YAMAHA 関連

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

イメージ 1

遅ればせながら、今回はTZProject/TZ125(3V3)の完成報告をさせて頂きます。
手持ちの車両を皆で持ち寄り、寄って集って直して乗ると言う
ザックリとした本計画ですが、その1台が完成しました。
自分が入手してから30年近くなりますが、
現状を知っている自分としては、これほどの姿になるとは想像も出来ませんでした。

イメージ 2

ちょっと馴染みの無いカラーリングと思う方も多いと思います。
これは当方の妄想+願望ですが、YZRに憧れていましたので
ホイールはBEET,シートはYZRタイプを装着しようと用意していました
改造を待っていたら、一生乗れないぞ!って事で、
先ずはノーマル仕様でレストア決定しました。

塗装に関しては、店主が自分の妄想を聞いた上で
先を見越してYZR風に仕上げてもらった結果のカラーリングです。
(スペアのアンダーを3V3/STDカラーに塗ればカタログ仕様になります)

イメージ 3

自分の担当はハンドルの製作やタンクの修理でしたので
たいした事には携わっておりません
漠然として「乗れる様になれば良いなぁ〜」位の感じでしたが
ここまでの完成度の代物とは思っても居ませんでした
レベルが違うと言いますか、これが「プロの仕事」という物なのかと感嘆致しました。
もちろん、実働状態ですから何時でも走行は可能です。

イメージ 4

イメージ 5

エンジンを含むアルミ関係はショップの得意とするバレル研磨
再メッキと再塗装も完璧という印象です。
カウルを除き、部品の殆どはオリジナル品でレストアされているとの事です。
エンジン内部も含め、フルレストアとなっています
海外からも部品を取り寄せたと聞いていますが
年代が年代だけに良くぞここまで揃えられたと思います。

イメージ 6

イメージ 7

実際、イベント参加時に某メーカーの技術者(当時レース関係)の方がこの車体を見て
最上級の賛辞をして下さったと聞きました。

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

3V3のリヤマスターはマグネシウム製で専用品です
キャリパーはRD90の流用かと思いきや、これも専用仕様との事です。
次年の5F6ではフロントと同じ仕様の対向ピストン方に変更されています
ちなみにマスターはアルミ製になりました。

イメージ 11

フレームも専用品で、5F6とは異なります。
前にも書きましたが、ここまで違う物とは思っても見ませんでした。

イメージ 14

正真正銘の初期型3V3です(笑)

イメージ 12

乗れる様にはなっていますが、エンジン特性&乾式クラッチは難題で
自分で乗る事は100%無いと思います
その他のメンバーも「ちょっと乗れないねぇ〜」と言う事で
昔とった杵づか事、店主専用になります
落ち着いたらイベントには参加予定ですので、宜しければ見て下さい。

イメージ 13

TZ関係はまだまだ難題が続きます。
ダイシンTZはシートカウルが未入手、TZ350/加藤車は資料不足と
まだまだ茨の道が残されています。
その辺りも含めて「俺たちの戦いはまだ続く!!」って感じです(笑)

*************************
自分としては掠った位しか係っていない計画ですが
流石にこれだけの代物が完成した事は誇らしく思えます。
ですが、自分の方は相変わらず何も出来ないだけに
そのギャップが辛い所ですが、致し方なしです。
自分なりに出来る事を頑張るしかありませんな!
それでは、また


開く コメント(18)

開く トラックバック(0)


イメージ 1

イメージ 2

先のTZR/1KTの小話をUPした後、リクエストを頂きました
「その他、もうちょっとUPして!」「珍しい物図鑑としては良いが片手落ち(笑)」
等々、特に仲間内からの要望が多かったです。
確かにリアルタイム世代としては、物足りないという事は分かります
当時はショップもかなりの数が有りましたし、オリジナルパーツも沢山ありました
ですが、レース専用品となると自ずと数が絞られます。
探した所、若干ですが資料が在りました。
という訳で、TZR/1KTの小話をちょっと追加いたします。

まずは、やはりこちら!SP忠男です
銀/赤コーリンではなく、86年/初期のカラーリングで
福智選手や町井選手や活躍していた時ですね!

