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今回は予定通り、モリワキ関連でZ型フレームの小話をUP致します。
「その2」では1987に実戦投入された「ZERO-Z400R」についてフォ-カスします

このZ400Rですが、ご他聞に洩れず資料は極僅かで
車体画像も少なく、参戦結果にしてもモリワキカタログに記載されている戦歴は
2台で1戦でのみになっています
イメージ 2
その後の調べにより87年度の参戦記録として
福本選手 第2戦 8位
       第4戦 28位
前田選手 第1戦 13位
       第2戦 5位
       第3戦 10位
       第4戦 26位
以上の戦歴を誌面で発見しました。
福本選手はベテランですが、前田選手は86年の日本GPで
ジュニア混走レースで優勝、翌年には2階級特進でA級に昇格した
新進気鋭の若手ライダーでした。

その画像の少ないZ400Rですが、貴重な画像をご提供頂きました。

イメージ 3

タンクカバー(FRP)を取った状態です。(カバーは実際触ったことがあります)
前部はエア導入部で後部が燃料タンクになっている事が確認できます
そのタンク自体も低く装備されており、バッテリーもドライブスプロケット脇に装備され、
フレームと共に低重心化が徹底されている事が分かります

イメージ 4

リヤサスは前年のX-7と同じ方式のツインショック
マフラーはエミュー、サイレンサーはカーボンタイプと
装備、デザイン共にZERO-Z750Rと同仕様で
これが87年度のモリワキトレンディですね

フロント周りもモリワキのオリジナル構成です。
マービックにモリワキオリジナルディスク(276mm?)
ブレンボ同径4POTとおなじみの構成です
,Z750Rはショウワ製のフロントフォークですが
Z400RはKYB製に見えます、、、真相はいかに??
どちらにせよ、まさにワークスマシンの装備です。

イメージ 5

唯一見つかった小さいカットからの拡大で
見難い画像で申し訳ありません
これも貴重な画像で、使用されているキャブが強制開閉型の
ダウンドラフトである事が分かりましたが
機種に関しては正体不明でした。

イメージ 7

今回頂いた画像の中に、その謎だったキャブの手がかりになる重大なカットがありました

イメージ 6

確かにダウンドラフトの強制開閉方のキャブですが、なにやらどこかで見た様な、、、
これってもしかしてNSR(MC)のTA型キャブの4スト改、4連仕様って事でしょうか?
TA20型なら32mmですし、サイズ的にもばっちりです
これは非常に興味深い仕様です。

ちなみに87年だからTA10型では?とNSRの方々に突っ込みが入る前に言い訳を1つ(笑)
その昔、NSRの開発話をお聞きする機会がありましたが
その際、87(MC16)の生産時には既に88(MC18)の1部は存在しており
有る意味、様子見的な所もあったようです。
キャブについてもその一つで、87年度初旬にはTA20型は
F3用パーツ?として既に存在していた様です。(87RKに装着済み)
それ故、先行開発部品がモリワキに渡っていたとしても不思議ではありませんし
適合性により使用された可能性の一つとして、推察してみました。

F3マシンとしてのZ型フレームはCBR400R/87年度以降の参戦記録は無く
その後はNSR250R(MC18?)のF3マシンに採用されましたが
その詳細は未確認です。

徹底した低重心化に取り組んだZ型フレームを採用した
Z750RとZ400Rでは有りますが、1年足らずで実戦から退き
4ストでの後継機は無く、2ストGPマシンで結果を残しています
あるエンジニアの方と話した時、強度確保の為、
搭載するエンジンの重量と幅に影響を受けやすい構成との指摘が有りました。
なるほど、確かにねぇ〜と納得した一面が有りました。
真実の程は分かりませんが、色々と考察するのは楽しいです
今であれば各種のソフトで解析可能な部分もありますが
この様な技術的チャレンジの積み重ねによる検証が
数値化出来ないセンスを育てるものではないかとひとり納得してます
そういった意味ではZ型フレームの存在理由は非常に高いものと思いました。

Z型フレームの小話は次回で終了の予定です
個人的偏見にまみれた考察話ですが
宜しければお付き合い願います。

******************************
PCのデータが全部吹っ飛びましたが
お蔭様で若干サルベージ出来ました
今回の画像もその1部です
S様、本当にありがとうございました
蛇足ですが、NSR250Rの開発話については、
ちょっとここでは書けない事が多すぎるので
なんかの機会で直接話が出来るとき聞いて下さい(笑)
それでは、また



