム・シンヨン)についてです。 2007年にC大阪から期限付き移籍でやってきた金信泳は、 あろうことか、C大阪との試合に出場できません。 そういう契約になっている からです。 このことに僕は、いきどおりを覚えます。 鳥栖のサポーターでもC大阪のサポーターでもない僕がこう書くのは、 とてもあつかましいことです。 しかし、チケットを購入した客である以上、書いてもよいように思います。 せこいことするなよ、セレッソ。 C大阪は鳥栖との直接対決で、金信泳にやられることを恐れているのでしょう。 その考えはわからなくもありません。 勝ち点1が、得失点差1が、昇格を争うなかで大きく響きます。 しかし、期限付き移籍であれ、今は鳥栖の選手ですから、 へんな制約は取り払って、すべての試合に出られるようにするべきだと思います。 金信泳がC大阪を相手にどのような戦いぶりを見せるのか、 楽しみにしているサポーターも多くいるはずです。 鳥栖側にも、C大阪側にも。 かつて在籍していたチームと戦うという、大げさにいえば因縁も、 野球に比べて移籍の多いサッカーの魅力のひとつだと思っています。 そういう魅力を、ファンから不当に奪わないでもらいたいです。 ここまで厳しく書きました。 ガンバ大阪が期限付き移籍で放出する選手に対し、もしそのような制約を付帯させたら、 今と同じように厳しく糾弾しなければなりません。 そんなことはわかっています。 なにが言いたかったかというと、 C大阪より鳥栖のほうに、J1へ昇格してもらいたいということです。 金信泳の件でも心情的にそう思い、 また、そう思わせるサッカーを、両チームがピッチで展開していました。 つづく。
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Jul. 6, 2008(Sun) 僕たちのガンバ大阪が日立台に乗り込み、 柏レイソルとの上位争いを目前に控え、ぐつぐつ気持ちもたぎるころ。 僕はここにいました。 写真1:大阪市営地下鉄、長居駅の改札を出たあたりです。 もうひとつの上位争い。 Jリーグ・ディヴィジョン2、第24節。 セレッソ大阪vsサガン鳥栖。 ・・・そうです。 長居スタジアムへと向かっているところでした。 この試合が始まるまで、つまり7月5日現在でJ2の状況を整理してみます。 首位は勝ち点48の広島です。 前評判どおりの強さで独走態勢に入りつつあり、よい意味で話になりません(笑)。 ストヤノフや佐藤寿人などの選手は、日本サッカー界の定番用語「J2では反則」にあたります(笑)。 しかし、自動昇格の2位、入れ替え戦に進む3位をめぐる争いは混沌としています。 勝ち点 試合 勝 分 敗 得失点差 2位 山形 41 22 12 5 5 18 3位 C大阪 38 22 12 2 8 10 4位 仙台 37 22 10 7 5 7 ※7月5日に第24節を消化(敗戦) 5位 草津 36 22 10 6 6 4 6位 鳥栖 36 22 11 3 8 2鳥栖は順位こそ6位ですが、3位C大阪までの勝ち点差はわずかに2しかありません。 アウェーのここ長居でC大阪を叩けば勝ち点を39に伸ばし、 草津の結果によっては昇格圏内の3位まで一気に躍り出ることも可能です。 一方でC大阪が勝てばライバルの鳥栖を蹴落とすだけでなく、 2位の山形にくらいつき、自動昇格を視野にとらえたまま今後も戦うことができます。 (得失点差を考えると、山形が負けてもC大阪が2位に上がることはないでしょう。) そうはいっても4位の仙台は試合を1つ多く残しているため、予断は許せません。 なかなか壮絶な状況で、今回の一戦を迎えることになりました。 ・・・そもそもここまでの混戦になった原因は、 昇格争いに絡むと思われていた横浜FC、福岡、甲府が軒並み不調だからです。 とくに横浜と福岡は監督が・・・ねえ(笑)。 時刻は5時をまわるころ。 キックオフは6時です。 試合前の練習なども見ようと思っていたため、あまりのんびりできません。 しかし、たまにしか行かないスタジアムでは、のんびり観察したくなるのが人情です(笑)。 写真2:長居スタジアムの「メインスタンド南入口」です。 J2の試合ということで集客が見込めないためか、スタッフの人員削減のためか、 それともその両方のためか、封鎖しているゲートもいくつか見られました。 最初は僕もアウェーゴール裏に近いゲートへまわろうとしましたが、 封鎖されていて殺風景だったため(笑)、駅から近いここに、やむなく戻ってきました。 ・・・はい。 