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

SP忠男と言えば、このデモ車を覚えている方も多いと思います。
ストリートでジャッカルはなかなかのシェアが有ったと記憶しています
まあ、自分の身の周りなんですが、SDRとYSRも装着率は高かったです。

イメージ 7
そしてSSフクシマ ドックファイトチャンバーは後に
NSRと人気を二分していました。

イメージ 16

最後は大元、RC SUGOキット
こちらに関しては、まあ、、説明は不要ですね
イメージ 8
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12
イメージ 13


イメージ 14

イメージ 15
キャブセッティッティングの説明文、、、刺さりますねぇΣΣ( ̄◇ ̄;)!ハウッ!
これは先輩諸氏から良〜く注意されていた内容と同じです。
マニュアルに書かれる位なので、良く陥る「穴」なんですね

ちょっと昔話ですが、サーキットに行くと「セッテッィング君」と呼ばれる方がいて
走行毎に足がダメ、キャブがダメで今日はタイムが出ない!!!!
毎回、メインジェットや空気圧等を聞いてきます。
自分の記憶と同行した知人からは調子が良いと言った言葉を聞いた事が無いです。
分かった事は、ノーマルで十分出せるタイムに程遠かったという事です。
まあ、タイムに関して人の事は言えませんが
取り合えず、つべこべ言わず走れって感じでした(苦笑)

蛇足ですが、セッティング?の件で師匠(国A)から
絶対速く走れる方法を教えてもらった事があります。
それは「アイドリングを高くする」、、、シンプルかつ簡単に出来る方法です
効果は絶大!確かに上手く行けば速いですが、
死にそうになります!ホントですよ ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
試しに4000rpmにしてみたら、4ストですがエンブレ無し!?
何と言いますか、アクセルが戻らず常にオーバースピード状態です。
命からがらピットに戻ったら、「死にそうなくらい速いだろ(笑)」って言われました。
つべこべ言わず走りましたが、怖いものは怖いです
慣れる前に死んじゃいそうだったので、その次はへたれて3000ppmに落としました、、、
確かに、これも一つの手段、セッティングの一つと心魂に刻みました
さすが、TZ相手に4ストで戦っていた方は違います (゚◇゚;)!!!

すいません、最後は脱線してしまいました。
手持ちの1KTの資料はこんな所です。
申し訳ありませんが、ご容赦願います。
***********************
次回の小話は只今、鋭意思案中です
少しでも纏まった所からUPする予定ですので
期待しないでお待ちください。

今回も長々とお付き合い頂き有り難うございました。
それでは、また

開く コメント(6)

開く トラックバック(0)

今回は予定通りF-3関係の小話をUP致します
F-3で2スト系のリクエストが有りましたので
そちらをメインにした小話を上げさせて頂きます。

先ずは2ストと言えば、自分の中で一番に浮かぶのは「ヤマハ」です
それは、もう当然と言えば当然でして
初めて乗ったのがFX50で次がGR50だからです(笑)
レースで言えば、ヤマハは古くからTDやTZと言う市販レーサーを世に送り出し
ロードレース界を支えて来たと言っても過言では無いと思っています。

2ストと言えば、世代的にはRZで多大な衝撃を受けた世代でもあります。
周りの2スト好き連中はRZ一色に染まってしまいましたが(別話にて紹介済み)
RZ-Rが出た頃には、一段落して自分の方向性を修正中って感じでした。

イメージ 16
そんな所に登場したのがTZR/1KTです。
TZ(1RK)販売前にアルミフレーム採用のフルレーサーレプリカは
まさにセカンドインパクト!w( ̄△ ̄;)wおおっ!
ですが、その頃にはそのパフォーマンスとは別に
「メーカー推し」で好みが別れてしまい
TZR一色になる事は有りませんでした。