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☆100万アクセス突破
        ありがとうございます

2010年末に知人より勧められて始めたブログですが
こんな偏った内容で9年も続けてこれたのも
閲覧、コメント、ご協力頂きました皆様のお陰です。
ヤフーブログは年内終了ですが、100万という数は一区切り付いた気がします
最終まで何話UP出来るかは分りませんが、頑張って参ります

                                      2019.7.18 JRMC

***************************
本来ならばモリワキ系の小話でしたが
100万突破と言う事で、お礼のご挨拶を先にさせて頂きました。

雑多かつ重箱の隅的な話ばかりですが
ここまでご支持頂けるとは感謝の極みです
本当に有難いです。

その有難い事と言えば、ここ最近良い話&現物を頂きました。
この場を借りてお礼とご紹介を致します。
ミニバイクの小話でモンキーバハのナックルガードが無く
これから探すかなぁ〜、なんてブログで呟きましたが
なんと「ひでゆき」様より、お送り頂きました。

イメージ 1

傷あり、ノークレ−ムとの事でしたが、ほぼ新品!程度上です!!!
ひでゆき様、ありがとうございました。

もう1つは、こちらのモンキーSPLパーツです。

イメージ 2
イメージ 3

アルミクラッチと対になるアルミインナー/ドリブンギヤ.69Tです!
でクラッチのご紹介をした際に、ギヤも有りましたと書きましたが
クラッチを送って下さった方が、探し出して先日送って下さいました!

イメージ 4

これで、1セットになりました、ちなみにギヤの重量は529gでした。
これも当時あこがれの品で、まさか触ることが出来るとは思いもよりませんでした!
ご協力本当にありがとうございます!!!!!!!

最後の1点はこちら
その昔、ブレーキの小話でアルミディスクを取り上げましたが
この度、現物をお貸し頂きました。

イメージ 5

詳細については、こちら https://blogs.yahoo.co.jp/okatasi2004/8437919.html 
ご興味のある方は宜しくお願いします。

取って有ったとの事ですが、新品/未使用という所もスゴイです。
外径は296ミリ、9穴という事はZ,CB,GS用と思われます
ちなみにこの状態での重量は986gでした。
さすがに軽いです!! 現行で使用する事は出来ませんが
いったいどんなフィールだったのか気になりますねぇ

知人の紹介でお話を聞きに言ったのですが
お貸し頂いたお方(チーム?)は1980年代、デイトナに参戦されており
レースの事や当時日本では入手が難しかったレーシングパーツの事など
当時のお話は非常に興味深い内容でした。

あと、モンキー系で1件、非常に気になるご連絡を頂きました。
実現出来ましたら、ブログにてご紹介致します。

作業が出来ない為、本来ならば話のネタは切れているんですが
ご紹介系の話は尽きません、これも偏に皆様のご協力の賜物です
本当にありがとうございます
次回は予定とおりにUP致しますので宜しくお願いします
それでは、また

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KR/シートカウル到着

イメージ 1

昨年10月にブログで書いたKRのシートカウル修理の件
本日、修理完了したカウルが届きましたのでご報告致します。

ブログに書きましたたが、当方所有のKRタイプシートカウルは
前?オーナーがアップタイプのマフラーを使用していたとの事で
カウル前部に大きな切欠きと言いますか、欠損部分があります

どうしますかと悩んでいた所
「時間が掛かっても良ければ直しますよ〜」と知人から連絡を頂き
そのご好意に甘えさせて頂く事に致しました。

イメージ 2

その修理をお願いしたシートカウルが到着いたしました。
「プロじゃないので此の位でご勘弁!」との事でしたが
いやいや!キッチリと言うか完璧に直ってます!w( ̄△ ̄;)wおおっ!

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けっこう複雑な形状の部分なのでどの様に直したか聞いた所
なんでも左側を参考に、反転して型紙を作りそれに沿って
張り型を作ったとか、、、、なんか、スゴイ手間が掛かっている様です。

ご本人はカワサキ好きで仕事は事務系、全く仕事とは関係ありませんが
趣味で色々作り物をされているとの事でした。
本当にお疲れ様でした&有難うございました!!!!!!!