これから、鳥栖のゴール裏に行くんですよ(笑)。 やはりガンバが好きな僕です。 C大阪のサポーターが多いメインやバックで観戦するつもりは、まるでありません。 また、鳥栖はガンバの次に応援しているクラブです。 (他にも千葉、福岡、今年からJ2で戦う熊本が、鳥栖と同率2位です。) ゴール裏で鳥栖サポーターの応援を肌で感じてみたいという思いもありました。 もちろん、熱く濃いサポーターに混ざって応援するわけではありません(笑)。 長居のスタンドは大きいので、周囲300席くらい人がいないところから観戦します。 昔のパ・リーグみたいなもんです(笑)。 話がそれましたが、アウェーの鳥栖サポーターもC大阪サポーターにまじって、 このゲートから入場するようになっていました。 サポーターの行き過ぎが目立つ最近の情勢を考えると、なんとなく牧歌的な光景でした。 もうちょっと、スタジアムの周辺をぶらついてみましょう。 写真3:隣接する長居第2スタジアムの様子です。 遠路はるばる九州から乗り込んできたのは、鳥栖だけではありません。 「きゅーさん」こと九州産業大学も、長居で戦っていました。 九州男児の僕は、長居が九州ジャックされている様子に感動しました(笑)。 相手にしているのは、道都大です。 名前からして北海道の大学だろうと思いましたが、いちおう調べてみました。 そしたら所在地が北広島市。 「なんで広島やのに『道都大』って名前やねん」とツッコみました。 しかし、よくよく調べてみると、北海道北広島市・・・。 ・・・・・・はあ。 そういう地名があるんですね。 ばちこんフェイントかまされた気分です(笑)。 写真4:C大阪のマスコットキャラクターで、愛称は「ロビー」です。 本名はまた別のようですが、だるくなるほど長いので書きません(笑)。 ところで、足がでかいのか靴がでかいのか、どっちでしょう。 こういう像を見ていると、こういうことがしたくなります。 写真5:2006年7月、千葉市にて撮影。 ガンバのタオルマフラーを持ってくるべきでした(笑)。 ・・・いえ。 よしんば持ってきたとしても、 多くのC大阪サポーターがいる前で、ロビーくんの首にかけたり腰に巻いたりできません。 そんなことをしたらタオルマフラーは淀川に捨てられて、 下流へと流されピラニアのえさになってしまうからです。 僕は淀川の下流に、ピラニアが存在すると思っています。 だれかピラニアを飼っていた人が、なんらかの事情により飼えなくなって、淀川に捨てるとします。 淀川の下流は工業排水などで生温かいため、 ピラニアにとっては、故郷のアマゾンを思い起こさせる抜群の住環境だと考えられます。 捨てられたピラニアがそこで繁殖して、うようよと・・・。 ありえない話でもないと思いますが、どうでしょう。 そもそも捨てられるのはタオルマフラーでなく、僕ですけどね(笑)。 スタジアムをぐるりと周回しようと思いましたが、かなり広そうで、蒸し暑くもありました。 C大阪サポーターにまじって、突撃となりのスタジアム。 ・・・うまいこと言うたつもり(笑)。 写真6:バックスタンドの通路にあったブースです。 C大阪の歴代のユニフォームに加え、前身のヤンマーのユニフォームも、 トロフィーや賞状とともに飾られていました。 このブースは、なかなか見ごたえがありました。 C大阪の選手カードもたくさん並べてあり、 ヤンマーのころから歩んできた道のりも、わかりやすく年表として示されていました。 そして、その年表を感慨深そうに眺める、年配のお方・・・。 写真7:C大阪のスポンサーとなっている日本ハムのキャラクター集団。 その名も「ハムリンズ」! 僕は2年か3年ほど前に、このブログを通じてハムリンズを知りました。 予備知識があったためあまり驚きはしませんでしたが、 初めて見る人にとってはインパクトがあると思います。 そこで今回、ハムリンズについてのモニタリング調査ということで、 2名の女性にご意見をうかがいました。 「あんましかわいいとは思わないなぁ」 「かわいこぶってるところがかわいくない・・・」 ・・・だそうです(笑)。 とくに2つめのご意見ですが、 物事に対しての見方が、根本的にひねくれているような気もします(さらに笑)。 しかーーしっ!! ・・・・・・2つめのご意見の方。 実際あなた様のおっしゃることが正解でした(笑)。 僕は、けっこうかわいいと思いますよ。 率直な意見であって、いいこぶりっこでもなんでもなく(笑)。 つづく。
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