そのあたりは自分の周り限定の話なので
まあ、そんな事も有ったって事でご納得願います。

レース系でいいますと自分の知り合い&先輩のチームでは
ヤマハ系とホンダ系に別れ、マシンはTZRとNSが主流でした。
兎に角速いTZRとセッティング等々に難儀していたNS、、、
扱い易さVSピーキーと言うのが当時の印象です。

そして、ここからが本題です!
自分の中ではTZRと言えば、SP忠男SS-ISHIIですが
一番印象に残っているのはSS-ISHIIです!

イメージ 1

こちらは当時のカタログの資料を提供して頂きました。
F様ご協力感謝致します。

イメージ 2

イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
ヤマハカラーの白/赤とは違う所も気に入っていました
当時は、阪神とかタイガースカラーって呼んでましたねぇ(笑)

そのISHIIのTZRですが、一番気になるのがF-3仕様のこちら
数少ないF-3専用フレームのTZRです。

イメージ 6

時、F-3マシンで専用フレームは数少ないです。
とりわけレプリカブームの最先端であった2スト/250は
元来の基本性能が高く、そこまでの必要が無かったと思われます
NSR/RKなどはその良い例ではないでしょうか?

そう言った意味も合わせ、大変希少な車体だと思います。
残念ながら、戦歴や詳細はいまだ分かっておりませんが
貴重な製作途中の資料をご提供頂きました。

イメージ 7

未塗装の為、タンクの形状が良く分かります
デルタボックスフレームもTZと言うより
全体的な印象としてはOW82?の様な感じでしょうか
YZRに近い構成に見えます。

イメージ 8

イメージ 13

フレームも去る事ながら、フロント周りはまんまYZRに見えますね(笑)
しかも、キャリパーサポートでディスクの小径可に対応している所から
ボトムケースは500の流用かと推察します。

イメージ 9

イメージ 10

タンクの形状とそのスリムさが良く分かります

イメージ 11

スイングアームピボット部が削りだしである事が分かります
また、スイングアームの造りはまさにワークスに順ずる仕様に思えますが
ショック、リンク周りはTZ/1RK譲りと言った所でしょうか?

イメージ 14

チャンバーも市販のF-3の物とは異なる仕様になっています
いったいどの様な性能だったのか、、、、気になります

イメージ 15

こちらはSDRと並べての画像ですが
SDRと比較してTZRの車格の小ささに驚きます。
これが、純レーサーと言う物だと思います。

イメージ 12

蛇足ですが、20年以上前の話ですがTZR/1KTレーサーのお話を頂いたのですが
当時は保管場所も無く断念しました。
そのレーサーにはマイティプロダクトのチャンバーが装着されており
かなり迷いましたが、今となっては惜しい話でした。
オーナー曰く、「今まで使った中で一番楽しく乗れたチャンバーでした」
と、いう言葉が印象的でした。
あ〜、今思い出してやっぱり惜しい!
思い出したら更に惜しくなりました!!Σ(|||▽||| )

2スト系の小話はあとちょっと有りますが
さすがに、市場で出尽くした感が有りネタとしては少ないです
毎度の如く、趣味+偏見全開の小話ですが
お付き合い頂ければ幸いです

U様、T様、こんな感じで小話を纏めてみました。
リクエストの要望に叶いましたなら何よりです。

***********************
今更ながらに驚くのが、当時全く分からなかった事を
これだけの年月を経て教えて頂ける事です。
本当に感謝の言葉も有りません。
頂きました資料やコメントは出来得る限り整理し
UPして行きますので、宜しくお願いします。

次回はちょっとと言いますか超☆小話になりますが
またしてもF-3関係で、お得意の部品紹介の予定です。
それでは、また


開く コメント(15)