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完全に修復して頂き、感謝の極みです!
それにしても、このNMR/KRのシートカウルの形状は素晴らしいですねぇ
流石はスーパーモンキー!見惚れてしまいます

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アッパー/アンダーカウルにも欠損部が在りますが
いずれも小さな部位なので、自分でも修理は可能です
お蔭様で外装部分の大きな問題は解決したと考えます

ですが、その他の部品は1台分には届きません
一時期は、KSRのエンジンを使ってUPチャンバーに
デュアルサイレンサーなんてどうか?とか考えていましたが
今はオリジナルに近い形で、あれはこうして、コレはああしてとか
完成車両の画像を見ながら、色々妄想しています(笑)
ちなみに本NMR/KRはレースVerの子童夢号とは異なり、
公道走行仕様を予定しています。

イメージ 9

牛歩の歩みですが、ご協力頂き着実に前進しております
本当に有難うございます。

次回はモリワキ関連の小話を予定しております
それでは、また

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遅ればせながら、今回はTZProject/TZ125(3V3)の完成報告をさせて頂きます。
手持ちの車両を皆で持ち寄り、寄って集って直して乗ると言う
ザックリとした本計画ですが、その1台が完成しました。
自分が入手してから30年近くなりますが、
現状を知っている自分としては、これほどの姿になるとは想像も出来ませんでした。

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ちょっと馴染みの無いカラーリングと思う方も多いと思います。
これは当方の妄想+願望ですが、YZRに憧れていましたので
ホイールはBEET,シートはYZRタイプを装着しようと用意していました
改造を待っていたら、一生乗れないぞ!って事で、
先ずはノーマル仕様でレストア決定しました。

塗装に関しては、店主が自分の妄想を聞いた上で
先を見越してYZR風に仕上げてもらった結果のカラーリングです。
(スペアのアンダーを3V3/STDカラーに塗ればカタログ仕様になります)

イメージ 3

自分の担当はハンドルの製作やタンクの修理でしたので
たいした事には携わっておりません
漠然として「乗れる様になれば良いなぁ〜」位の感じでしたが
ここまでの完成度の代物とは思っても居ませんでした
レベルが違うと言いますか、これが「プロの仕事」という物なのかと感嘆致しました。
もちろん、実働状態ですから何時でも走行は可能です。

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エンジンを含むアルミ関係はショップの得意とするバレル研磨
再メッキと再塗装も完璧という印象です。
カウルを除き、部品の殆どはオリジナル品でレストアされているとの事です。
エンジン内部も含め、フルレストアとなっています
海外からも部品を取り寄せたと聞いていますが
年代が年代だけに良くぞここまで揃えられたと思います。

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実際、イベント参加時に某メーカーの技術者(当時レース関係)の方がこの車体を見て
最上級の賛辞をして下さったと聞きました。

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3V3のリヤマスターはマグネシウム製で専用品です
キャリパーはRD90の流用かと思いきや、これも専用仕様との事です。
次年の5F6ではフロントと同じ仕様の対向ピストン方に変更されています
ちなみにマスターはアルミ製になりました。

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フレームも専用品で、5F6とは異なります。
前にも書きましたが、ここまで違う物とは思っても見ませんでした。

イメージ 14

正真正銘の初期型3V3です(笑)

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乗れる様にはなっていますが、エンジン特性&乾式クラッチは難題で
自分で乗る事は100%無いと思います
その他のメンバーも「ちょっと乗れないねぇ〜」と言う事で
昔とった杵づか事、店主専用になります
落ち着いたらイベントには参加予定ですので、宜しければ見て下さい。

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TZ関係はまだまだ難題が続きます。
ダイシンTZはシートカウルが未入手、TZ350/加藤車は資料不足と
まだまだ茨の道が残されています。
その辺りも含めて「俺たちの戦いはまだ続く!!」って感じです(笑)

*************************
自分としては掠った位しか係っていない計画ですが
流石にこれだけの代物が完成した事は誇らしく思えます。
ですが、自分の方は相変わらず何も出来ないだけに
そのギャップが辛い所ですが、致し方なしです。
自分なりに出来る事を頑張るしかありませんな!
それでは、また


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モンキー三昧 

一連の状況を考えると一息付いたとは言い難い所ですが
取り合えず倉庫の引越しと一部の整理は終わりましたので
「一息付きました」、、と言い聞かせてます(苦笑)