開く トラックバック(0)

OW77 追加情報

予告ではGS系の小話と言う事でしたが
今回は予定を変更させて頂きます。

それと言うのも、頂いた資料の中に大変気になるモノがあり
今までの情報と照らし合わせて整理した所
おお!これはっ!っつー感じに話が繋がりました。
大袈裟に言えば、ジグソーパズルのピースが見事にハマった感じです!
とは言え、推測と憶測、そして自分の妄想がミックスした内容なので
毎度の如く、そんなもんも有るのかな?位の認識でお願いします。(^^ゞ

イメージ 2

話の発端はこちら!
当方見聞録(その2)ミッシングリンクと逆転エンジンの小話 にて
OW77の件をブログ内で紹介致しました。

車両に関して実戦登用は無かった事になっていますが
実は違う形で「OW77」が存在していたと言う情報が有りました。
それは、RZV500R「幻のF1仕様」の際にもそれらしき話が有り
気になっていた部分でも有ります。

有り難い事にブログUP後、複数の方に情報を頂き
今回、決定的とも思える内容のメールを頂きました。
その頂いた情報を整理すると1つの流れが掴めました
ちょっと理屈っぽくなりますが、ご興味の有る方はお付き合い願います。

「NSRの敵はNSR」
絶対的なエントラント数の多さも有っての事ですが
これは88年のSP時代に某先輩に言われた言葉です。
250ccのレーサークラスにおいて
83年までは国内で容易に入手可能な市販レーサーはTZのみ
上記の言葉の通り、「TZの敵はTZ」と言っても過言では無く
同一機種故、一歩抜きん出る事は簡単では無かったと思います。
オリジナルのチューニングを施すよりも
一般的にはいかに上手くセットアップするかが問題だったと考えます。

ですが、84年にホンダ/RS250Rの参入により
TZのワンメイクに近い構図が崩れます。
ブランニューマシン故、諸々の問題を抱えている事は判りますが
84年全日本250ccは第9戦まで優勝者は9人!?という
混戦の末にRSがデビューウインを獲得しています。

ライバル登場の為か、TZはエンジンに大幅改修が実行され
84”/49V→85”/59W13psものパワーUpが行われています。
当時のレポにエンジンの高出力化によるものか?
従来のパワーキャラクターとの差異によるユーザーの困惑
それと中速域は良好だが高速域への繋がりと
「伸び」に不満が有るとの記述が有りました
これは、興味深い内容です。
簡単に言えば、筑波は良いが鈴鹿は辛いって所でしょうか?
その対策の為にいくつかの仕様が用意されていたとの事です。

59W投入の85年後半にはワークスマシンYZRレプリカと言われた
86”TZ(1RK)先行開発型が実戦投入されます
また、其れに伴い1RK/プロトエンジン(パラツイン)も実戦投入されていたそうです。

イメージ 3

そして、ここからが本題です
その85年「OW77」シリンダーを装備した59W/SPL仕様が存在したとの事です。
情報に拠ると、85ケースベースOWシリンダー
またはケースリード部が拡大された86ケース+OWシリンダー
YPVS(シャッタータイプ)有りとYPVS無し等々
複数の仕様がテスト及び実戦投入されたそうです。
(当然、吸/排気や電気関係もSPLだと推察します。)

イメージ 4

自分的には、OW77「鋳型」を使用した
本社版「HHシリンダー」の様な物を想像していたのですが
詳細説明を頂き、ライバル出現による対メーカー戦
YZRvsNSRでは無いGP250ccクラスにおけるHY戦争の
幕開け的存在で有る事を感じました。

ちなみに86ケース+OW77シリンダーTZ/59W
斉藤光雄選手により、85”日本GP第9戦/鈴鹿にて
清水雅広選手と接戦の末≒0.3秒差で2位に入賞
また、86プロトのエンジンを搭載した車両は
第3戦,筑波/奥村裕選手、第4戦,筑波/山本隆義選手(ダイシンフレーム)で、
2勝を挙げているとの事です。

この様な形で「OW77」は存在していたとの情報を頂きました。
1つの部品を通して、其れに纏わる話の断片が集まり体を成し
物の成り立ちが判ると、何とも胸熱なストーリーを感じます
これも、情報を提供して下さる皆様のお陰です
今回は自分の推察を含めた内容ですが
取り急ぎ、ご報告合わせてUPさせて頂きます。

それと、こんな物を頂きました♪

イメージ 1

某エナジードリンク系/GPチームの方よりご提供頂きました
FIMが発刊しているGP年表です。
コレさえ有れば、1998年までのGPリザルト検索は簡単です!
ネットで調べれば一発なんでしょうが、アナログ系の自分には
紙媒体は非常に助かります。
色々とお気使い頂き有難うございます <(_ _)>
大事に活用させて頂きます〜

***********************
次回はお約束のGS系の小話と
その次はリクエストのホイールの小話を予定しております。
O様、Y様もう少々お待ち下さい!

今回も当方の拙い小話に長々とお付き合い頂き有り難う御座いました。
次回もお付き合い頂ければ幸いです。
それでは、また




















開く コメント(4)

開く トラックバック(0)

少し時間が空いてしまいましたが
今回は予定通りRZV関連の小話をUP致します
こちらも毎度の如く、皆様の多大なご協力を頂いております
文献資料もさる事ながら、当時の事をご存知の方よりご連絡を頂いたり
ホント、もう、、おんぶに抱っこで申し訳ありません
毎度毎度、有難うございます <(_ _)>
 
*****************************

こちらは、前話でご紹介したチームの画像を頂きました
85年「TEAM Mr.BIKE」 森 雅彦/石倉 裕次組の車体です
外装やチャンバー、スイングアームの補強など定石と言った仕様です
発売初年度ですので、先ずは小手調べと言った所でしょうか?
 
イメージ 1
 
こちらは、当時ヤマハより配布されたRD500用のモディファイドデータです。
自分の記憶で申し訳有りませんが
この様な形でデータが配布されるのは年代的にも
珍しい部類に入ると思います。
 
現在でも清書されたり整理されたものが、ファンサイトで確認出来ます。
ご興味のある方は、ググってみて下さい。
イメージ 2
 
モディファイドデータによると約30%パワーUPとなっていますので
輸出用のカタログデータで換算すると約114PSと言う事になります。
メモによれば110〜115PSとなっていますが、
下の6H〜8Hという部分も気になります
 
連続使用の保証時間?または耐久レースの想定時間と言った所でしょうか?
だとすると長時間の耐久レースには厳しい一面を覗かせます
 
 
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
聞く処に寄りますと、ポートタイミングやチャンバーの寸法からすると
ピーキーな仕様では無く、無難な線と言った感じの仕様だそうです
キャブレターの仕様からしても、推して知るべしって感じですが
1気筒辺りが約27PSと聞くと納得な気がします。
とは言え、2ストの100psオーバーですから、ちょっと想像出来ませんが!!(~_~;)
 
さらなるパワーアップの際はクランクとサイドシールに要注意とも聞きましたが
一番キツいのは車体/足回りのセッティングだったそうです。
 
このデータに沿って改修されたRDが、世界でどの様な活躍を演じたのか
一切分かっておりませんが、興味津々です
なお、黒線の部分はヤバイので消させて頂きました
若干、当時の個人的なメモが入ってますが、気にしないで下さいね(笑)
 
*********************************
 
イメージ 9
 
イメージ 10
 
ストリート用2スト/水冷多気筒エンジン(第2世代型)で2気筒以上の国産車は
RZV(RD)とNS400とRGγの3機種と記憶しています
2スト大排気量/レーサーレプリカ=GPマシン
そのイメージは皆さんもお持ちで有ると思いますし
メーカーとして、
圧倒的なパフォーマンスを印象付けるには
格好な商品素材だったと思います。
 