引越しを機に、車両&部品の整理も進み、
次々と嫁入り(婿入り?)先も決まりつつあります。
そんななか、どうしても残して置きたいモンキーが有ります。

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皆様からすれば、さして珍しくもない普通〜のZ50Zですが
自分としては訳有りのモンキーなんです。

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40年近く前にとてもお世話に成った方から、タンク、シートレスの状態で購入
メーターは実走で自分が2オーナー目との事でした。
譲り受けてから30年以上、アパートの押し入れに仕舞い込んであり
リフォームを機に引きずり出し、清掃と一部レストアとなりました。
前オーナーは既にお亡くなりになっており、
晩年は「直ったら当時の価格で買い戻すから!」と笑って話していた事が忘れられません。
そんな約束をしていましたので、形見の様に思っています。

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あとはタンクマークとシートが手に入ればそれなりの外見になりますが
いまは現状維持で、取り合えず次の待機場所に移動しました。

もう1台のモンキーはモンキーバハ、
目標はホンダアクセス謹製、「モンキーアフリカ」仕様です
アフリカツインは当然、パリダカ好きとしてはど☆ストライクな一品です。

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かくいう、この手のベンチャーマシンのデザインは大好物でして
好きをこじらせて、その昔MTXをデュアルライト+カウル付き、前後ディスク化と
フルカスタムしていました(折りたたみキャリアも作り結構な積載量が有り便利でした)
ちなみに色はトリコロールで、今思えばパッと見はテネレ/3LDの様で
周りからは奇異な眼で見られてました。(-_-;ウーン
その後、アプリのトォアレグに乗り、使い勝手が合わずフルスケール版は禁止にしました(笑)

自分の周りでは当時、何人かキットを購入しました
知人の自室に飾ってあったキットをいつもガン見してました
残念ながら全員売却してしまい、今は誰一人持っていません。

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知人より「乗らなくなったモンキーがあるのでどう?」
と声をかけてもらったのですが、持ってきたのはなんとモンキーバハ!
二つ返事で譲ってもらった後に、ネットでアフリカキットのレプリカを発見し落札しました
自分的には毎度の如く、気に入ればパチもん上等なので全然OK!
長年の夢のひとつが形になると思って早数年、いまだ完成を見ずにいます ┐('〜`;)┌

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まあ、大して大きな作業が有る訳では無いので
後回しになっているのが現状です。
なにしろ、NMRとかZERO-Zとかすごいラインナップが先になるのは
仕方ない事だとひとり言い訳をしています、、、ヾ(- -;)

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ちなみに、カラーリングはノーマルではなく、
ロスマンズかリークーパーを妄想してます。

あと、まさかの品物が届きました!!!!!!!
こちらもモンキー関係ですが、当時は手に入れられなかった垂涎の一品です。
これを見て分かる方は心の友です(笑)

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1970年代末に発売されていた、Z/ST用レース用クラッチキットです。
スーパーモンキーやタケガワなどでリリースされていたと記憶しています。
クラッチプレートは単板から2枚になり、ドライブプレートはアルミ製です。
ノーマルの加工品と思われる強化クラッチアウターは
外周に鉄のリングが圧入されています
(ちなみにドリブンギヤもアルミインナー仕様が有りました)

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リングはアルミの鋲(ピン?)にて固定されています。
高速回転を常用するミニバイクですが、エンブレの影響も大きく
クラッチアウターの変形、破損によるトラブルを対策した仕様と聞いております。

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横型での活動時期は短かったのですが
軽量クランクは何パターンか試したりしてました
軽量クラッチやドリブンギヤには興味津々でしたが
早々に縦型に移行したので、試さず仕舞いで心残りのひとつでも有りました
今回、現物を触れて幸せです

こちらはNMR/KR計画に使用する予定です。
こんな部品が有ったら教えてほしいとお願いしておいた事なのですが
お気に止め頂いたうえ、現物を探し出して貰えた事は有り難いの一言です。
ご協力感謝いたします!!

*********************
多大なご協力を頂き、各種計画も確実に進みつつあります
自分の趣味にお付き合い頂き、本当に有りがたいです。
次回は車体の完成報告が1件ありますのでそちらをUP致します。

今回もお付合い頂き有難う御座いました
関東は入梅で、肌寒くなり体調も崩れ気味です
皆様もお体にはお気を付け下さい。
それでは、また

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