ですが、レーサーベースとして考えると、内容は一変します
RGγはリアルレーサーレプリカですから除外しますが
RZVとNSに関しては、2スト/フラッグシップモデルと言う位置付けで
レーサー化を前提にしたモデルでは無いと言った方が
商品性格上、良いと自分は考えています。
 
その辺に関しては、当時の方々との意見は概ね合致する所でした。
ですが、自分がお話を聞いたチューナーと言う方々は
そんな通り一辺倒な理屈は置いておいて
自分自身で確かめないと居られない方々ばかりで
「やってみないと分からない」とか「こちらの方が面白そうだから」
と、、ガンガンやっちゃう人たちでした。(笑)
多分、RZVにしてもNSにしてもそんな人達が世に送り出して居たのだと思います
それだけに、当時の話はかなり興味深い内容でした
 
そんな中で、RZVに幻のTTF-1仕様が存在したと言う話を聞きました。
専用フレームもさる事ながら、TTF-1仕様のエンジンは
ポート関係もYZRばりと言っても過言では無く、
かなりの馬力を出していたとの事でした。
残念ながら、諸般の事情で実戦に投入される事は無かったそうです。
一体どんな装備だったのか、、、気になります (;´д`)
 
*************************
 
レーサーとしてのRZV/RDは少数派だったので
当時のレース記録や車体は中々見つかりません
ですが、ストリートユースでのカスタマイジングは
スゴイ事になってるんですね!
色々と教えて頂きましたが、ビックリです ( ̄□ ̄;)すげっ!
 
YZRを模した外装もそうですが、国内でも車体のスワップなど
カスタム例もあり、そのファン層の厚さを感じますが
海外のエンジンカスタムはちょっと凄すぎです! 
 
イメージ 12
 
RZV/RDのネックとも言われている吸入部ですが、
改良の為にズバーっとやっちゃってますね!
シリンダーは何を流用しているのでしょうか?
マニも苦肉の策って感じです。
 
ケースを砂型で新作する所まで来ると、もう言葉は有りません!!
形状からして、まさにYZRレプリカって感じですね♪
 
イメージ 11
 
そして、定番の乾式クラッチです
プレート類はドカティ系の流用でしょうか?
イメージ 19
 
TZRのシャーシにスワップした車両は有名ですが
専用フレームをリリースしている所も有るんですねぇ
 
*ナオパパ様より情報を頂きました
上記のショップですが、国内に代理店が有るそうです
貴重な情報を有難う御座いました。
 
イメージ 13
 
イメージ 14
 
イメージ 15
 
 
イメージ 16
 
イメージ 17
 
イメージ 18
 
もう、素晴らしいとしか言い様が有りませんねぇ (@ ̄ρ ̄@)
マニアック、ここに極まれりって感じです 
 
ひと時では有りますが、ヤマハ2スト(V4)の世界に浸ってまいりました
自分としては当然だと思っていた物ですが、色々と説明を受けて
世界的に見ると稀有な存在で有る事を教えて頂きました
日本のハイパー2ストロークってスゴイ事だったんですねぇ〜 、(゚o゚;;
 
今回、RZV/F-1のお話を聞いている時に、ひょうたんからコマと言いますか
棚からぼた餅とでも言いましょうか、珍しい部品のご紹介を頂きました
それに付いては、別途に「重箱の隅」編を設けますので
期待しないでお待ち下さい (´ー`)/~~
 
*********************************
ここの所、ヤマハ関連の小話が多かったので
次回は違う系統の小話をUPする予定です
ですが、御多分に漏れず「重箱の隅の隅」になるでしょう(笑)
毎度の事ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
それでは、また
 

開く コメント(16)

開く トラックバック(0)

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事